二重国籍ではない。
このことを書類的に証明できなければ、
蓮舫は国会議員でいることも出来ない。
はずだと、わが郷は思うのだが。
民進党には、なんかいい加減なのが
いっぱい居そうだ。
民進党は“身体検査”すべきではないか 八幡和郎氏
2016.08.30
民進党代表選（９月２日告示、同１５日投開票）は、蓮舫代表代行（４８）と、前原誠司元外相（５４）による一騎打ちの構図が固まった。報道各社の世論調査では、蓮舫氏の人気が圧倒的だが、政権獲得を目指す野党第１党の党首として“適格”といえるのか。『歴代総理の通信簿』（ＰＨＰ文庫）などの著書もある、徳島文理大学教授の八幡和郎氏が問題提起した。
今回の代表選で不思議なのは、蓮舫氏が「将来の宰相」としてふさわしいのかという“身体検査”が、民進党内で行われた様子が伝わってこないことだ。政党がリーダー候補を担ぐ場合、問題や疑問をチェックして、本人に説明や是正措置を求めるのは常識である。
蓮舫氏には、台湾から来た華人貿易商の父と、日本人の母との間に東京で生まれたという、広い意味での「帰化人」としての特別の問題がある。
１８歳までは「謝蓮舫」という名で中華民国籍だった。法律改正で日本国籍を取得し「斉藤蓮舫」となり、結婚して「村田蓮舫」となった。
ただし、法務省によると、国籍選択宣言を届けるときに「中華民国籍放棄の証明」は不要で、放棄手続きを指導されるだけだ。従って、違法な二重国籍がしばらく、あるいは現在まで続いている可能性がある。
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「李下に冠」という諺もある。
やっぱり、国籍は
ふたつじゃダメなんです。
やっぱり、台湾だか支那だかの
国籍は消滅したとの、公的な書き付けが
提示できなきゃ、ダメなんです。
支那は現在でも、尖閣諸島はチュウゴクの領土だと、国際的に宣言した上で接続水域ばかりではなく、領海にまで公船を侵入させたりしてきた。諸外国の場合は、これに対して武器を用いて排除するのが一般的なことだ。しかし、日本の場合自民党政権であっても、自衛隊を出すことはなかった。こうした優柔不断が、支那をつけあがらせてしまった。そしてもし、万が一にも民進党が政権をとって、蓮舫氏が首相になった。その場合、彼女には中国にも国籍があった。なんてぇ事になったならば、これは世界の笑いものになる。
とにかく蓮舫氏は、自分が二重国籍ではないことを、言葉だけではなく、明確な証拠を提示して証明すべきである。
そうしたことを曖昧にして、誤魔化しつづけるならば、彼女を代表選挙に出す民進党は、日本国民の信をより一層失うこととなる。
支那に心情的な親近感を持ち続けるならば、いざというときに防衛出動を命令することが出来ない。
もたもたしていれば、国土が奪われ、国際的な蔑みを受けることとなる。
民進党の支持率が上がらないのは、国防意識の頼りなさがあるからだ。
お花畑で昼寝の、民進党支持者にはうけても、
国民の多くは 危惧している。
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