湯田屋は、国家を運営する
技量が無い。
兎に角、銭儲けにしか、興味が無い。
それで、ウクライナで戦争を起こして、兵器を送りつけてきた。
日米などの国民にしてみれば、遠い異国のことだ。それほど興味は無い。そして、彼の地の情報は、小臭いユダヤ・マスコミが伝えるのみ。ならばどのように脚色して、現地の状況を描いても、人々には その情報しか伝わらないので。殆どの各国民は、素直に 『ウクライナは、可愛そうなことに、為っている。』 のだなあ、とか感じているのだろう。
さて、ゴールデンウィークが始まります。
わが郷・左近尉は、連休の混雑を避けて。4月の上旬 3日4日5日そして 6日と、休みを取った。箱根と、伊豆の伊東近くにある、大室山に行ってきた。
兎に角、
外人だらけ、だった。
なにがって
4月3日から､箱根方面へ行ってきたのだが。箱根登山ケーブルカーに、乗ってから後は、8～9 割が、外人だらけ。外国人といっても、白人だらけ、だった。
外人 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
↑ 上の絵をクリックすれば、現地を案内する 記事が開きます。(>_<)
比高 300 mほどであり、富士山の 10分の壱 ていどの、ミニチュア版。夏は、緑の富士であり。雪が降り積もれば、真っ白な富士に成るときもある。左近尉が登った時も、画のように富士山が見えていた。今回の早めの連休は、天候にも恵まれて、ご機嫌な旅でした。
なんだか、今日は ゆるい記事で 恐縮なのだが。
ウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムートでは、侵攻したロシア軍がウクライナ側を包囲しつつあり、市街でも戦闘が行われているとみられます。ただ、ウクライナのゼレンスキー大統領は撤退よりも増援を選んだことを明らかにしました。戦闘はさらに激しさを増しそうです。
https://www.asahi.com/articles/ASR2T13SKR2SUHBI05F.html
ウクライナの、『戦争』 も、何だか 儂が 想像するに。ユダヤ・マスコミが報道するような、『悲惨な』戦争では無く。ロシアの軍隊が、ネオナチ・ユダヤのテロリストを、『取り締まらる為の、軍事的な作戦。』 なのだろうと思う。満州に跋扈する、馬賊を制圧する。その為に、大日本帝国の関東軍がいた。そして、馬賊は鳴りを潜めていた。そんな、イメージ。なので、華々しく活躍・戦闘する、『ウクライナ軍』 なんて、イメージは無い。だが、是もアメリカ合衆国様が、ある程度は その気になって、為さっている、『戦争なので。』 是に、このイメージに逆らうような、言動を日本政府の要人が為せば。安倍晋三元首相の様な、目に遭うかも知れない。ならば、クワバラ桑原、蚊帳の中に引きこもっているしか無い。
昨日は、終日 雨 であった。
なので、庭仕事は しなかった。
草が、大分 伸びたので、今日は、草むしりだとか、草刈りをしようと思う。
一番に、身近な現実は。この様な、他愛の無い世界なのだ。この狭い了見の世界を、護る には。政治家の諸先生のやうな、ゆるい対応が、有効なのかも知れない。
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