木の家日記

2006年、家族4人、木の家を建ててからのわが家日記を綴りました。

今日のお弁当(男めし)

2016年05月31日 | お弁当
今日のお弁当(男メシ)

お赤飯
塩こうじ漬けシャケ
鶏肉とシイタケの煮物
いちご



元気に楽しく働き、一生懸命遊びます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酒は酒蔵で買う

2016年05月29日 | 酒は酒蔵で買う
酒は酒蔵で買う(松本クラフトフェアー)

今回、松本で酒器を購入。

初めての出品者だった様です。このイベントには、かれこれ10年通っています。

作家の熱意とインスピレーションで選びます。
物をむやみの増やしたくない性分の為、
選定基準は、インスピレーションです。





素敵なぐい飲みが買えました。

せっかく酒器を購入したから、酒蔵へ。

大信州酒造 別囲い純米吟醸 番外品 『大信州』







やはり、この季節が生の限界。

そろそろ終わりでしょうか?

最高にフレッシュでメロンの様です。すこし発砲感も残しています。

庭先のお酒に使っていると言う地下水を飲ませてもらいました。

乗鞍の伏流水なのか?とにかく水が旨い。

当然、その水で造られるお酒もうまいはずです。

間違いないお味です。

飲み過ぎ注意報発令。

蔵元から色々なお話を聞き、この酒に決定。

私のこだわり。

当日は、1酒蔵1升と決めています。

どれも当然飲んでみたいですが、それは一期一会。

欲張らず、インスピレーションで1本を購入。

未だはずれは無い。

さて、そろそろ6月、あの蔵方面へ遊びに行きましょう。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酒は酒蔵で買う

2016年05月28日 | 酒は酒蔵で買う
酒は酒蔵で買う

旬の酒はまずは地元で。



火入を1回してある無ろ過原酒。

飛騨の酒蔵は通年で生酒を作る蔵は1つだけ。

しかも720ml瓶のみ。

なぜかと尋ねたところ・・・・。

生きのいい生酒が好みなんだけど。


それでも旨い酒はあります。

今回は山車の『薫風』香高く、やや辛口の切れの良い酒。

夏を感じます。

あまりの旨さに今回2升目です。

飲みすぎ注意報発令酒です。

旨いなま酒が入るまでは、これで十分。

福井の黒龍酒造の香高さにも負けません。

次は信州に行った時に何か買ってこよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のお弁当(男めし)

2016年05月26日 | お弁当
今日のお弁当(男めし)

弁当も毎日となると中々難儀です。
本日

ご飯 50g
ニラ玉
じゃこ玉スクランブル
しいたけの煮物 
小魚の佃煮
イチゴ
2種類のしば漬け

菌活の為、しいたけ。

しば漬けは好きなので種類豊富に取り揃えています。

ご飯には飛騨山椒七味をふりかけにします。



今日も元気に仕事が楽しい。

夜は夜で飛騨の酒が旨い。

特に冷やは旨くて止まらない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のお弁当(男めし)

2016年05月25日 | お弁当
今日のお弁当(男めし)

・お米 50g
・からあげ
・ホタテの佃煮
・げそあげ
・シャケ
・カニカマの天ぷら
・焼き豚
・しば漬け
・ブドウ



お腹いっぱい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昼ごはん

2016年05月22日 | 父の料理
昼ごはん

お昼が迫っております。

休日の食事当番です。

冷蔵庫と相談し、お昼は『豆腐丼』

ご飯にお豆腐、ねぎ、まぐろ節を掛けたもの。

お醤油を掛けて食べます。

シンプル、低カロリー、高タンパク質。



絶対液だれしない醤油差し。未だ一度も液だれしていません。

そろそろ酒蔵に行って新しいお酒を購入してまいりましょう。

昼からは地元の酒蔵に出かけます。

自転車は夕方からですな…。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薪割りの道具

2016年05月22日 | 薪ストーブ
薪割りの道具

飛騨高山にも夏が近くまで来ています。

家でブログ更新中も山からは虫の声が。

夏やね~

庭には緑がおいしげっています。





薪割りもようやくすみましたが、ここで薪割りをする時の斧につて。

我が家には3本の斧があります。

大きな薪割り用、中ぐらい用、焚きつけとなる木を割る小さな物です。

その大中の2本ですが




ご覧の通り、柄の長さ、ヘッドの大きさなどが微妙に違います。

両方ともグレンスフォッシュの物です。

柄の長い方はヘッドを叩く事も出来る物で重かったため、

柄の短い少し軽い物を購入しました。

使ってみてわかった事、柄の短い方、少し柄が曲がっています。

この曲がりが曲者。

力が入る様にと考えられたものなのでしょうが・・・・。

手首を必ず痛めます。

軽くて歯幅も大きいのですが、身体へのダメージ大です。

それに代わり柄の長い方は、重くて慣れるまでは疲れますが、

パワフルで大抵の薪は1発で割れます。

一長一短。

使い方によって良さが変わります。

やはり私のお気に入りは、大切に10年間使い続けている、

柄の長い『薪割り鎚』の方が合っています。

みなさんもお気に入りの斧で、楽しく薪をこさえましょう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

にらそば

2016年05月20日 | 酒は酒蔵で買う
にらそば

栃木名物のにらそばを作りました。



驚くほどにそばに合います。

やはり日本酒🍶でしょう。


みむちゃんと奥様もたべるのでしょうか?

