終戦から、73年も経ってしまった。
もうほとんどの若者が知ってしまったこと。
日本は朝鮮人に支配されてしまっている。
吉田 茂は、日米安保を恥ずべき条約と確信し、
自分一人で署名した。
そして、この恥ずべき条約を死守せんと、
恥ずべき朝鮮系サヨク等が、様々に情報混乱戦を仕掛けている。
全権のうち、星島二郎（自由党）、池田勇人（蔵相）、一万田尚登（日銀総裁）各全権は会場に来たが、苫米地義三（民主党）はいなかった。徳川宗敬（参院緑風会）は当時の新聞にはその場にいたとあるが、西村は「姿を見せなかった」と書いている。
西村は安保条約署名全権委任状を作る必要から吉田に署名者がだれになるかを尋ねた。吉田は「星島くん、池田くんに頼めば署名してくれるだろうが、安保条約は不人気だ。政治家がこれに署名するのはためにならん。おれひとり署名する」と語った。
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アメリカが日本を侵略した。
それを許したのは、日本海軍が弱かった。この辺りは、もう 70余年も昔のこと。わが郷・左近尉が生まれる前のこと。ならば、今更突きまわしても詮無きこと。わが自衛隊は、朝鮮戦争で米穀軍が苦戦した。その米軍を守らせる。この目的で日本支配の米穀野郎の穀潰し。その者たちが、自分らの利益の為に、朝鮮系を中心にして、デッチあげた組織なのだ。それが、近年になって、尖閣諸島での支那との紛争。これに米軍は関与しない。口先では何と云おうとも、実際は逃げる。
ロシア疑惑で、まだ米穀ゴロツキのテロリスト。その残渣を多く残している。米穀諜報機関だとか、ユダヤ・マスコミに尻を炙られつづけ。それで、たまらず人々の関心を外に反らす。北との緊張を、あたかも戦争前夜のように、口汚く北の「チビ・デブ」を口撃してきた。瓢箪から駒。もしも、万が一にも、韓国駐留の米軍が北朝鮮を攻撃するとしたならば、北はソウルを火の海にするかも知れない。ならばと、南の韓国政府も、北朝鮮と仲良くしたい。こうした和平への潮流の変化。冬期五輪を契機として、南北の融和ムードは高まった。これも策士トランプ大統領の、彼一流の政治なのだろう。
とにかく、トランプ氏の腹の中。
軍事費を削減して、米国経済の実質再建を図りたい。
しかし、アメリカの上部構造は、あまりにも腐っている。
そして、日本の政治家でまともなのは、わが安倍晋三現首相である。彼以外は、心の底から世界の構造改革で、既成の戦後利権をいっそう堅固にしたい。そして、普通の日本人から、もっともっと甘い汁を搾り取りたい。こうした、キムチまみれの経済界。この意向を忖度する。政治が徴税権で、財界を指導監督。なんて、感覚は微塵もない。
あっぷ、アップ～ぅ
やぶ蛇と云うのがある。
サヨクは安倍政権を腐したい。それで、旧聞の稲田当事防衛相を、今でも責めたい。もともと悪いのは、野田政権が南スターンへの自衛隊派遣を決めたことにある。石油の出る南の部分を、スーダンから分離させた。これって、石油マフィアと融和性のある、米欧のバンカー等の私兵と化した、米軍などの負担の肩代わり。ヘイワ主義者のハズ。そのサヨク野田政権は、スーダンの分割の固定化に協力。これって、米穀どものアフリカ侵略への協力。其れ以外の何ものでもない。
マスコミは書かぬが、国民のウチ覚醒した人たちは、こうしたサヨクのインチキ平和主義を見限っている。なので、どの野党も支持なんて伸ばせない。
吉田政権は、憲法などの平和主義。これを楯にして、朝鮮戦争への荷担。これに頑強に抵抗してきた。
あれから幾星霜。
圧倒的な工業力。それを誇った米国は、ユダヤに腐朽させられつづけ。今では、国内の自動車市場の 4割を日本に明け渡している。軽工業は支那に明け渡してしまっている。医療・製薬は、狂人のユダヤに明け渡している。ならば、アメリカに残っているのは、何なんだろう。
日本も原子爆弾を製造して、米穀軍と戦ったならば。真実の平和主義者。わが先帝陛下は、こうして日米の平和な文明が破壊されるのを、とても強く危惧された。
そして今、米軍の支配力は、張り子の核戦略大系となり、風化の度を進めている。
広島・長崎への原子爆弾の投下。一瞬にして、十数万の無辜の命を奪った。その犠牲の上に、70余年のヘイワがある。その間、営々と築きあげてきた。日本の富が、湯田屋に奪われつづいている。ヘイワ主義者のハズが、南スーダンでは米穀ゴロツキの代役を買って出た。そして今、恥知らずにも、その罪を。自衛隊を撤収させた、わが自民党になすりつけている。これじゃあ、どんどん日本国民の支持は、激減するばかり。
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