木の家日記

2006年、家族4人、木の家を建ててからのわが家日記を綴りました。

食器の入れ替え

2020年09月04日 | 食は文化

食器の入れ替え

これまで、我が家では白い食器を

好んで使っていました。

理由は料理が映えるから。

または、ソースが綺麗に映るから

です。しかし、年齢を重ね和の食器に

少しずつ買い換えてきています。

きっと好む食事も洋食から和食主体に

変化してきたのだと思う。

今回は大ふんぱつして、

織部焼の5寸平皿に挑戦。

5枚。市内の陶器屋にて。

私の母も焼き物好きで、母は

古物商から買ってきますが、私はまだ

その域にはまだまだ。しかし、しっかり作家さんの

物をチョイス。織部焼の生肌と濃いグリーンが

引き付けます(笑)

お蕎麦やちらし寿司などを盛り付けても

映えそう。

値段は家族には秘密。(笑)

そして、食器ではありませんが、こちらも内緒で。

九谷焼の小物入れ?入れ物には使いませんが(笑)

前から目をつけていましたが、ようやく。

魯山人先生。

私の実家は茶道指物師の家系で、昔からお茶碗

等に触れる機会が多くありました。

そのせいだと言う事で!(笑)

これは言えない(笑)

飾って置きましょう。父や母が来た時は

隠さねば(笑)

娘の自転車の鍵を入れられたら笑うしかない(笑)

 


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