パソコンのシステム障害の為に、
6月29日、30日は、ネット回線が遮断してしまいました。
( 一一)
7月 01日現在、なんとか復旧させましたので、
今日から、投稿を再開します。
爺の妄想では、イージス・アショア配備撤回を
根に持った。米穀の嫌がらせ。
まあ、客観的な現実は。
ルーターの不具合が、何らかの原因で発生。
それで、回線が途絶してしまった。
とにかく、復旧しましたので、今日からまた。
頑張って、投稿します。
今後とも、よろしくお願いします。 (^-^;
「爆買い」 米兵器を検証
=F35、無人偵察機、陸上イージス―ゆがむ防衛力整備
2020.06.28
秋田、山口両県への配備計画撤回に追い込まれた陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」。河野太郎防衛相による聖域なき見直しに、防衛省内では「第二のアショアは何か」との声もささやかれる。安倍政権は最新鋭ステルス戦闘機F35の大量調達を含め、巨額の米国製兵器購入に走った。検証すると、防衛力整備より米国の歓心を買うことに重きを置いたことが透ける。
大なたを振るった河野防衛相は、今後の防衛力整備について「日本の財政を考えると防衛予算が飛躍的にこれから伸びるとは考えにくい。優先順位をしっかりと付けた上で、必要なところに必要な手当てをする」と語る。実現には官邸が「買い物」感覚で介入することも断つ必要がある。(時事通信社編集委員・不動尚史)
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/db1a0c1017f43a2beebccf8e41566f3d
ASM-3
2018年1月7日、XASM-3の計15回に及ぶ発射試験が終了し、2019年度から量産を開始することが報道されたが[5]、2018年度と2019年度の防衛予算に調達予算は計上されず、中国人民解放軍海軍艦艇の高性能化に対する射程の短さから改良型の開発が行われることとなり、2020年度から射程400km以上の射程延伸型のASM-3(改)の開発予算が計上される予定である[6][1]。
またASM-3(改)の開発と並行して、2019年度から2025年度にかけて、さらに高速なマッハ5以上の極超音速で飛行可能なスクラムジェットエンジンで飛行する誘導弾の要素技術に関する研究を行うとしている[11][12]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ASM-3
射程を伸ばしたとしても、400㌔㍍とは悩ましい。
米空母の艦載機の作戦範囲が、500㌔㍍ 程なので、それより長い槍は持つのを忖度。まあ、米穀様の意向に忖度して。本来ならば、1,000㌔㍍ 程度の長い槍だって。日本は開発できるのに。まあ、作戦方法によっては。それでも、1,000㌔㍍ 程度の長い槍として。機能させることも、可能なのだろうが……。
リアルな戦争でもないのに、今回のコロナ禍では。
米国内の感染死者は、第一次世界大戦での、米国将兵の死者数を超えた。
実に、12万名以上が。指揮官の怠慢により、『戦死』 してしまっている。
東京都でも、規模ははるかに小さいが。都知事の選挙へのこだわりも、あるのだろうが。『自粛依頼』 が、都から発信できていない。
厚労省からは、都の現状は 「自粛依頼を出すべき、感染者の多さ。」 とか、揶揄されている。
「入院治療も、医業経済の活性化。( `ー´)ノ」 とかの、腹積もりなのか。とにかく、小池都知事は。米穀の支配者と同じように、人の命よりも、「経済」が優先している。
そして、他の都知事選立候補者も。現状の都政を担うだけの、力量があるものは、皆無と思われる。
香港国家安全法の成立を受けて、河野防衛省は、習近平国家主席の国賓招待。この芽はなくなった。とかの、意思表明を行っている。国防省が外相の領分だとか、首相の権能を侵す。というか、そもそも。安倍首相自身が、河野氏を後継者と、腹の中では決めているのだろうか。
河野太郎氏の決断の潔さ。
男としての胆力の、強さが明快すぎて。
なんだか、「若すぎる」 気もするが。世の中を変えてゆく。日本が真に、独立を恢復させるのには、この程度の。破壊力が必要なのかもしれない。
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