浅田次郎の『黒書院の六兵衛』上・下を読んだ。大野図書館の蔵書である。江戸末期、江戸幕府が終わりをつげる頃の江戸城をめぐる話なのだが、さていったどこに落ち着くのか見当のつかない話が続く。浅田次郎の本は面白いですな。
5月30日。おはようがんす。田んぼには除草剤を撒いたので、水を動かすことができない。それで、昨日は畑の草刈り。畑といっても義父が「林地」にしてしまったところなので、畑として使っている部分以外は雑草の天国。刈り払い機で草を刈る。やあ~腰が痛い!
今朝のお魚は紅ザケ、ウルイの酢味噌和え、鶏肉の炒め物、煮物、サラダ、漬物の6品がメニュー。まず、いつものような朝食。