貧乏な支那と付き合わされたので、
日本が貧しくなった。
国民ひとりあたりの豊かさは、日本の十分の一にすぎない。
しかし、人口は日本の十倍もいる。
それで居丈高になって、日本を軍事的に恫喝せんとしている。
そのような支那が日本に
『カネを貸せ』
などと、言ってよこしてきた。
中国首相の「河野談話」称賛は安倍首相への「当てつけ」―中国紙
2015年4月17日 6時52分
中国・参考消息(電子版)は、中国の李克強(リー・カーチアン)首相が、訪中した河野洋平元衆院議長との会談で、「河野談話」を歴史に向き合う勇敢な行為だったと称賛したのは、安倍首相に対する「当てつけ」だと指摘した。
AFP通信によると、李首相は14日、河野氏が率いる日本国際貿易促進協会の訪中団と会談し、1993年当時、官房長官だった河野氏が慰安婦問題について謝罪した、いわゆる「河野談話」は、歴史に向き合う勇敢な行為だったと称賛した。
さらに、「河野談話」と、戦後50年に当時の村山富市首相が発表した「村山談話」について、「日本政府が歴史を正しく認識する基本的な原則的精神となった」とも述べた。
AFP通信は、李首相の一連の発言について、「中国の指導者は、安倍首相の民族主義的な立場に依然として警戒心を抱いている」と指摘した。(翻訳・編集/柳川)
http://news.livedoor.com/article/detail/10015712/
支那とツルムと、碌な事にならない。
もう小沢一郎は、三文禿げの兄ちゃんなどと、ツルムことしかできなくなった。
人口が日本の十倍で、やっと肩を並べる程度の、支那経済である。
カメラも時計も作れるが、一年もてばめっけもの。つまり、3ヶ月程度で壊れてしまう、日本人から診れば 「オモチャ」 しか作れない。なので、高品位なものを作るには、日本の素材とかコア部品、あるいは工作機械がないと、どうにもならない。つまり支那経済は、日本の下請け経済なのだ。如何に支那の通貨 「元」 を刷り散らかしても、それは国際通貨ではなく、地方通貨でしかない。そこで、どうしても世界経済の 源泉通貨 である、日本の 「円」 を手に入れたい。
上のグラフにも
見られる如く、
もう支那への
投資は峠をこえた。
今朝の読売では、日米の防衛指針が発表されて、
支那の脅威に共同で対処することが明記された。
(記事の全文は、紺色の表題部 をクリックして御覧ください。)
つまり、なんだね。
支那は東西冷戦のときの、ソ連のように日米共同の『脅威=(敵)』と認定された。
この敵国にカネを貸す馬鹿はいない。
いるとすれば、
それは日本の国益よりも
テメエの懐具合のほうが大切な
売国奴である。
☆ ポチっ とお願いします。
100年前の日本は、世界政治に疎かった。
それで、米英金融がロシア帝政をたおす、その先鋒役を負わされてしまった。
そして、その百年後にやっと近代化の緒についた支那が、
世界平和の敵役、東亜の侵略者の役を演じ始めている。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2015 04 20 中国の海洋進出抑止、シーレーン日米連携強化 【読売】
本日は 39位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2015.04.19 (日) 5330 PV 1137 IP 278 位 / 2165661ブログ
【わが郷の顔】
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。