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京都の課題

2020年02月03日 | 軍事

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2020 02 03 京都の課題【わが郷】

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カーリングは、

とても面白かった。

ラグビーも、

日本中を熱くさせた。

 

でも、

政治の世界は、不愉快な事が

あまりにも、多すぎる。

 

 

京都市長選、門川大作氏が4選…新人2人破る

  2020/02/02 22:10

 京都市長選は2日投開票され、公明党と、自民、立憲民主、国民民主、社民の各党京都府連が推薦する現職の門川大作氏(69)(無所属)が、共産党とれいわ新選組が推薦する弁護士の福山和人氏(58)(同)と、地域政党・京都党前代表で前市議の村山祥栄氏(41)(同)の新人2人を破り、4選を果たした。投票率は40・71%(前回35・68%)だった。

 

 与野党5党の相乗り支援を受けた門川氏は、「ワンチームでまちづくりを進める」と訴え、組織力を背景に安定した戦いを進めた。争点の一つとなった「観光公害」への対応では、宿泊施設の新設抑制に取り組むことを強調。市営地下鉄の黒字化など3期12年の実績もアピールし、支持を広げた。

 福山氏は、宿泊施設の総量規制や中学卒業までの子ども医療費無料化などを掲げ、市政刷新を訴えたが、及ばなかった。村山氏は、政党対決の中に埋没し、浸透しなかった。https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20200202-OYT1T50152/

 

2020 01 04 円を印刷【わが郷】日本に暗い影を落とす、外国人観光客

京都市長選の報道に、外国人観光客が増えて、マナーの悪さが問題になっている。マスコミは、此処ずうっと外国人観光客を増やせと。そう勝手な事を宣伝してきた。なので、この問題は、「観光公害」と、サラリと誤魔化して書いている。

富士山が壮大で、忍野八海の湧き水は、鮮烈な清らかさ。わかりやすい観光名所には、アジア各国からの観光客が多い。観光バスでやってきて、お土産を買って行く。泊まりではないが、これは是で地元には、嬉しい客なのだろう。でも、新型コロナ・ウイルスの流行で、支那からの観光客は激減する。

マナーの問題もあるが、海外からの客は。

今回見られる如く、リスクが極めて多い。

日韓関係の問題もあり、韓国からの客も激減したまま。

 

マスコミやセイジの言いつのってきた。外国人観光客の増加策。

これって、小泉構造改革と同じく、日本を破壊する。

反日政策だと、気がつかねば。

日本人が働いても、日本人の富が増えはしない。外国人のお楽しみという、アッチの富が増えるだけだ。そして、今回のように感染症の流行とも成れば、日本人観光客も減ってしまう。特ア・上級国民様の考えることは、まずは反日の勘定ではなく、反日・感情から始まっている。なので、結果としては日本人の感情を逆なでする。結果として、小泉貸し剥がし改革で、せっかく奪った観光施設の、運営もままならなくなる。

 

バイオテロ【課題分類】 バイオテロ 課題分類

バイオテロの可能性。この事を積極的に書いているのは、わが郷・左近尉ばかりのようだが。勿論のこと、証拠などあるはずもない。9.11は米穀ユダヤが敢行した。そして、アポロは月に行っていない。証拠はないが、傍証は山ほど有る。アメリカの宇宙開発は、現実の問題として。有人宇宙往還機も、作れなくなってしまった。9.11を糺せない、アメリカの二大政党政治に幻滅した。アメリカ国民は、「一般人」のトランプ氏を選んだ。でも、その大統領選の二期目では、メッキが剥がれてしまった。中東でトラブルを起こして、イスラエルのユダヤに媚びること。媚びること。

