毎年、わが日本から
40～50兆円の、カネが 米国だとか
支那、欧州
特に最近では、東欧に 遺漏し続けている。
借りたカネは、返さねばならない。
そして、美味しい御馳走を、食べたならば。お支払いを、せねばならない。ところが、カネでは済まない事もある。国際巨大企業は、美味い金融といふ、御馳走を食い過ぎたので。国際金融の豚舎で、飼われる豚になってしまった。
新資本主義 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)度
丁度、下の記事の
国債残高は８２年度末の９６兆円から２２年度末の１０２６兆円へと 「実に１０倍以上になった」
とかの、おおよそ 1,000兆円の国債残高は、失われた 20年が 30年に為り。諸外国へ遺漏しつづけた、日本のお宝の、その累計に ほぼ等しい。小泉時代には、この大出血の手当てを、しないで放置した。そして、安倍晋三氏の時代には、異次元への金融緩和で、この大出血の、『手当てをした』 とか。体裁だけは、こうなっているが。
米穀ハゲタカが、為すがまま。
東芝は、その遺漏の傷を、突かれまくって。
肉にして、喰われ続けている。
財政規律等という、長閑な 日向の縁側で茶飲み話し。
なんて、遣っていないで。
軍事関連の生産とか、研究が多い。東芝を、国営企業として、日本国内に留めおく。とかの、国家としての最低の対策をとる。なんてぇ、事は 売国の末、麻生の漫画爺さんには、荷が重かった。
【財務省】大臣が 「放漫財政」 に警鐘 “掛け声倒れ”の懸念も
2022 02 03
鈴木俊一財務相が新年早々、放漫財政への警鐘を鳴らした。１月７日、財務省の新年の挨拶で鈴木氏は「ちょうど４０年前、父の内閣で組織された１９８２年度（当初予算）と２０２２年度（当初）予算案を比較してみたい」と述べ、父・鈴木善幸元首相時代と現在の国債残高に言及。国内総生産（ＧＤＰ）は４０年間で１・９倍に増えた一方、国債残高は８２年度末の９６兆円から２２年度末の１０２６兆円へと「実に１０倍以上になった」と指摘。現在の財政状況は、将来の国の繁栄にとって「最大のリスク要因」として財政再建は「必要不可欠」と訴えた。
ただ、夏に参院選を控え、鈴木氏の”掛け声倒れ”に終わる懸念は根強い。鈴木氏の財務相就任初の予算編成になった２２年度当初予算案は過去最大の１０７兆６千億円に膨み、新たに国債発行額は３７兆円にのぼる。
岸田文雄首相は１４日の経済財政諮問会議で２５年度の基礎的財政収支の黒字化目標の維持を表明した一方、「経済あっての財政であり、順番を間違えてはならない」とも述べ、財政再建より経済の立て直しを優先させる姿勢を改めて強調した。
【財務省】大臣が「放漫財政」に警鐘 “掛け声倒れ”の懸念も - 岩淸水 (goo.ne.jp)
9.11の言いがかりで、ついにイラク大統領のフセインは、吊されてしまった。
日本の終戦後すぐにも、似たようなことがあった。
憲法改正で、財務強化。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ドル基軸通貨とは、良く謂う言葉だが。
その刷り上げて、積み上がった ドルに値する。実物の価値が、アメリカには 無い。
わが郷・左近尉は、たびたび 源泉通貨の円 と、書いてきた。
つまり、空疎なドルの、裏打ちをしているのが。マザーマシン等 国際経済を支える、実物の湧き出す、我が日本なのだ。
その日本国経済から、米穀などによる強奪を防ぐには。
強大な、というか。
効果的で、我が国を護る。威圧力の、核兵器が必用なのだ。
萩生田経済産業大臣はアメリカで進められている高速増殖炉の開発に協力することについて、日本も貢献できるとの考えを示しました。
日本の核武装 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ところが、
岸田文雄氏の政権には、原子物理学の最新知見を、米穀に売ろうとしている。
こうした、売国奴が 跋扈している。
これでは、米穀共の収奪から、わが日本の富を守り抜く。
新資本主義なんて、とてもじゃないが 覚束ない。
押しつけ憲法なんて、もう実体は無いも同然なのだが。
戦車の前の、砕け散るセラミック装甲の、その政治家が。これほど、危うい状況では。
わが郷の、イザとも為れば、鎌倉へ参じる。
その郷人は、呆れて診ている。
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