ゴーンが辞任と云うことで、ひとつの時代が終わった。
千両箱に小判を貯めさせて、
盗んだ。
国際金融スジからの攻撃は、
株式を使って、利益を吸い取る。
特ア・ケーエー者の、反日＝侮日の、ストロー
このひとつである、仏ルノー派遣のゴン太郎。
泥棒特ア・役員だって、ゴン太のお相伴には、与したはず。
でも、仏日連合が、米国の自動車市場を、奪いにくる。
こう判断したのか、その反撃は迅速で過酷ではあった。
福島原発は、防災にかけるカネを惜しんで
あのような惨事となった。
ゴン太郎は、日産から盗むカネを､貯め込むために。検査データを誤魔化して、検査要員のコストを徹底して削ってきた。湯田菌による、実体経済の腐朽とは、まさに是が具体例なのだ。
ヘタレの、特ア・キムチのひ弱な、
陰の支配層の出来ることは、再生可能ナンチャラで
火事場で泥棒する。
この程度の、屑ばかり。
岩屋防衛相、韓国の「近接威嚇飛行」に反論
2019.1.23 18:59|
岩屋毅防衛相は２３日、韓国海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機から低空の「近接威嚇飛行」を受けたとする韓国国防省の発表について「脅威になるような飛行は行っていない」と否定した。韓国側は哨戒機は高度約６０～７０メートルで飛行したと主張しているが、岩屋氏は「正確ではない。高度１５０メートル、距離５００メートル以上を確保し、従来通り国際法や国内法にのっとって適切な運用を行った」と反論した。防衛省で記者団に語った。 岩屋氏は、韓国側が指摘する哨戒機は海自鹿屋航空基地（鹿児島県鹿屋市）に所属するＰ３Ｃ哨戒機だったと明かした。韓国側が今月１８、２２両日にも海自機が韓国艦艇に「低空威嚇飛行をした」と主張していることについても「国内法などにのっとり適切な運用を行っている。これは韓国側にもしっかり伝えている」と説明した。
また、防衛省が２１日に公表した韓国海軍駆逐艦による海自Ｐ１哨戒機への火器管制レーダー照射問題に関する「最終見解」に触れ、「ぜひ受け止めて誠意ある対応をお願いしたい」と韓国側に呼びかけた。一方、日米や日米韓の防衛協力の重要性も重ねて指摘した。
https://www.sankei.com/politics/news/190123/plt1901230041-n1.html
サヨク各党の、『憲法に違反している、攻撃兵器だ云々……。』 の論難を避けるために、F-2攻撃機は ｢支援戦闘機｣ だ。とかの妙ちくりんな言訳に終始していた。それが、わが郷などが前から指摘してきた。米軍は劣化して、もう東シナ海の防空識別圏を護れない。そうした中で、わが自衛隊機が東シナ海の、日支韓の錯綜した防空識別圏を警戒監視していた。韓国艦船は国旗を掲揚していない事も、大和堆あたりでの、レーダー照射事件でも、あったようだ。こうした事案に対抗するためには、監視対象の艦艇を目視でも、識別分析が必用だ。なので一定程度の、接近は当たり気車力の車引き。韓国軍は、火器管制レーダー事件を引きずっている。
とにかく、先の大戦での 『敗戦国の日本』 になんか、虚仮にされてたまるか。
てな、気分が最大懸案事案で、やっている。
わが郷が思うに、日本が非核宣言なんぞを、政府が何度も謂うから、韓国風情にもおもいきり舐められてきた。
レーダー照射には、敵対軍の管制レーダー装置を、応射して即座に破壊する。テナ事が、出来ない事態に問題が有る。どっちの言い分が正しいかナンテ、ちっちゃな小学生や幼稚園の子供の喧嘩だ。大人の喧嘩ならば、殴るなり投げ飛ばすナリして、相手を逮捕拘束する。これが、当たり前の事。ところが、日本には自衛隊なりが国際紛争を、軍事力で解決する。この決意がない。その最大限の政府宣言が、『非核三原則』の宣言なのだ。このに辺りが、まったく出来ていない。多くの国民。とりわけ支持政党無し。そうした醒めた国民は、この辺りを凝視している。
ノーベル平和賞なんぞは、『お前は、ユダヤ軍産などの、言いなりで可愛いヤツ。』 とかの、恥ずべきヘイワ主義者の腰抜け。
この状況を、今でも日本が脱しきれない。
とにかく、射撃管制レーダー照射に対しては、即座に反応して、敵の戦力を破壊する。
これが、出来ていない。
そうした、戦えない自衛隊の状況こそを、問題にすべきなのだ。
岩屋毅防衛相が日本の正しさを言い立てているが。本当に大切なことは、攻撃に対しては、先手必勝。実力で反撃する。それをせずに。其れが出来ずに、口論で罵りあう。これを諸外国の軍事専門家が診れば、『ああ、戦えない、幼児並みの痴話喧嘩か……』 と、軽んじられる。そうした不毛な、種まきにすぎぬことだ。やはり、安倍内閣の、積み残した、店晒し一掃内閣の事だけはある。
こうした、だらけた状況がつづけば、本当の有事の場合には、多くの自衛隊なり、多くの民間人の命を失う事となる。
その辺りが、店晒しには、理解出来ていない。
その点で、進駐米軍の司法残地部隊。東京地検特捜部。この中には、真に日本国の国益を護る。まあ、謂わば ｢わが郷｣ の司法精鋭部隊も、当然jまじって いるわけで。この両者の利害が一致すれば、堀江だとか村上 世彰などを逮捕できた。そして、国際金融自由主義の、その日本攻撃の先兵であった、ゴン太郎も逮捕した。
まあ、現代戦は、百年前の大砲の撃ち合い。こうした直接戦から、経済だとか文化。あるいは、侮日の少女像などの、政治宣伝や、思想戦に変化して特化されている。しかし、日本の思潮状況は、わが郷から眺めれば、15歳の少年のそれ。の様にも見えるのだが。
まあ、子供には判らない。
目でたく。日露北方領土の、日露同盟ナンチャラ茶番劇。そのかいあってか、ガソリン価格が
ハイオクで、143円と安値安定だ。
この辺りの、国際政治の妙味なんて、15歳の子供には判らない。
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