我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

晴れの舞台

2023年04月24日 | 政治

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2023 04 24 晴れの舞台【わが郷】

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社会からの、 転落を 

 

晴れの舞台とか 言うか 

 

 

 

2023 04 24 赤いボタン【わが郷・晴れの舞台】

 

 

 

「隆二の何を知ってるのか知らんけど…」 

岸田総理襲撃の容疑者の父が取材に語った本心

2023 04 23  () 5:59
  
 皮肉なのは、そうした当局の熱の入れようとは裏腹に、下手をすると来たる公判の場が、長く沈黙を貫く男の弁舌の晴れ舞台ともなりかねないことである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb8d5fb8fa432bbcfbebdbeb2ca274ad12237e7d?page=5

 

2023 04 20 安倍元首相の「暗殺成功して良かった」【投稿記事・中 の保管記事】

  安倍晋三氏の、「暗殺が成功して良かった」とか、日本国内等に潜む反日の徒党は、法政大学国際文化学部教授の島田雅彦 先生様に、与太を言わすことに成功した。だが是で、ネットなどで目覚めた、日本の良識は。湯田屋マスコミの、醜い本質を垣間見る事となった。安倍晋三氏らが進めてきた、『日本の敵地攻撃力を、整備して軍事力を、抜本的に整備する。』この計画は、支那の軍事力を相対的に弱める。そして、アメリカがウクライナ戦争で曝(さら)け出した、米国製軍事兵器の頼りなさ。この軍事力の、薄っぺらさも露呈させて来た。NATO の東方拡大策は、ウクライナで頓挫した。南東部諸州は、プーチンのロシアに奪われた。

これを機に、日本は米国の軍事支配から、抜け出すことに為る。

そして、是を良く思わない、そうした勢力に安倍氏は、暗殺された。暗殺されたが、現在の岸田政権も、安倍氏の、『美しい、私たちの日本を、実現する。』その意志を引き継いでいる。軍備強化の予算は、実現している。そして、もう精巧なミサイルなどを作る、現場は動き始めている。次期戦闘機製造の部門でも、米国の干渉は基本的に、排除してある。英国とイタリアも、共同開発国として引き入れた。
こうした脈絡から診てみれば、

2023 04 20 トンデモ陰謀論【わが郷】とかへの、バナー

日本の軍事的な自律を妨害したい勢力、ひいては日本の経済や金融も自立するのを邪魔したい。そう、反日勢力岸田氏も排除したかった。この、『空気』 に乗せられた、木村隆二容疑者は、岸田首相に爆発物を投げつけた。だが此の要人テロは未遂に終わった。もしも、万が一、この暗殺が成功していたならば、木村容疑者は、『死刑の判決もあり得る。』 重大凶悪犯人となりえた。

木村容疑者の父親は、こうした、『空気を作った。』 マスコミを憎んでいるのは、想像に難くない。それで、マスコミ記者の質問には、答えていない。当然のことだ。息子が社会の、落ちこぼれに堕とされた。アメリカの当時は副大統領であった、バイデン氏はウクライナ戦争の、種を蒔いた。そして米軍装備の『ウクライナへの横流し政策で』 米穀軍産等を富ませる政策で、実だけを刈り取っている。同じように、マスコミは息子の隆二容疑者の事件を記事にして、営業実績を上げ。DS 等からは、広告宣伝費といふ、餌を貰っている。そう、隆二容疑者は、マスコミの食い物にされてしまった。

暗殺未遂事件を、『晴れの舞台』 とか、強弁できる。

マスコミは、暗殺という凶楽の、血に酔っている。冷静に最近の事件などを、診てみれば。マスコミは、もう戻れない。凶楽の血みどろの舞台へ、上がってしまっている。

 

国債・資本主義

 

2017 05 17 女狐の 尾を踏む。【わが郷】

わが日本では 毎年、数拾兆円のカネが、実経済から搾り取られて。金融経済へ遺漏している。似たようなことで、この コストカットの 分だけ欧米では実経済が、見すぼらしくされてきた。
  
