マスコミや、ネットの空気では。
河野太郎氏と、高市早苗氏が
大きな、位置を 占めているような。
派閥の長でも無く、ましてや派閥に属していた、わけでもなく。
菅義偉氏が、臨時首相に推されたのは。貧乏クジを、引かされたのだと。後智慧ではあるが、わが郷・左近尉は、診ている。それなりに見識のある、政治家ならば。今回のコロナ禍は、米英などの (真の支配者) DS が、仕組んだ。コロナ・ワクチン戦争である。と、判っているわけで。でも、是って『坊主の丁髷』で、ゆってはいけない。トランプ氏も、菅義偉氏も、運が悪かった。
さて、高市早苗氏を唆して、『自民党総裁選候補として、手を上げ……』させたのは、安倍晋三氏なのだろう。まさかのこと、菅義偉氏の内閣を、作る切っ掛けを為した。突然やめた安倍晋三氏が、如何に不人気でも、管氏を降ろす 総裁選の事は、言い出せない。それで、高市早苗氏に、先鋒戦のお鉢がまわってきた。そして、河野太郎氏だとか、諸々が。テレビが向けた、マイクに対して、いろんな事を謂う。それで、目出度く、総裁選挙の実施となるのだが。
マスコミは、日本の政治・経済を混乱させて。
日本国の弱体化を、推し進めてきた。
ならば、河野太郎氏や高市早苗氏の、本当に出馬することで。自民党の内部が、混乱して弱体化する。ならば、高市氏などは、安倍晋三氏の本当の、腹の内を読むべし。自分の役割は、何処までだったのか。そして、麻生派全員の票が、まとめられない。河野太郎氏の、選挙結果は知れたモノ。お腹の中が、反日では支持されない。
《有名女優だからすぐに入院できた》 《不公平。同じ命なのに》 などの意見が殺到する事態となった。これにスポーツ紙記者が憤る。 「世間がピリピリしているのはわかりますが、住んでいる場所によっても医療環境は違うのだから、お門違いもいいところ。憎むべきは綾瀬さんではなく、病床確保を甘く見ていた国や都、自宅療養方針に突然変更した政府に対してでしょう」
人はそれぞれ。
運否天賦(うんぷてんぷ)も、人徳の内なのだと、思い定めて、自分の限界だとかを知れば。菅義偉氏のような、運命を避けることが出来る。
さて、最後に唐突なのだが。
日本のエネルギー開発のこと。
もんじゅでの、夢の原子炉は。安倍氏などの力不足。塑像無象の、妨害を排除出来なかった。それで、高速増殖炉 「もんじゅ」は、廃炉となった。国民の醒めた部分は、こうした情けない姿を、凝視している。これでは、日本の自立を安倍政権には、託せない。勿論、反原発の河野太郎氏なんか、論外だ。
日本の民主制の良さは、駄目な政治家を、落とすこと。選択する、自由があること。
こうしてみてくると、やはり自民党総裁選では、岸田文雄氏が勝利するような、気がする。
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