松野官房長官は、
サヨクなのか。
とか、
思ったりも していたのだが。
官房長官は、内閣の 考えを言う。
自分の考えを、語っているのではない。
外国人観光客の受け入れ “方針に変更なし” 松野官房長官
2022年5月31日 11時49分
外国人観光客の受け入れ再開を前に実施している試験的な団体旅行で、新型コロナの感染者が出たことに関連して、松野官房長官は、6月1日からの水際対策の緩和や、6月10日から再開する予定の外国人観光客の受け入れ方針に変更はないという認識を示しました。
外国人観光客の受け入れ再開を前に実施している試験的な団体旅行で、タイから大分県を訪れている客の1人が新型コロナに感染したことが5月30日に確認され、観光庁はこのグループのツアーを中止しました。
これについて松野官房長官は閣議のあとの記者会見で「感染経路は不明と聞いている。当該参加者は、きのうのどの痛みの症状が発生したため、医療機関で抗原検査を受検したところ、感染が確認され、現在、大分県内の宿泊療養施設で療養を開始している」と説明しました。
そのうえで「水際対策の緩和に変更があるとは承知していない。また今回の事案も踏まえ、陽性者発生時の対応の在り方について引き続き検証を行い、ガイドラインに反映していきたい」と述べ、6月1日からの水際対策の緩和や、6月10日から再開する予定の外国人観光客の受け入れ方針に変更はないという認識を示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220531/k10013650931000.html
岸田文雄氏だって、自分の考えを 謂っているわけではない。日本国の総理大臣は、それ程 偉くは無い。議院内閣制の、トップであるに過ぎず。与党の大きな派閥が、『もう担げない。』とか、決断したならば。降ろされる可能性だって、結構 多いわけで。
二階氏とか菅義偉氏のサヨクと、安倍晋三氏の右翼との、バランスの上に。危うく乗っかって、いるだけの存在なのだ。
松野氏の、政治信念は。
↑ で見れば、『ああそうなの。』 と、思えるほど。右寄りの方だったりして。見た目は、若造の 柔々なのだが。どちらかというと、安倍晋三氏 好みの保守派の やうな。
さて、ウクライナのことだが。
どうも、プーチン氏は オデッサまで 陥落させる。それほどの、根性は 無さそうな。
韓国の宗主国は、アメリカ帝国 様 (実際は落ちぶれて、昔日の威光は無いのだが……) と、決まっている。そして、ゼレンスキー氏の、『ウクライナ国らしい、実際は テロリストに操作されている、国らしき物。』と、面倒な状況の、国らしき物は。アメリカが、ゼニカネと、怪しげな テロ集団を送り出して。デッチ上げた 『国家』 なのだが。
日本だって、今でも 『占領軍』 が、日本各地に鎮座ましている。被占領国なのだもの。
岸田文雄氏の政権だって、日本国民に向けて。
格好いい、事は 絶対に言えない。
米国の、DS は 日本の軍民を合わせて、300万名も殺戮した。
それで、その仕返しが 必ず 為される と。恐れている。それで、外患誘致の、サヨクだとか。あるいは、自称は右翼で保守派だとかの。ウヨの、石投げ部隊を使って。『アメリカ様は、素晴らしい。』 とか、盛んに宣伝をさせてきたし。今だって、あちこちに、石投げ部隊は、湧いている。
だが、
日本国の米国への攻撃は。硝煙血しぶかせる、殺戮の兵器では無く。たとえば、世界一優秀な自動車の製品だとか、技術で有ったりして。
ドイツ車だって、日本車の 敵では無かった。
それで、何てったって。
ユダヤの国際的な、デマ宣伝の ネットワークは 絶大な 威力を持っている。
それで、ガソリン車は、気象温暖化の 元凶だと デマ宣伝に 躍起なのだ。
ならば、金持ち喧嘩せず。トヨタ自動車も、電気自動車を ずら~り と並べて見せた。
だが実際には、電気自動車は売れない。5年も乗ったならば、電池は 劣化する。儂の乗っている 4リッター超のセダンは、もうすぐ。新車登録してから、20年 近く に為るが。ガンガン走っている。
日本の政治も、ユダヤが大音量で、宣伝する。その、幻の 幻想に過ぎない。でも、金持ち喧嘩せず。
皆が、『謂わせておけば良い。』 と、日米安保の、アンポンタン。米国とか、米穀の DS 様は、煽てておけば良い。
わが、日本国民は。
『国際世界を、知らない 兄ちゃん 姉ちゃん と、呼ばれていれば良い。』
ウクライナの惨禍が、深まれば 深まるほど。自分等は、高見の見物で。ウクライナと、ロシア兵の命を磨り潰す。これって、あの半世紀も前の、ベトナム戦争と同じだ。あの無益な戦争で、米穀 DS は、徴兵制を 失った。
こんどは、バイデン米穀大統領の威信は、血にまみれて。よれよれの、ヨイヨイ に為っている。でも、脳みその、其処此処が血栓症で、腐っているのだもの。自分の病状は、 知ることが 出来ない。
対して、男は 60歳半ばで、死んでしまう。前世紀の野蛮国。ロシアには、今だって 徴兵された 兵士がいる。
小麦の輸出が、『解放』 となると。オデッサには、攻撃を仕掛けない。もう、特別軍事作戦は、ほどほど。との、プーチンの腹芸、その初まりなのか。
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