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とりあえず西洋絵画から始めて、現代日本作家まで

ゴヤ

2011-07-07 | 作家の記録

スペインの画家

ゴヤ 1746~1828 ゴヤ 作家の索引
1826 Vicente Lopez の作
 

 

 フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテス

Francisco José de Goya y Lucientes, 1746330日 - 1828416日)
スペインの画家。ディエゴ・ベラスケスとともに、スペイン最大の画家。
ベラスケス同様、宮廷画家として重きをなした。

 

 

 

 

 

ゴヤの黒い絵シリーズ【作品】   クロノスに喰われる 民主政治

 天国と地獄  仙谷の地獄が、口をあける 我が郷

 

 

 
 画面をクリックして、拡大してみて下さい。
 長年ゴヤ作とされていた『巨人』です。

 

自分が権力を手にして、まるで全知全能の、怪力無双であるディダラボウにでもなったつもりが、ご存じハナクソほじりの、極秘書類流出オヤジ。現在は情報化時代で、その気になれば、日本人はだれでも、無尽蔵の情報にアクセスできる。ところが検索のタームさえ、探し出すのにおぼつかないのか、国民主権の概念も忘れてしまった。耄碌(もうろく)の柳腰が、自分は巨人(情報社会)の出現で逃げ惑う、馬たちのただなかで、ぽつんと突っ立っている、莫迦なロバだと気がつかない。極秘書類を国会で開けば、巨大なマスコミ怪獣の巨眼がのぞき込むことにさえ、知恵が回らない。今まで野党時代に、どれだけ情報開示と叫んでいたのも忘れてしまう。ロバというより、三歩歩いたら物忘れをする、トットめと同じ。コケコッチと啼く、メスばかりの民主党の中でだけ威張っていた、雄鶏によく似ている。 ( 美味し国、やまとはわれらが護る )

 

 

プリンシペ・ピオの丘での銃殺 着衣のマハ

 

 

 

 プラド美術館【美術館】 プラド美術館 美術館

 

 

 

 

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