本日は福井の地酒で頂きます。

蕎麦には日本酒がいい。

こりゃあー飲み過ぎ注意報発令です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

飛騨高山男メシ(お弁当)

2016年05月19日 | お弁当
飛騨高山男メシ(お弁当)

本日のお弁当

フキのおひたし
鶏肉(せせり)の煮びたし
小魚
ひだキノコの野菜炒め

ポイントは妙高高原名産のかんずりと飛騨山椒七味をご飯にのせて

ご飯は減農薬玄米



簡単、手軽、そこそこうまい。

これが男メシ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酒は酒蔵で買う3

2016年05月16日 | 酒は酒蔵で買う
酒は酒蔵で買う3!


酒は酒蔵で買うを信念に続いては、

黒龍酒造



以前720mlを購入。

やみつきとなり1升購入。

薄濁りの発砲感ありのとても美味しいお酒。

香豊かな芳醇なお酒。

やはり福井のお酒。

水の清い町。

旨い!

家の中で花見をしながら頂きましょう。






来年も頂きたいお酒です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酒は酒蔵で買う

2016年05月14日 | 酒は酒蔵で買う
酒は酒蔵で買う!

飛騨高山には美味しい酒がたくさんあります。

酒蔵も多くあり、好みに分かれるところです。

飛騨高山のお隣の市にもお美味しい酒があります。

蓬莱(ほうらい)を作る渡辺酒造である。

ここの無ろ過原酒生酒は実にうまい。年中作る酒蔵は飛騨には少なく(まずない)、

4月後半までが生酒の期限です。

ラベルの一切ない蔵祭り限定商品



かなり好みです。フレッシュでいて、他県の生酒よりも少しだけ辛口で酒感は少なめです。

それでも飛騨人には甘いのです。

これからも生酒を中心に旬のお酒を選りすぐり、酒蔵で購入し楽しく飲みたいものです。

次は飛騨高山の酒としましょう。生はあきらめよう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酒は酒蔵で買う

2016年05月12日 | 酒は酒蔵で買う
酒は酒蔵で買う!


私は決めている。

酒は酒蔵で買う。

なぜかというと、酒蔵で試飲しながらおじちゃん、おばちゃんと

お話しながら買ってくるのが楽しいからと、もちろん新鮮であるから。

時には酒蔵で売り切れの酒が、近くのリカーショップで手に入る事もあるが、

これはご愛敬。

インターネットで何でも買える時代。

何でも買える物に全く魅力は感じない、昔からそうであるから仕方ない事。

そこそこの料理を最高緒景色で食べた時、料理までもが旨く思える事がある。

インターネットで買った酒と酒蔵で買う酒は全く同じ味であろうか?

先日、写真の酒を買いに源平酒造に行った時など、普通は火入して出荷する酒が、

特別に生酒として瓶詰めした物があった。

もちろん値段は同じ。

こんな楽しみも酒蔵でこそ。

購入する酒は火入していない生酒を好む。

新鮮なものが好みだからである。

このお酒も最高に旨い。 やや甘口の旨口。色は透明、水の旨い土地で出来た酒はどれもうまい。

やはり蕎麦も旨い。

越前大野市。最高に素敵な町である。

飛騨に縁のある金森氏の城、大野城がある。

天空の城で有名である。

蕎麦も城も人柄も良かった。

水が良いと人も良い。清き水に清き人。

良い町であった。


このお酒、インターネットでは出ていません。

火入なしの期間限定です。



今度は夏にお邪魔しましょう。

夏は夏のしぼりたての酒を飲もう。

福井にはお気に入りの酒が多い。 もちろん飛騨の酒も。それは次回。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

飛騨高山・男メシ

2016年05月07日 | 男メシ
飛騨高山・男メシ



お昼のお弁当をはじめました!

・ご飯80g

・飛騨ケイチャン

・くるみ

・イモの煮もの

・こんにゃくの煮もの

・かまぼこ

・シバ漬

・コブと生姜の佃煮

・オレンジ

お弁当箱はサーモスのステンレス製の古い物(かなり小さめ)

このお弁当箱でも大きいくらいです。

ご飯には飛騨山椒七味をふりかけに。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スキーシーズン終了

2016年05月05日 | 遊び
スキーシーズン終了

チャオ御岳スノーリゾートはまだオープンしているだろうけど、

こう暑くてはスキーな気分ではない。

やはり自転車に乗りたくなります。

そんな日は、今年の冬を心に馳せながらこんな本を読んでいます。

私の好きな写真家【渡辺洋一】氏の『stuben』

こんな冬が待ち遠しいのです。

我が家の薪ストーブもそろそろおしまいにしようか?

少し寒いくらいが、夏を待つ準備として心地よい。

そんな日の、こんな日であります。



購入は福井県のアースブルーで。

何で飛騨なのに?



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男メシ

2016年05月02日 | 男メシ
男メシ

休日の男メシ。

たいしたことはできません。

ただし、うまい物を作りたい。

安い!新鮮!うまい!旬であること。



アクアパッツア。

知られていませんが、高山は日本海にもほど近く、うまい魚が手に入ります。

お寿司屋さんも多いのです。

鯛とカサゴ。貝とトマト、ニンニクパセリ、マッシュルーム。

季節の日本酒と共に美味しく頂きます。

〆はパスタ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする