我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

怪しい。

2019年07月06日 | 歴史

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2019 07 06 妖しい【わが郷】 鈴木京香

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電気を止められたならば、

大変なことになる。

 

普通の人は、大概。 そうは ならない。

 

ところが、9.11 の大震災で。 わが郷も電気がしばらく、来なかった。 

 

 

 

 

 2019 06 22 憎まれ役【わが郷】 憎まれ役 わが郷

ベトナム戦争を契機として、アメリカ合衆国には徴兵制が無くなった。

歴史を牽引する、戦争と言う名の機関車。そのボイラーに、いとも何気なく。投げ込まれてきた、男達の命。これが産業革命ブルジョアジーによって、出来上がった仏蘭西革命後の世界だ。国家の民主制を守るという。その欺瞞のために、国民皆兵軍が作られた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/e52d0e6551fdb43445de55edd4ba333e

 

2017 02 21 失敗を おそれない。【わが郷】 失敗を おそれない。 わが郷

 支那であろうが、ロシアだとかアメリカだろうが、日本に仇為す敵潜水艦は、すべて沈める。その能力を持ち、それを世界各国が認めたのが、そうりゅう型なのだ。広島・長崎以降は、原子爆弾が戦争で使用されたことはない。つまり、この使用は防御すべき手段をもたない、一般の無辜の市民をも大量に殺戮する。つまり国際法に違反する。なので米穀だって、朝鮮戦争では北朝鮮軍の集結地に投射することを諦めた。しかし、世界各国が是を保有しているのは、万が一の国難に備えてのもの。二発も原子爆弾を落されて、それでも日本は自衛のための原子爆弾を保持していない。

それは、一般的には「憲法の平和主義」と「九条」が有るからだという。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/37861599412fe5a9f7a1cff21db547cc

2015 02 27 まさかの坂【わが郷】原爆投下

原子爆弾の投下があって、昭和帝は終戦を聖断なされた。

たとえ赤子の将兵が、200万名散華しようとも、わが国わが皇統を護るためならば、武人(もののふ)たる兵士は、一歩も引かない。儂は戦後生まれだが、父や叔父達は、その決意を時にあっては開陳してくれたもの。よく負けるに決まった戦争という。これは間違いで、あの小国ベトナムが、ついに米国軍を追い出した。

日本が戦いを続ければ、今度は京都に原子爆弾が投下される。伝統千年の都が灰燼に帰す。無辜の市民も、何万人。いや、その死傷者は、10万名とか、20万名を超すだろう。とにかく、戦時国際法などには、斟酌しない。戦争とは軍人どおしで行うもの。一般の市民には危害を加えてはならない。それがテロリストが指揮を執る、わが郷謂う。米国に取り憑いた、狂気のゴロツキ。米穀軍は、テロ攻撃を戦術として。非武装で、もちろん戦意など無い。この人々を無差別に殺戮する。これでは戦にならない。火薬を用いた、銃器だって非武装の市民には向けてはならない。それが、木造家屋を焼く。焼夷弾(ナパーム弾)で、大都市の市民を虐殺しだした。これは、文明の、その精神の破壊でしかない。これを防ぐには、本意ではないが、全軍の戦闘中止しか無かった。

つまり、日本は負けたのではない。

通常戦では、米軍が九州に上陸すれば、米兵のおびただしい死体の山が築かれる。ベトナム戦争では、この結果米国内で反戦気分が高まって。ついには、戦争の意味が問われ出した。米軍は、ベトナム戦争で原子爆弾を使用しなかった。というより、この非人道的な兵器は、使用が不可能。つまり、その前の、危機の弧、朝鮮半島での戦いでも、米軍は核爆弾の使用が、その非人道性故に、止められていた。

第二次大戦までの戦争目的は、大国が市場を獲得するのが目的。それとフランス革命以後の戦いは、裏で糸を引く、国際金融が儲けるため。この悪辣な意図を隠すために、様々な仕掛けが。この(金融)自由主義の世界には、設定されてきた。儂も、イザともなれば、テレビ観戦はするが。国際五輪だって、その仕掛けの一部にすぎない。ならばこそ、モントリオール冬期五輪のような、あからさまなインチキだって、ユダヤは敢行する。国際金融=札差し衆の目的は、何らかの形で、各国を支配する。その社会経済活動の中から、カスリとして利益を吸い取る。

その一番儲かる仕掛けが、国家間の戦争なのだ。

ところが、原子爆弾投射のむごたらしさ。非人間性が、広く世界に認知されてしまった。それと、第二次大戦以降は、世界のほとんどの国が、国民が投票権を持つ、民主制に移行している。ならば、あえて核兵器を使えば、その政権は国民の支持を失って崩壊する。つまり、核兵器は攻撃用の兵器ではなくなった。これを持っていれば、如何なる軍事大国でも、自国が攻撃されない。この辺りの本質を、サヨク反軍主義者は失念している。というか、この本質を極めれば、核攻撃を受けた。日本こそ、核武装すべき。と、米露等旧連合国側の、核独占が否定されてしまう。なので、日本のミギもヒダリも、アメポチの子供だまし。非戦闘員を殺しまくった、米国の軍事力に頼るとかの。お馬鹿の極み。是を言い続けてきた。

世界を照らす、清浄な灯火が管制されれば。このような、惚けた精神世界が、デッチあげられてくる。

F-35【岩淸水・防衛省装備】 F-35 自衛隊の航空機

このような、カネに気が狂った。現実があるからこそ、F35墜落の原因は、伏せられたまま。この機体は、それこそ。数え切れないほどの、欠陥をかかえた、ガラクタなのだ。この事は、殉職された操縦士の方も、よく知っていたはず。そう、これが現代の戦闘なのだ。

とにかく、もう。米国は湯田菌に脳みそを侵襲されまくっている。

まともな飛行機は作れない。

次は、日本の実体経済があって、はじめて米穀の。そのカネ儲けの、ツールが 「完成」 する。

裏から診れば、末期の清朝。これが、現実の米帝国の姿なのだ。愛新覚羅 溥儀 を立てて、満州を支配した。今度は米自由主義国を、立てて。実際は、日本資本主義の 「満州国」 にする。これが、今の裏側から観た、世界史なのだろう。

(庶民の命は、現代世界では召集されぬ。しかし、命の糧の、金銭が応集されてしまう。これが消費税の本当の姿だ。国際企業は、庶民の血と汗の結晶を、国際主義。米帝国の満州化。欧州の満州化。そのために、庶民の財布の中にある、命を盗んで、機関車のボイラーを炊いている。)

 

 

 

参院選なんて、壮大な茶番にすぎぬこと。

本当の戦いは、見えない部分で進められている。

わが郷・左近尉は、是を電波で探ってきた。


あまりにも、米穀軍産に忖度しすぎ。是では、憲法改正の世論は、冷え冷えのままだ。

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