岸田首相は、マスコミに 支持されていない。
支持率の低下を、書きたてられ てきた。
そして、ネトウヨからも
攻撃されている。
マスコミも、ウヨ保守派も。
米国の批判では、喰えない。
だが、わが郷・左近尉は。
親愛なる米国国民と、米国に取り憑いた、ユダヤとを。分けて考えている．新大陸アメリカに、上陸した清教徒は、実は ネオナチ・ユダヤのテロリストの様な、ゴロツキであり。人殺しであった。そう、先住の人たち、『インディアン』 は、ほぼ皆殺しに遭った。
日本人は、皆殺しには成らなかったが。
軍民あわせて、300万名超が殺された。
この悲惨な、歴史を すっかり 忘却した上に、マスコミと、ネトウヨの 『宣伝』が展開されている。『武漢ウイルスは、中国が撒いた。』そして、もう『弱毒化して、風程度のモノに、警戒することは無い。』 この様に、米英DS の責任を、覆い隠す言論が展開されている。
新型コロナ・ウイルス感染症の、パンデミックは終盤に、さしかかって。
欧州で食い詰めた、やくざな白人がアメリカ大陸に押し寄せてきた。
北米では、ネイティブ・インディアンは、ほぼ殲滅させられてしまった。
2千700万人の 命の芽を摘む - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
パンデミックの収束は、まだまだ先のことだろうが。その、浮利と加虐の願望を、求めての『バイオテロ戦争』の、戦闘形態が終盤戦となっている。もう、『効かないし、危険かも知れない、ワクチンの宣伝』 是は、控え始めている。何とならば、『効かないことが、周知の事実』 となってしまった。ならば、バイオテロ側は、『新型コロナ禍は、もう終わっている』 と言うことにしたい。
しかし、ピークは過ぎたが。
感染者の死亡は、まだまだ。日に、300名を超える 死者である。
この、第 8波が この期間の死者が、一番多い。この事を、マスコミは余り報道しない。
国会の中で、ファッション雑誌の、写真を撮影する。
こうすれば、政治家の発信力が、高まった時期もあった。
女子供は、見た目で 政治を 決める。
わが郷・左近尉は、刺身や握りは、鮪の赤身 だと、決めている。
そして、政治は……。
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擬制(ぎせい)
わ民主主義とは、擬制(ぎせい)であり。
自然科学の公理の如きもの。実際の社会に、整然とあるワケでもない。実際の社会生活では、貧富の差が歴然とあり。門地や属する地域社会により、人は区別される。だが、例えば日本社会を、『公平に統括』するには、この『民主主義の理念』が、必要なのだ。
革命とは、現行の支配体制を、暴力で覆すこと。是って、反民主主義……
トランプ氏や、ブラジルの前大統領ボルソナロ氏だとか、その支持者らには。『民主主義の理念』を大切にするという心情が、薄いのだろう。大戦後の国際政治では、『暴力とか戦争によって国境線を変えてはならない。』 とかの、規範ができた。とか、例えば岸田文雄氏の政治では、唱えられてきた。だが、8年前の、ユーロマイダン の事には、言及しない。そう、広島・長崎への原爆投下。この徹頭徹尾の暴力至上主義によって、日本国の主体性は、破却された。なので、儂、左近尉の場合は、『日米安保の不条理性』 を、常に意識して貰いたい。なので、『日米安保のアンポンタン』 とか、ついつい書いてしまう。
政治家の ラベル - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
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