持続化給付金の不正
慰安婦だとか、徴用工で因縁を付ける。
安倍政治が長期政権に成ったのは、拉致被害者を戻して貰うのに。金品を北朝鮮に、脅し取られなかった。
それまでの、売国政策には陥ることがなかった。
北朝鮮の金正一は、拉致被害者と引き換えに、膨大な復興支援金が欲しかった。
でも、小泉純一郎に同行した、安倍晋三氏は。是を許さなかった。
慰安婦だとか、徴用工では。日本国民を騙して、カネを巻き上げることが出来なくなった。それで、日本国内の国際金融の手下達は。ピンチをチャンスに。コロナ禍に乗じて、都政や国政から、カネを盗むことを思いついた。そして、自民党政権内の。劣化で汚物の店ざらし。それが、安倍協調政治で、たまたま政権内にいる。安倍首相本人は、お腹が痛くて、政治の現場に出られない。
わが郷・左近尉が愚考するに。菅義偉官房長だとか、二階幹事長。そして、パチンコ屋だとか、街金の政治部門。維新のナンチャラが、鬼の居ぬ間に、金丸流の詐欺・泥棒政治を画策した。
それが、ネオン街などの事業継続、支援金なのだろう。
そもそも、継続支援金なんぞは、税理士などが。鉛筆をなめなめ、適当な申請書をデッチ上げれば。役所は、すんなりと。カネを出す。ネオン街の店主も、税理士等も、そしてカネを出す役人も。みんなが、みんな、特ア・系なのだもの。これは、緑のおばちゃんを、ジャンヌダルクよろしく押し立てて。デッチ上げた泥棒計画だ。これで、東京都の留保資金も、枯渇したのか。それで、コロナ感染者の。軽傷者を隔離する、契約ホテルは契約解除となったのか。
そして、この辺りの事情は、同じ特ア。マスコミだもの、書くはずもない。
この微々たるカネの為に、たとえば。ロシュ社の為に、媚びを売る。国民だとか、都民に嘘をついて。危機感を弛緩させ。ネオン街の旦那衆に、「接待を伴う、飲食行も営業は、問題ない。」とか、都民の利益に真反対の事を、言い続けてきた。
兵庫県知事が、東京都は諸悪の根源。このように断言した。https://blog.goo.ne.jp/wagasato
新型インフルエンザのワクチンを、国賊=反日の舛添要一が、免責付きの危険きわまる。そうした条件で輸入した。此の時、医療の現場では、ほとんど是を使用しなかった。結局、このワクチンは大量に退蔵されたわけだが。日本国民が米国の、医療ゴロになめられた。今度は緑のオバさんの、通謀政策により。ネオン街から感染が拡大した。わが関東北部三県では、ほぼ感染が終息していたが。六月以降は、東京が元凶。こぼれてきた感染で、医療の現場では、緊張が強いられつづけ。
如何に、バイオテロのゴロツキとはいえ。
トランプ政権は、合衆国の国民によって選ばれた、選良ではある。ならば、わが政府も、こうした民主政権を、邪険には扱えない。だが、わが郷などの、在郷軍人だとか、武士の意気をもつもの。なめられてばかりでは、いられるハズもない。
当たる当たる詐欺に、腰抜け共が同調してきた。
こうした経緯も踏まえれば、『本当は、敵ミサイルを、撃墜できない。』 なんて、言えるハズもない。よって、ブースターが民間の土地に落ちる。とかの、言い訳を発明した。
この配備を取りやめて、何千億円モノ防衛費搾取を、防いだ河野防衛相は仕事をした。でも、今度は何千億円モノ、国外産ワクチンの買い取り費。これが発生する。まあ、実際に認可されて、使用されるには。まだまだ時間がある。米穀産の医療品には、様々に欠陥があって当たり前。ならば、目を凝らし。米国内外の、ワクチンの功罪をキッチリと、見定めることだ。
一部の諸君が、騒ぎ立てているが。
支那政府の武漢感染に於ける、情報開示の不実を責める。ナンチャラ事があっても、そのことで。米国国内の感染状況が、改善するはずもない。こうした、餓鬼の喧嘩にエネルギーを費やすより。国内感染の終息に、その力を注げば良い。しかし、わが郷・左近尉が、『邪念』 したように。そもそも、ユダヤの繰り人形。トランプ氏は、どこかの小母さんのように、コロナの蔓延を望んでいた。ならば、コロナの現実的な蔓延防止対策よりも。支那を口撃して、煙幕をボウボウ立てる。米国民の多くは、是に幻惑される。
そして、信じることは救われる。日本国内に於ける、自由の女神様の信徒は。アメリカは壊れちゃって、どうしようもない。こうした、破局的な現実を。みないで、70有余年前に。進駐軍に貰った、ギブミーチョコレートの、甘美な夢に。いまでも、微睡んでいたい。
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