こうして銘酒のレビューを書いていると、良い酒ばかり飲んでいるように誤解されます。または、大して旨くなくてもリップサーブスで褒めているように思われることもあります。
しかし、どちらも違います。
もちろん、頂き物もありますが、ほとんどは自分で買って、自分の身をもって味の探求をしています。
つまり、銘酒の影には、それ以上の数の「ハズレ」があるのです。それについてはアップしてません。先日も痛恨の「ハズレ」にめぐり合い、心が折れそうになりました。山田錦55%でこれはないだろう…のような。
ということで、がっかりした時の緩衝材として飲む焼酎をご紹介。「裏切らないやつ」なのです。
鹿児島の人気芋焼酎「赤兎馬」の紫ラベル。紫芋を使ったものです。
焼酎はほぼ素人なので、偉そうなことは言えませんが、紫芋のものは味が柔らかくて甘みが優しい。
甘いとは言っても、蒸留酒なのでベタベタした感じはなし。どんな料理にも合います。
本当は地産地消で、山形のものを飲みたいのですが、こういう時もある。芋の甘みを堪能しました。
しかし、どちらも違います。
もちろん、頂き物もありますが、ほとんどは自分で買って、自分の身をもって味の探求をしています。
つまり、銘酒の影には、それ以上の数の「ハズレ」があるのです。それについてはアップしてません。先日も痛恨の「ハズレ」にめぐり合い、心が折れそうになりました。山田錦55%でこれはないだろう…のような。
ということで、がっかりした時の緩衝材として飲む焼酎をご紹介。「裏切らないやつ」なのです。
鹿児島の人気芋焼酎「赤兎馬」の紫ラベル。紫芋を使ったものです。
焼酎はほぼ素人なので、偉そうなことは言えませんが、紫芋のものは味が柔らかくて甘みが優しい。
甘いとは言っても、蒸留酒なのでベタベタした感じはなし。どんな料理にも合います。
本当は地産地消で、山形のものを飲みたいのですが、こういう時もある。芋の甘みを堪能しました。
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