国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24092640a45cae71f3a25828a4bfc9ca630a6521
生活が豊かだから、人口が 増えたのだ とか、儂は思っていたが。
どうもそうでは、無いような 気もする。
戦争中に、日本人は 300万人も 米軍によって、殺されてしまった。その減った人口を、取り戻す。その為に、儂等の時代は、出生する子どもの数が、とても多かった。
それが、最近の東京都では。女性が子どもを産む、その人数が 1名を割ってしまったと、報道されている。この侭推移すれば、東京都の人口が、どんどん減って行く。
で言うことが、中っていれば。
50年後には、日本の人口が 半分 程に減ってしまう。
ならば、外国から 人を入れるのか。
わが郷・左近尉は、それは 違うと思う。
埼玉県では、クルド人を入れて。街がスラムのように、為ってしまった。
戦後になって、特ア・朝鮮人などが、多く日本に闖入してきて。日本の治安が悪くなり。ヤクザが蔓延った。
関東北部の田園地帯の、わが郷あたりでも。一時は、ヤクザ・朝鮮人が闖入してきて、社会が荒れたが。結局はその朝鮮・ヤクザは、皆から つまはじき になったので。何時の間にか、わが村から 居なくなった。
報道だとか、ネットで言われる。社会現象は、特殊な 【特ア・朝鮮人系統の者たち】の社会現象であり。日本人一般の、状況を表しているのでは無い。
所得が減らされたので、結婚しないとか。子が産めないとか、だけでは無く。所得が多くても、結婚しない人も居る。また貧乏でも、子が多い事もある。『貧乏人の小沢山』 という、言葉もある。
また、人口が減れば、住宅事情だって好転する。
今の日本で、何か問題かを、わが郷・左近尉なのに考えて見れば。野蛮で、世間の常識を解さない、外国系が増えたこと。是が、日本の抱えている、多くの問題の中心にある。日本人の多くに支持される、そうした政策は。外国人に住み辛い、そうした社会にすること。人に迷惑をかける、そうした特に外国系は、周りからよそよそしくされる。こうならないためには、日本人としての生活の美意識を、よくよく勉強することだ。それが出来ない、社会的な落ちこぼれは、汚い都会のスラムみたいな所に、住む以外は出来ない。こうなれば、我が田舎は、元の住みやすい。静かな、社会に戻る。
広域暴力団は、犯罪からは 距離を置くようになった。
関根 誠端(せいは)容疑者は、コテコテのヤクザだった。全身が入れ墨だらけ。では何故、宝島夫妻はこの関根容疑者を、娘の相手として、認めてしまっのか。まあ、想像で謂うことだが。宝島氏も、ヤクザがかった、人 だったのかも知れない。日本のマスコミ界だって、左近尉の認識では、ヤクザが深く関わっている。
リアルな政治の裏にいるのは、ヤクザであり。そのヤクザの威光は、米国軍の不滅の絶対戦力にあったのだが。米国軍は他国に派遣できない。そして、こうした戦争らしき、米国 DS のお仕事は。御貰い乞食なのだもの。ユダヤ・マスコミが各国民を騙して、G7 各国の首脳を恐喝して、御貰い つまり、軍事装備品を、ウクライナに送らせて。各国軍事装備の更新を図る。そして、米国だとかイギリスの軍事産業が、新たな売り上げを得る。
だが、各国の国民は、こうした G7 各国の政治を支持しなくなった。
今でも世界政治の、攪乱要因の国は 米国と英国そして、ロシアである。
米国は落ちぶれて、戦争が出来ない。皆は忘れてしまった。と言うか、政治に関心が無ければ。ベトナム戦争以後は、米国民は米国 DS が戦争をするのを許さない。こうした冷厳な事実を、認識することすら、出来ていない。メクラなのだもの、世界政治を語っても空しい。英国は単独で戦争が出来るほど、根性が座っていない。だが、プーチンのロシアは、実際に国軍を大量に動員して、ウクライナの国土を実際に、割譲させてしまった。
そして、プーチンは 『大統領在任期限の切れた、ゼレンスキーは 国際法的に認定された、ウクライナ大統領ではない。』 とか、謂ってしまっている。
そう、ウクライナ戦争が。というか、『特別軍事作戦』 が、戦争に発展こそすれ。プーチンには、停戦する意思がない。
結果としてみれば、マッカーサーは多くの部下を、殺されずに済んだ。
8月15日の終戦により、進駐軍は東京にやってきたが。我が関東の北部には、米軍は来なかった。そりゃあそうだろう、帝国関東軍の軍備も、そう飛行機も戦車も大砲も。そして儂等の父とか叔父達の、決死の皇軍が無傷で残っている。
このような所に、つまり 『死地』 にのこのこと、やってくれば。米軍の多くの兵士が、攻撃を受ける。その危惧は、大いに有るわけで。武器を持たない一般国民は、容易く殺せるが。もしも、国民が殺されれば、天皇の命令に背いて。米軍を攻撃できる、そうした 『軍命違反』 の言い訳が出来てしまう。
さて最後に無駄を書けば。
岸田首相は、爆弾を投げつけられて、暗殺されそうになった。そして、警察は ケーサツ であり。全くの無能であった。ならば、岸田氏は 自分の 身を守る為に。警察の改革に取り組むだろう。安倍氏は死んで、今は居ないが。岸田氏は存命で、今も日本国自衛隊の最高指揮官である。
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