尾瀬から帰って、
また、政治とかの ブログを投稿です。
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トランプ氏が北女次官に激怒 米朝会談中止…文大統領は役立たず、北は狼狽“手のひら返し”の大絶賛
2018.5.26
ドナルド・トランプ米大統領が、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に、米朝首脳会談(6月12日)中止を通告した。直接的な引き金となったのは、「正恩氏直結の女」とも呼ばれる北朝鮮の剛腕外交官、崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官が、マイク・ペンス副大統領を口汚く罵倒し、「核戦争」に言及したことだ。米国が求める「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)に応じる意思も確認できなかった。今回の決裂で、トランプ政権の北朝鮮に対する疑いの目はさらに厳しくなった。トランプ氏の激しい怒りに、脅えて震え上がった北朝鮮と韓国。米国が、軍事力を含む「最大限の圧力」を強めるのは確実で、正恩氏は追い詰められた。
「(北朝鮮の)直近の声明で示された『猛烈な怒り』と『露骨な敵意』に基づくと、現時点では、この長期にわたり計画された会談を実施するのは不適切であると感じました」「シンガポールでの首脳会談は実施されないことをこの書簡をもってお伝えします」
トランプ氏は24日、正恩氏への書簡で、米朝首脳会談を取りやめることを通告した。
書簡では、将来に会談が行われる可能性に言及しながらも、「委員長(正恩氏)は貴国の核能力について言及されますが、当方(=米国)のそれは大規模かつ強力であり、私は使用される必要がないことを神に祈ります」と、世界最強の軍事力を背景にした牽制(けんせい)を忘れなかった。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180526/soc1805260007-n1.html
下界に還ってみると、相変わらず遣っているな。
などと、ある意味でゲンナリしてしまいます。
日本は日米安保で、アンポンタン。
先帝陛下の御聖断は、まるで日本国が
フールになったよう。
でも、平和主義の建前は、まさに人間の文化と呼ぶべき、大元なのだろう。
そして、わが郷の軍事や経済の、感覚は
忘れてはならない、「心の備え」なのだと思う。
晴れれば山に登るが。雨ならば山行きは、途中で止める。
米朝会談は、ある意味。雨だとか。あるいは、大嵐が予見。
日本国憲法に、わが先帝陛下の大御心が、体現されている。それはそれで、良しとする。けれども、ある意味。醒めた部分がなければ、この日本国の平和と繁栄は、絶対に護れない。ボルトン氏は清澄な水を、わざと掻き回して、 リビア のカダフィの愚を、みんなに思い起こさせた。
トランプ氏は平和主義者なのだと、我が郷では何度も書いてきた。
ところが、歴書を診れば、アメリカは侵略主義の。ある意味で、テロリスト国家なのだ。それと戦略的に互恵関係を築きあげて、日本国は 70有余年の平和を保ってきた。この事は、希に見る。まさに希有なこと。
そして、アメリカの侵略主義は、五大旧連合国の核兵器独占。これが崩壊したことにより、侵略の芽がつぶされた。日米間の平和的関係。この上っ面しか見えない。ならば、広島と長崎への狂行。この意味を、位置付け出来なくなる。サヨクは「過ちは二度とくり返しません。」などと、愚昧さの極限にある。このあたりが、日本国民の支持を失う、根本原因なのだろう。アメリカは強大な軍事力。とりわけ、膨大な核兵器の破壊力に直接。現在の大統領が、国際政治の場で言及する。はっきり言ってしまえば、日本国憲法の平和主義とは、裏腹の関係。核兵器の威力で、北朝鮮を徹底的に、威嚇している。こうした米国の侵略性。この狂った米国と、70有余年の平和を保ってきた。此処に、日本国の英明な、政治感覚がある。それを、サヨク諸君は、子供の脳みそ、あるいは売国で卑劣な日和見主義。なので、日本が戦前は悪かった。これって、ウヨ諸君の、「雨様に逆らうのは、絶対的に悪」とかの、恥ずかしさ満載。
朝鮮戦争で、日本の兵士にも、血を流させようとした。
こうした米穀の戦争屋。その望みは、叶わなかった。このあたりの現代日本史の機微。これを観ることなくば、極めて浅い薄識としか言えぬこと。御皇室の保たれてきた、絶対的な権威は、山の様に不動である。武士による様々な戦い。是により峻厳さを際立たせてきた。素戔男尊がいなかったならば、天照大神の神性は維持できない。水面は靜かでも、流れの中の早い遅い。渦だってあるのだろう。
山は不動ゆえに、尊いのだと思う。 ポチっ とお願いします。
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