米国は、もっともっと壊れる。
是が正視 できるか。
新型コロナウイルス 世界の感染者数・感染者マップ|NHK特設サイト
ご存じ、富士山なのだが。
手前の湖が、山中湖であり。
ずうっと、奥に白く見えているのが、南アルプス。
北岳が、二位の高峰で。
間ノ岳が、奥穂高と並んで、三位の高峰。
オバマとプーチンの
「阿吽」 の お芝居……。
闘魂は 男の甲斐性 【わが郷】
8月11日の記事で、アメリカ大統領オバマの背負っている十字架の重さと、ロシア大統領プーチンの闘魂を書いたわけだが、どうも左近尉のデンパ情報は的確にヒットしたようだ。
工作員の末路 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
『悪魔の飽食』 は最近は、これこそがデンパ本の見本としての見識が定着してきました。亀はおのれの甲羅に似せて穴を掘ります。この本に書かれた内容と似たようなことがアメリカでたびたび起こっています。 <アメリカ> <人体実験>で検索すればそれこそ山のように出てきます。ヒロシマやナガサキ以外にも、アメリカ国内でも実験で数多の人命を奪った黒い雨のやることは半端ではありません。
見えない医療事故 傷害致死事件の予兆 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
中央左寄り、高い峰が大倉山。その左に、小さなピークがあるが、これが連峰の最高峰、三倉山だ。大倉山より後ろにあるので、ちょっと低く見える。そして右側のなだらかな、肩の形の山が、流石山。
日米安保は、日本国の戦略的な、基本政策なのだ。
ナンチャッテ、世界のゴロツキ国家に対する、お追従では、このような言辞となる。
それが、わが郷では。誰に遠慮もしない。直球で勝負が、解りやすい、世界観の説明なのだが。是を、枕詞ふうに、云ってみれば。日米安保の、アンポンタン。この面従腹背の、芸が未熟とか。あるいは、日米安保のアンポンタン。安保の湯に、浸かり過ぎれば。菅義偉氏と、その不愉快な仲間たち。茹った、蛙となる。
井の中の蛙。ましてや、安保利権で、茹っている。
米英DSが、自国ばかりか。全世界の市民に、敢然と仕掛けた。コロナ禍は、バイオ戦争なんだと、自覚が出来ていなかった
横須賀軍産の拠点のある、横浜のチンコロが立ち向かえる相手ではない。
ならば、偽薬ワクチンの、セールスマンに成らざるを得ない。ワクチンを売り切るには、もっともっと、コロナが蔓延する必要がある。
支那ポチの二階幹事長に、高市氏は。ミサイル技術流失疑惑で
音速の何倍もの、超高速で飛翔する。XAM3 ミサイルの推進装置は、ロケットとジェットを組み合わせたインテグラル・ロケット・ラムジェット(IRR)を搭載している。わけだが、その基礎技術が支那に流失している、危惧があるとか。高市氏は、安倍前首相の危惧を代弁したりもして。自民党総裁選を始める、露払いを見事に、こなした。同じ清話会の、下村 博文(しもむら はくぶん) 氏も、立候補の意思を示して、総裁選実現の地盤造成は、完了した。そして、安倍晋三氏は、かつて岸田氏を次期総裁候補として、押していた経緯もあり。総裁選が進めば、岸田氏を推すのではないのだろうか。
安倍氏が、キングメーカーに成れれば。憲法改正の、熾火は絶やさないで済むのだが。党のトップは融和的で、派閥の領袖は戦闘的で、あらねばならぬ。見かけは、ソフトだが。岸田氏も、かなり硬派なのは、ある程度は。期待をもたせる……。
聖岳の下に見えるものは…! - 東山道・園原ビジターセンターはゝき木館 (hahakigi-kan.com)
南アルプスの写真撮影には、どこかに宿をとる必要がある。いろいろと調べてみたが、辺鄙な山の中でも。コロナ禍の緊急事態で、全部休業と、なってしまった。
菅義偉氏の、『経済重視』は、神奈川県の横浜の、ネオン街の、『経済』だったのだろうが。余りにも、京浜地区とか京葉の、コロナ禍が激化したので。日本中に、コロナ禍を伝播させてしまった。
菅氏には、責任を取らせ ねば、ならない。 ポチっ とお願いします。
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東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
第96条 この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする(後略)。 】
憲法改正には、(1)各議院の総議員の3分の2以上の賛成と、(2)国民の過半数の賛成を必要とする。
『 安倍氏が、キングメーカーに成れれば。憲法改正の、熾火は絶やさないで済むのだが。 』
安倍氏の憲法改正の熾火は、決して燃え広がらない熾火である。
安倍氏は、憲法改正の条件(1)しか考えていない。
安倍氏は、旧民主党を再三再四、悪夢の民主党と罵倒した。
これは、コアな安倍支持者いわゆる岩盤層にアピールすることにより、安倍政権存続には役に立ったが、憲法改正にはマイナスでしか無かった。
旧民主党系議員の反感を買ったからである。
憲法改正の条件(1)をクリアすることを考えたら、国会議員に喧嘩を売るなど愚の骨頂である。
それだけではない!
旧民主党議員には支持者の日本国民がいる。
安倍氏は、知らない内に、日本国民に喧嘩を売ったのである。
【 東京新聞 2021年7月8日 06時00分
民意を読まぬ安倍元首相のレッテル貼り 「反日的な人が五輪に反対」に批判殺到
https://www.tokyo-np.co.jp/article/115259
(前略)◆「共産党に…朝日新聞も」
安倍さんの「発言」は、保守系ジャーナリストの桜井よしこさんとの対談記事の中で飛び出した。
東京五輪のコロナ対策が万全なのに、野党が開催による感染拡大を懸念している。桜井さんはそう言って「五輪を政治利用している」と批判した。これを受けて安倍さんは「極めて政治的な意図を感じざるを得ませんね。彼らは、日本でオリンピックが成功することに不快感を持っているのではないか」と同調。そして語った。
「共産党に代表されるように、歴史認識などにおいても一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対しています。朝日新聞なども明確に反対を表明しました」 (後略) Copyright © The Chunichi Shimbun, All Rights Reserved. 】
この安倍氏の発言も、共産党議員やその支持者、朝日新聞の職員と購読者並びに、素朴に東京オリンピック開催により、自分と家族の健康・生命が脅かされないか不安に思っている国民に対する侮辱なのである。
安倍氏の名古屋市長にも通ずるデリカシーの無い発言が、憲法改正をより困難にしていることに安倍氏は気付かないのである。
安倍氏の、日本維新の会や、トランプ前大統領の様に敵を設定して叩くと云う手法は、政権を手に入れることは出来ても、幅広い賛成を必要とする憲法改正には向かないのである。
国民を二つに分断すれば、憲法改正の条件(2)の国民の過半数の賛成を得ることは難しいことは、小学生でも分かると思う。
安倍氏が幾ら熱意を持って、憲法改正しようとしても、手法が根本的に間違っているのだ。
憲法改正の敵、安倍氏は大人しくして欲しい!