見窄(みすぼ)らしい、さもしい経営に、全ての企業を堕としこめたい。ソ連の崩壊時期と。軌を一(いつ)にして、資本主義経済の各国では、『産業の構造改革』 が、進められてきた。小泉純一郎政権は、『痛みを伴う改革』 だとか称して。『貸しはがし政策』 を強烈に進めた。それで、多くの企業が倒産した。ホテル旅館業の多くが、競売で売り飛ばされ。其れを買ったキムチ経営者が、ホテル等の観光業に乗り出した。しかし、小泉構造改革で日本人は貧乏にされた。ならばと、キムチ等が始めたのが、支那だとか東南アジアから、観光客を呼び寄せる。インバウンド政策の敢行であった。が、天網恢恢疎にして漏らさず。キムチ観光業者らには、天罰が下った。不衛生で、ベタベタくっつくのが大好きな、キムチ歓楽街辺りでは、新型コロナ感染症が、蔓延することとなった。

   インバウンド【言葉の説明】 インバウンド

普通の日本人は、キスとかハグなんて、滅多にするものでは無い。

しかし、大都市などのネオン街では、こういう肌の触れ合いが、大好きな人たちがいる。それで、こうした暗闇世界から、感染が広がり、拡大していった。『ワクチンを打っておけば、感染することは無い。』 とか、米欧の医療に騙されて、その嘘を素朴に信じた、特亜・三国人系の多くいる、色町から感染が広まった。

なので、こうした街だとか、観光私設には。常識的な日本人は、滅多に行くことは無い。

とにかく、構造改革のコストカット主義に、相乗してのコロナによる、自粛ムードで。その筋系の、『経済つまり、売り上げは激減してしまった。』 是が、天網恢恢疎にして漏らさず。やはり、我が日本国は、神の国なのだ。

そこで、岸田政権の為すべきことは。
新資本主義であるらしい。わが郷・左近尉は思うのだが。欧米構造改革で、企業の経済活動の、収益が利益至上主義で、搾り取られて。経済には、縮小の下降スパイラルが、止むことは無い。ならば、経済の現場へ、直接的に経営資金を投下する。例えば、兵器関連産業の、各企業は、『敵地攻撃力の充実のための、政府予算は増額されている。』これで、活気が出なければ、経営者が無能だから。エネルギー開発にだって、資金を多く投入せねばならない。小麦などの穀類だって、米国やカナダ、オーストラリアなどの、白人国家ばかりに頼っていると、今回のようなウクライナ戦争に事寄せた、値上げ攻勢に遭ってしまう。アフリカだとか、中央アジア辺りでは、灌漑施設を整えれば、食糧増産の基地となる。まあ、白人諸国の妬みも起きるだろうから。まあ、目立たぬように遣る事だ。兎に角、その資金を税金で賄えば、経済の現場に行くカネを削る事となる。ならば、当たり前な事だが、国債発行で賄うこととなる。

 

戦前の、『オイコラ !!』 警察に、戻さねば ならない。 

2023 04 16 民主ケーサツ【わが郷】戦前の、『オイコラ !!』 警察に、戻さねば ならない。 

2012 07 10 ケーサツを 取り締まる 【わが郷・法律】

今回の爆弾投擲事件でも 『ミンシュ警察はも役立たずだ。』 という事が、またもや証明さ連れてしまった。犯人を捕らえた、一般の人は漁師さんであった。板子壱枚の下は地獄・その地獄の上で、普通に何時も戦ってきた。漁師さんの瞬発力は、見事なものだった。なりたい仕事が無いので、『収入の安定した、警察官にでもなるか。』の、公務員は役に立たなかった。ならば、板子壱枚の下は地獄の警察を作らねばならない。果たして、岸田文雄氏に是が出来るのか。岸田氏の板子壱枚下は、地獄なのだもの。晴れの舞台に、今 岸田文雄氏は乗っている。

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