スズカ８時間エンデューロ

スズカ８時間エンデューロー

先週末、スズカへ行ってきました。

今年は宮田さんが４時間ソロ、残り４人が８時間ロードでした。
途中、山越さんも合流。楽しくみんなで遊んでこれました。
夜はスズカでお泊り。
地元の地鶏店でお酒を楽しみ、翌日お土産を買って帰宅。
一年の締めくくりとしての大会は楽しいものになりました。
皆さんありがとう！

良い仲間に恵まれ、楽しい時間を過ごせている事に感謝しています。




自転車で遊ぶ友達！『さるぼぼレーシング』

ふたたびタルトタタン

ふたたびタルトタタン

秋本番

冬はそこまでです。



家のトネリコも涼しげになりました。



こんな天気の良い秋の日に

美味しいリンゴが手に入れば、

やはりタルトタタン。

もう一度作ります。

今回はパイ生地部分を増やしボリューム感を増したい。

リンゴの皮をむき、お鍋で煮てみます。前回はフライパンで造りましたが、

今回は無水鍋を使います。

短時間でしっかり火を通したい。



数回作った結果、レシピを見ずに手際よくできるようになりました。





無水鍋でも旨く出来ますが、無水鍋だけに食材から水が多く出てしまうため、反対に時間がかかりました。

フタをしなければ良いかも？　柔らかさは抜群。













美味しい珈琲を入れて３時のおやつ。



やっぱり、おやつのお供はこの本に決まりです。

皆様も秋の心地よい時間をお楽しみくださいませ。

飛騨の新酒いきます。

飛騨の新酒いきます。

早くも飛騨でも新酒が登場です。

今年は、お米の出来も上々と聞くため期待できます。





毎年一番乗りは、飛騨古川の渡辺酒蔵の新酒です。

純米でないことが残念です。


甘味が強く、搾りたて原酒。

好みが別れる。フレッシュさは感じられない。

純米吟醸無ろ過が待ち遠しい。取り合えず初物は720mlをオススメします。

ボジョレー的な楽しみ方でいかがでしょう?

ラスト乗鞍

ラスト乗鞍

１０月３１日、琵琶一に続き今度は乗鞍山岳コースを走る。

高山側ではなく長野県側からのヒルクライム。





ま～寒い事、寒い事・・・。

山頂付近は山水が凍りつき、風も強い状態。

下りは、意識がもうろうとするくらい寒かったです。

ただし、紅葉とその後の温泉は最高！！

良い一日となりました。

そろそろ飛騨の酒蔵の杉玉が掛け替えられる頃・・・・。

今年の新酒は旨いであろうか？　米の出来は良かったはず。

飛騨一番乗りは飛騨古川の渡辺酒造『蓬莱』であろう。

酒は酒蔵で買う！

琵琶一さん

琵琶一さん

琵琶湖一周、自転車の旅

会社の同僚と共に琵琶湖一周してきました。

旅のプランナーは貴央くん。

全く非の打ちどころのない１泊２日の素晴らしいプランでした。

まずは一日目です。

宿に車を置かせて頂き彦根を出発。


まずはフェリーに乗って対岸のマキノまで行きます。フェリーは１時間。



琵琶湖に浮かぶ竹生島を経由して向かいます。

何とバイクラックつきです！！

琵琶湖を自転車で一周する人を『琵琶一さん』と言われている様で、サポートは万全！

琵琶湖一周コースにあるコンビニでは琵琶一ステーションとなっており、空気入れ、休憩、トイレも

お借りできます。お店の外には旗が立っているほどです。













自転車は我々のみ、しかも竹生島からは貸切。自転車を中に入れて船内は自由にしていいですよ～って船員さん。（感謝）



最高でした。







一日目はマキノから琵琶湖大橋を渡り彦根に戻ってきます。







最高の天気の中、一日目90ｋｍ程度をゆったり走る。途中、カフェでお昼をしたり、道の駅で休んだり。

一日目の50ｋｍ地点でスローパンクを発見。なんか乗り心地がいいと思ったら・・・・。

後の４０分はチューブ交換が面倒なので琵琶一ステーションでポンプをかりながらダマシダマシ。こんなまったりライドです。

夜は彦根の割烹で旨いものと旨い酒。　一日の疲れをねぎらいました。

２日目。彦根から今度はマキノまで残り半分。

途中、見晴らしの良い峠を登りたい貴央プラン。　一方通行の岬の峠まで登ります。





湖畔を満喫しマキノに付いたのは１３時００分。フェリーは１３時４０分。そこから今度はフェリーで竹生島観光。

盛りだくさんです。

シジミご飯とうどんを食べ、弁天堂をお参り。

弁天様は芸事の神様です。芸達者になれます様にお願いしました。





ここでもしっかりとおもてなしを受けて、とても素敵な旅となりました。

走行距離180ｋｍ程度の素敵な自転車旅でした。

来年はどこの道を走るのかな～　　佐渡か？

お疲れさまでした。　　貴央くんありがとう！