我が家のマンションのエレベーター前にも、張り紙がつきました。感染防止のためです。
混んでいるときには乗らない
中で会話しない
ボタンを触れた手で顔をさわらない
など。
感染症の嫌なところは、人間不信になるところですね。
恐怖映画において、一番怖いのはモンスターではない。親しげに話しかけてくる普通の人間が「もしかしたらこいつは…」と思えるところです。古くはドラキュラもの。その後はゾンビもの。さっきまで味方だった人物が信用できない。
私の場合、花粉がきつい日には咳き込むことがよくありますが、最近は我慢して、隠れた場所に行ってから咳をします。これが最新の「咳エチケット」か。
周囲の人に恐怖を与えない。
…嫌な世の中になってしまいました。
混んでいるときには乗らない
中で会話しない
ボタンを触れた手で顔をさわらない
など。
感染症の嫌なところは、人間不信になるところですね。
恐怖映画において、一番怖いのはモンスターではない。親しげに話しかけてくる普通の人間が「もしかしたらこいつは…」と思えるところです。古くはドラキュラもの。その後はゾンビもの。さっきまで味方だった人物が信用できない。
私の場合、花粉がきつい日には咳き込むことがよくありますが、最近は我慢して、隠れた場所に行ってから咳をします。これが最新の「咳エチケット」か。
周囲の人に恐怖を与えない。
…嫌な世の中になってしまいました。