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自主外交

2020年06月16日 | 政治

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2020 06 16 自主外交【わが郷】


美しい日本を護る

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狂犬病の、屑犬を

番犬に使う。

 

野田政権の為した、

恥ずべき愚策を、河野太郎防衛相が、

やっと。

もとに戻してくれた。

 

 

イージス・アショア計画停止 落下物の危険回避、大幅改修必要

 2020.6.15 17:43

 河野太郎防衛相は15日、秋田県と山口県で進めていた地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を停止すると発表した。イージス・アショアから発射される改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」は発射後、ブースター(推進エンジン)を分離させるが、これを周辺住宅などに落下させないためには大幅改修が必要と判明したため。防衛省で記者団に語った。

2020 06 15 イージス・アショア計画停止【保管記事】 ← 記事の全文は、クリックしてご覧下さい。

ところが、日米で協議を進める中で、むつみ演習場でブースターを演習場内か海上に落下させるためにはソフトウエアだけではなく、ハードウエアの改修も必要で、10年以上と見込まれる開発期間と膨大な費用がかかることが5月下旬に判明。計画停止もやむを得ないと判断した。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ab959b35e2c0b1af5611eb3744c87b05

 

イージス・アショア【岩淸水・米軍装備】 2019 07 28 事に臨んでは 危険を顧みず【わが郷】

網走帰りの元犯罪者が、玄関先で 「ゴム紐、買ってくれよ。」 すごんで、居座っている。

それで、このゴム紐では、パンツがズリ落ちる。そうした役立たずを、野田・当時の政権は買うこととした。

   2018 02 08 羽根つなぐヘリ部品、回収 墜落住宅、原因究明へ【岩淸水・保管記事】

それでも、役立たずのゴム紐を買えば。次から、つぎへと。粗悪品を買えと、押しつけてくる。是に対抗できないのが。戦後セイジの成りすまし。特亞が自称する、保守派であった。わが郷・左近尉は、イージス・アショアなんぞは、陸に上がった屁の河童。臭いばかりで、役立たずと。何度も指摘してきた。それが、やっと安倍政権に届いた。河野太郎防衛相は、キッチリと仕事をしている。

『このような、ガラクタ・ミサイル。当たるはずが、ネエだろう。』

とは、まさかのこと。言えないが、ブースターが住宅の近くに落ちる。つまり、やっぱり。慇懃ではあるが、MDミサイルの欠陥を指摘している。追加費用が、1,000億円。とか、再開発に、10年かかる。このような、米穀がわの事情も引き出している。

とにかく、欠陥ミサイルの導入は防げた。わが郷は、長年このシステムのガラクタぶりを指摘してきたので。導入停止を聞いて、嬉しい限りではある。

2010 08 21【わが郷】あっぷ、アップ~ぅ あっぷ、アップ~ぅ

防衛装備は、人を殺す道具ではない。

他国の侵略を防ぐ。あるいは、国内の反乱分子が、騒ぎを起こすのを防ぐ。勿論、わが日本では、赤城宗徳氏の見識があって、自衛隊をデモ鎮圧に使うことはない。ただ、戦前の共産党のような。暴力革命を相当程度の武力を持って、為さんとす。この場合は、別であろう。腐っても警察。オウム事件の場合は、なんとか警察力で、オウムを 『鎮圧』 できた。

MRJ【言葉の説明】三菱リージョナルジェット MRJ 世界の航空機

泣きっ面に蜂。

あまりにも、ベッタりと、米穀軍産と関わりを深めすぎた。独自の技術開発よりも、カネの力と、利益の計算ばかり。これでは、国策を担う飛行機は、飛ばせない。コロナのこともあり、三菱は旅客機開発販売の、陣容を半分に減らす。

この会社は、日本の企業ではない。

特亞の会社だと、左近尉は指摘してきた。

米国とは謂わず、米穀という。

2010 02 22 米国民の約9割が「政府崩壊」との見解【保管記事】

自国の経済中心都市。ニューヨークのビル群を、市民もろとも破壊した。

今も、昔も。

米国に取り憑いた、ゴロツキ共は。自分らの悪行を、他の所為にする。太平洋戦争は、米穀が仕掛けた。侵略戦争であり、ハルノートは、宣戦布告条であった。そして、たぶん山本五十六は、内応者だった。ユダヤは、協力者を暗殺するのが常だ。サヨクの反日・侮日は批判するが。米国というか、米穀ゴロツキの悪行は批判できない。このような胆力の無さでは、国民の信任など絶対に、得られない。

ニホンのサヨクも内応者。

ウヨだって、内応がバレたままだ。

石原慎太郎氏は、米軍が尖閣問題で、米軍を動かさない。この、事実を暴いた。

2019 10 01 美しい日本を護る。【わが郷】 美しい日本を護る  

沖縄の辺野古基地。ここを使用する、米軍は支那の日本侵攻にも、防衛出動など。絶対にしない。自称保守派が、こう宣伝してきたのは。基地建設利権で、『カネ目当て』 ではある。

こうした汚い、ホシュがいる限り。

日本の独自防衛の核心部。憲法改正は、進まない。

南西海域に、空母艦隊を遊弋させる。

あるいは、もっと進んで。潜水空母を、就航させる。

日米同盟の幻惑

この程度の事が、できねば、支那の軍国覇権主義の意思を、阻喪させることはできない。

なんか、最近の河野太郎氏の政治姿勢を見てみるに。この議員の胆力には、観るべきものがある。

 

とにかく、ガラクタ兵装は、ゴミ箱へ捨てた。

次は、自称ホシュの、インチキ防衛論を、廃する番だ。

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