ケツの青い小僧に、
いったい 何が出来る。
マスコミが恥も外聞も投げ捨てて、
押してきたのが、河野太朗議員なのだが。
彼の所属する、麻生太郎派の宗主だって、推し兼ねているのでは。
会食でも2次会でも告げられぬ河野太郎氏
選ぶのは麻生氏か菅氏か
2024年5月23日 17時40分
自民党総裁選に意欲を示す河野太郎デジタル相(61)が岐路に立っている。裏金事件の逆風を和らげようと、周囲は所属する麻生派の退会を進言するが、「数の力」を持つ麻生派は敵に回せない。世論か、党内力学か。日頃の歯切れの良さとは裏腹の逡巡(しゅんじゅん)が続く。
河野氏は、差し向かいの麻生太郎副総裁に訴えた。「各地の選挙で自民党への逆風は想像以上です。国民の関心は『政治とカネ』で、その対応が不十分です」。21日夜、東京・赤坂の日本料理店。岸田文雄首相の政権運営への批判とも受けとれる河野氏の言い回しに、麻生氏はただ笑みを浮かべていたという。
麻生氏はアルコールを飲まない河野氏を、近くのバーに誘った。2次会も含めて計4時間。河野氏は自らの総裁選立候補も、派閥退会も告げられなかった。
国家公安委員長、外相、防衛相、ワクチン相。数々の閣僚歴を持つ河野氏が麻生氏を気にかけるのは、9月の総裁選では55人が所属する麻生派の票が重要度を増すと認識しているからだ。
https://www.asahi.com/articles/ASS5R2JW5S5RUTFK004M.html
日本国の政治と、経済を悪くしてきた。その立役者は、湯田屋マスコミなのだが。お馬鹿は勿論の事、自分は賢いと勘違いしている。
特ア・利権にのめり込んだ、ケツの青い小僧に、日本の政治・経済に資する事。ナンテ、何にもできない。新型コロナ禍で、真っ先に はしゃぎ 過ぎたので。ワクチン禍で、ナン万人も殺した、認識なんて。毛ほども、感じていない。
日本経済を減速させているのは、消費税で大衆消費を、10% も毟り取って来た。政治家は人々の、生活を豊かにし、国家の安定を図る事。河野太朗氏にそれを考えた、そうした当たり前の政治をしたことが。わが郷・左近尉には、毛ほども有る とは思えない。
河野太郎氏も、高市氏も、国際金融詐欺師の、日本国内に於ける、手下でしか無い。
政治家としての 生命が 絶たれる。
日本人は、被占領地の奴隷なのだから。何をされても、怒ってはイケない。原子爆弾で 30万人が殺されても、それは戦争を早期に収束させて、アメリカから日本に攻めてきた。米兵が殺されるのを、防いだのだから、当然の犠牲なのだ。パレスチナのガザ地区で、アラブ人が殺されるのも。ペリシテ人は、1,000人 2,000人と、サムソンに撲殺される。是は、イスラエル人の信じる、古代宗教の『事実』 なのだもの。日本人が、広島・長崎でどのように虐殺・殲滅されても、それは神様の思し召し。とか、湯田屋の神を信じた。朝鮮からの日本への闖入者の、蛮族としての妄想 なのだ。『日本人は、アメリカに負けたのだ。』 だから、それまで日本人に、『チョンコ』 と馬鹿にされてきた。朝鮮人が、日本人に仕返しをする、その好機なのだ。それで、日本人にたかって、『消費税を、チュウチュウと吸い取る。』 これは、『戦勝民族の当然の権利。』だとか、信じているワケで。
朝鮮人という言葉を、支那式の発音で謂えば、『チョンコーレン』 と発音するのだ。(儂は大学で、支那語も先行したから、正しい事を書いている。) ならば、朝鮮人が 『チョンコ』 と呼ばれても。それは蔑称ではない。なんで、蔑称と 彼らが感じるのかは。彼らの存在そのものが、侮蔑されるべき、性格・人格だと、思い込んできた固着化 された、思い。なのだもの、しょうがない。この固着された、劣等感を消滅させるには。ちゃんとした、自分が達成できる、成果を残せばよい。なんだかんだと、言い訳を考えて、『本当は自分らは、偉い優れた民族だ。』 とか、言うのは勝手な事なのだが。一番大切なのは、おまんまの基になる、米を栽培して、ちゃんと収穫すること。それを普通に、今の日本で完遂するには。まず、5反分の水田を手に入れる。そして、5反分の水田での収益では、50万円前後の収入にしかならないので。50反分以上の水田の耕作権・問倍管理権を、得ねばならない。それを、朝鮮由来の人が、この日本で実現するには、どれだけの苦労と、努力と チャンス が必要なのか。まあ、儂から見れば、無理だと思う。
朝鮮戦争を逃れて、日本国に闖入してきた。
そうした、安直にモノを考えてしまう。朝鮮系には、なかなか難しい、事だと思う。ならば、進駐米軍に媚びて、日本国中央省庁の、高給役員に為った。先輩の役人のに媚びて、蔓をつかむ。そうして、教員だとか、警察官の職を得る。旨い事、遣ったものは、検察庁だとかの、キムチ役人の末席に連なる。
ならば、この 『最高裁判決』 を出した、今崎幸彦裁判長は悪いのか。でも、司法は法をよりどころにして、裁くところなので。『LGBT 法が国会で成立している。』 のだもの、この法を、悪法でも法は法。『今崎氏は、毒杯を飲み干す。』 他に、遣りようが無かった。
一番に悪いのは、この法を、『G7 の馬鹿どもに阿(おもね)て、立法した。』 岸田文雄・首相が、一番悪い。それと、それに賛同した、国会議員も悪い。おおうつけもの達ではある。
気持ち悪い、トランス爺さんが、女子トイレに入ってくる。
その責任は、大馬鹿たちの、国会議員にある。
立法が、司法を狂わせる。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
岸田氏は、こうした 『おお ううつけ者』 を、新聞だとか。TV の権力を動かして。各派閥から追い出した。つまり、お灸をすえた。それで岸田氏の支持率が、数パーセント以上も、上がることとなった。派閥から出てしまえば、政治資金パーティは出来ない。そして今の国会論戦は、いらない付録てはある。
そう、岸田氏は それほど悪くはなかった。
政治家の中で、正面切って マスコミを批判できる。そうした国会議員など、そうそうは居ない。『北方領土を取り戻す。その為には戦争をするしかない。』 この様な真実を言えば、様様なところから、激しいバッシング、を貰うこととなる。
儂は別に、湯田屋のマスコミから、バッシングを受けるほどの。そうした、身分ではない。只の昼酒くらいの、馬鹿者なのだもの。なんでも、言いたい放題。書きたい放題なのだ。
日本人は、律義で 嘘はつかない。
この程度の事を、ちゃんと 出来れば そうした人は日本人と、認識されて。普通に、日本で生きて行ける。しかし、アンポンタンの温泉で、寝言を言っているようでは、厳しい寒い、寒風吹きすさぶ、リアルな日本人の世界では、生きてゆけない。そして、ネットの世界も、アッチ側。儂は、コッチの立場で、今日は アッチ側 の事を、チコット 描いてみた。
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