もう儂の歳になると、
お年玉を、呉れる人がいない。
記事に乗せる画は、その季節に逢わせてきたが。
冬場になると、花が少なく 寂しくなる。
それで、季節の縛りは、無くしてしまった。
それで今日の花は、皐月の大盃である。この花は、わが郷に昔からあって。父が植えたのか、あるいは爺様が何処かから、貰ってきたのか、今となっては知る由もない。兎に角、古木である。
米英軍産の崩壊、マスコミは必死で隠すが。
ロシアが、ウクライナ以外と軍事的な、紛争に為れば。米英側の負けが、報じられて。誤魔化しきれなくなる。ならば、米英は国際政治に於いて、『軍事的な挑発』 が出来なくなる。
わが郷が謂った、『米穀軍産の撤退戦は。』 終わりに限りなく近づく。
後は経済の事、赤字の決算書が企業に出ることは、基本的には好ましい事。だがユダヤ金融の目線で見れば、収奪に掛けるコストが、搾取で得られる利益よりも、多くなるので。収奪に掛ける熱意が冷めてしまう。
何十億円、あるいは 何百億円のカネを、銀行から借りて事業を、更に進める。
このカネは、市民たちが預金して、預けたカネ ばかりではない。A商事が B建設会社に頼んで、横浜港に巨大な倉庫を作る。その資金は、四菱銀行から借りる。例えば、四菱銀行の金庫には、現金が 75億円しかなくたって。A商事に、145億円の建設資金を、融資することが出来てしまう、何とならば、カネは貸したって。現金で貸すわけではない。A商事の預金口座に、145億円の資金が振り込まれた。このように、帳簿付けするだけの事。
資本は、資本家が労働者を、搾取して積み立てている。
ナンテ事には、実際は 為っていない。
借り手と、その使い道が説明されれば。銀行の、『信用創造力は、常識の 拾何倍』 もの、アラジンのランプなのだもの。
http://ningyouhime.vivian.jp/toys_%20fantstic2.html
さて、我が岸田文雄氏には、人気だとか支持率を 沸騰させる
アラジンのランプが、有るのだろうか。
企業の赤字は、アラジンのランプなのだ。
日本の赤字だって、国債だって アラジンのランプなのだが。
あまり是に頼れば、人殺しの盗賊団が、殺しにやってくる。
なので、岸田氏は サヨク盗賊団への、賂配りに余念がない。
旧安倍派への、『人殺し盗賊団の、ケチつけで 虐めまくり。』 にだって、文句をつけることもない。
岸田氏の支持率の帳簿には、赤字が 山と積まれている。
本年こそは、良い年で ありますように。
本年も、よろしく お願いします。
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