なんだか、彼らの係累が、日本船舶にまで、テロ攻撃を仕掛けた。

これは、左近尉のデンパな推測だが……

安倍政権だって、こうした疑惑のある。アメリカの軍グループとは、同一作戦など。トンデモな事だ。それで昨日、海自の諸君が。独自作戦のために、中東に向かって出帆した。

2020 01 27 スパイ網【わが郷】

リスクを減らすには。最悪の可能性を想定する。そして、それに対処する。

小泉内閣の構造改革政治は、米欧の悪辣な支配層に、媚びて媚びて、媚びまくる。支那に臣従した、まさに李氏朝鮮式の下劣な策ではあった。

ミギもヒダリも、その日本支配の。単なる、その他大勢。仕込まれた、エキストラにすぎない。ヒダリは、朝鮮系。これは、広く知られてきた。ミギだって、特ア・朝鮮系が殆どだ。普通の日本人は、是をみんな知っている。でも、こうした政治に幻滅している。なので、特段言い立てたり、しないだけなのだ。

ならば、こうした欺瞞のかたまり。永田町の政治が、面白いはずもない。

憲法【記事分類】 憲法 記事分類

安倍政治が、なんとなく支持されている、気配もある。これって、彼が米国支配に対して、原則的には、「ノー」を提起しているから。つまり、進駐米軍の押しつけた、ケンポウを変えようと提起し続けてきた。今般になって、「憲法改正は難しい。」 みたいな空気も、漂ってきた。でも、重要なのは、日本国の国家の主導者が、「米国支配は、もう終わりにしよう。」 的な事を、言い続けることである。石破氏だとか、岸田氏が憲法改正に積極的か。誰だって、ソレはない。こう、思うだろう。ましてや米軍の軍港である、横須賀のボンに期待するのは、さらなる従属の強化であろう。

 

京都の門川大作市長は、外国観光客の増加が、京都の観光地としての価値を、極めて減じさせている。このことを市民と一緒になって、嘆きまた対策を考えてきた。そして、自民党から社民党まで。殆どの政治が、外国人系の半島人らに専断されてきた。ならば、外国人を排撃したい。そうした市長とは、距離を取らねば……。それで、どうでもいいや。とかなったのか。みんなが、現市長を応援することとなった。

ニホンの政治は、蓮舫のような。スパイで、入管令違反の犯罪者。これを政界から、追い出すことも出来ない。そう、蓮舫と同じような、胡乱なヤツバラが、うようよいるのだ。

政治に無関心。

なのではなく、

政治に幻滅している。

 

ならば、

脳みそを痺れさせている。日米安保の、甘くて美味しい、防衛を騙った利権から、逃れることが第一に成すべき事。

茹だった頭の中に、「武漢の流行は、米穀の成したバイオテロ」とかの、補助線を引いてみる。補助線なんか、現実の世界には。絶対に存在しない代物だ。でも、錯綜した課題を、正確に解決するには、こうした作業も不可欠なのだ。

ならば、コウモリだとか、他の動物が感染源。とかの、全くエビデンスのない、噂を。マスコミは、唐突に流しまくっている。マスコミの後ろには、日本支配の米穀がいる。そして、ウヨク諸君は、絶対に米国支配の非に、触れられない。

今回の武漢からの感染流行は、支那の人々にとっては、降って湧いた災難なのだ。それをあらぬ、支那人特異な食物が感染源。などという、真実から人々の関心を逸らす。マスコミ特異な、攪乱には乗らぬ事だ。ましてや、積極的に。この策に乗る。などは、やはり反日行為と、断ずるべき事。

 

そして、想像なのだが。

やはり、この新型コロナ・ウイルスの、程度はそれほど強くはない。

結果としてみれば、一般のインフルエンザと、同程度か。あるいは、もっと軽い侵襲力なのだろう。とにかく、マスコミには、アッチ勢力のバイアスが、強烈にかけられている。もう、その為には。強い酒を一気飲み。その上での、どんちゃん騒ぎではある。

わが郷・左近尉の想像では、五輪が終わって。秋が来て冬となる。その頃には、みんなが忘れている。

 

そうなると、期待している。

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