今日からは山響定期のリハーサル。土曜・日曜が本番です。
指揮者はポルトガルの俊英、コエーリョ氏。チャイコフスキー「悲愴」をメインに、須川展也率いるサックスカルテットの協奏曲など。
ところでリハーサル前に、山形大学からの「職場体験」みたいな授業の一環で、4人の大学生が紹介されました。
…その辺の子供かと思った。若すぎる。
年々、大学生が「子ども」としか見えなくなってきてるのは、私の年齢によるものでもあり、実際に大学生の子供を持っているので仕方ないことなのでしょう。
次に、指揮者がやってきました。外国人だと思って身構えていると…え、本当にこの人なの?
かなり小柄。そしてとにかく若い。失礼ながら、学生さんかと思った。…後できいたところでは30歳。
最近の自分の基準が少しわかりました。学生→子ども。30歳周辺→学生さん。
自分が学生の頃は「30歳」は相当な大人、場合によっては「おじさん」だと思ったものですが…。
ついに、定期演奏会に登場する30歳の指揮者までもが「かわいい学生さん」に見えてしまう年頃になったか。
さて、まだリハーサル初日ですが、指揮は素晴らしいです。良い演奏会になると思います。
指揮者はポルトガルの俊英、コエーリョ氏。チャイコフスキー「悲愴」をメインに、須川展也率いるサックスカルテットの協奏曲など。
ところでリハーサル前に、山形大学からの「職場体験」みたいな授業の一環で、4人の大学生が紹介されました。
…その辺の子供かと思った。若すぎる。
年々、大学生が「子ども」としか見えなくなってきてるのは、私の年齢によるものでもあり、実際に大学生の子供を持っているので仕方ないことなのでしょう。
次に、指揮者がやってきました。外国人だと思って身構えていると…え、本当にこの人なの?
かなり小柄。そしてとにかく若い。失礼ながら、学生さんかと思った。…後できいたところでは30歳。
最近の自分の基準が少しわかりました。学生→子ども。30歳周辺→学生さん。
自分が学生の頃は「30歳」は相当な大人、場合によっては「おじさん」だと思ったものですが…。
ついに、定期演奏会に登場する30歳の指揮者までもが「かわいい学生さん」に見えてしまう年頃になったか。
さて、まだリハーサル初日ですが、指揮は素晴らしいです。良い演奏会になると思います。