テレビで見ている だけでも鬱陶しい。
そんな変態なのが隣にいたならば、
「こいつ、殴ってやろうか。」 とかも、思ってしまう。
女性同性愛のことを、レスビアンと呼ぶのは、やめて欲しい。
このように、レスボス島の人々は切に思っているのだそうな。
マスコミの軽薄な思いつきが、どれほど普通の生活者に迷惑をかけているか。
浮世離れした、温湯で脳みそが茹だった、タコには理解がおよばない。
世田谷区も同性カップル認める施策検討 渋谷区に続き
2015年2月15日19時27分
東京都世田谷区の保坂展人区長は１５日、渋谷区が同性のカップルに結婚相当の関係を認める条例を目指すことを受け、「世田谷区としても具体的に何ができるか答えを出すべく準備している」と述べた。同区で開かれた性的少数者の成人式で明らかにした。
保坂区長は朝日新聞の取材に、「（結婚に相当するという）証明書を出すだけならすぐにできるが、どういう形が望ましいか担当課に早急な準備を指示した」と語り、同性パートナーシップを保障する方策を検討する考えを示した。
区長は昨年９月の区議会でも独自の支援策を検討する方針を述べていた。上川あや同区議は近く、世田谷区でも同性パートナーシップを認めるよう求める要望書を、区内在住の同性カップルなどとともに区長に提出する方針だ。（二階堂友紀）
http://www.asahi.com/articles/ASH2H54W9H2HUTFK002.html
レズビアン 【日記】
ふつうに生きていて、人々が見ている世界なんて、きわめて限られたせまいものだ。
人間はほかの生物と違って、そうとう複雑な社会生活を送っている。
会計学とか簿記などをマスターして、企業の会計資料を作成する。そして一般には試算表とか呼ばれている、損益計算書とか貸借対照表などの、会計諸表が作れてそれを読む。こうして初めて人は、会社というものが見えてくる。ところが、このような能力のある人は、極々限られている訳で。
軍事予算を手に入れ続ける。
普通の日本人は、日々のニュースを事細かく検証する、そのような余裕などありはしない。
ウクライナに米軍は投入されない。シリアにもオバマ大統領は、米軍を出さなかった。アラブの春の、たとえばエジプトでは、政治的な占制と混乱が、ムバラク体制よりも悪化したままだ。アメリカというより、アメリカ軍事複合体の諜報組織、つまりアルカイダ・ナンチャラとかがかかわれば、混乱はいや増すばかり。日本でだって、アメリカ軍事複合体の 「集団的自衛権」 に関連したお追従で、自民党は無駄な時間を費やしている。 「浅ましい」 とか 「あざとい」 とかの言葉は、まさにこの者たちのために、こそある。
上の朝日の記事にある、保坂区長は極めつきの 「クルクルパー」 なのか。
わが郷・左近尉は、そうではあるまいと思う。
ただ、世田谷区民を ナメ ている。
チンドン屋のあとを
面白がって、
ついて行くのは
子供ぐらいだ。
次世代、つまり子供を産んで、立派に育てる。
それが出来ない、同性愛者の 「人権」 なるものを尊重する。
こんな変態は滅多にいない。居たとしても、サヨク政治の痛い 「エキストラ」 ぐらいだろう。浅ましいこれらの政治屋は、精神障害者を正常と言いつのる、性格破綻者なのだろう。
精神異常のカタワ者を、健常者と見なして 「結婚相当の証明書」 を発行するのだという。つまり、渋谷区だとか世田谷区の行政は、クルクルパーがやっていると、証明している。これがたぶん、ユダヤ・マスコミを通じて世界中に発信される。保坂なるものは、世田谷区民の顔に泥を塗って平気なのだね。
テレビのバラエティ番組のノリで、政治をする。
サヨクのポンツク市民運動家。
どうせ面白がらせるのなら、自分も女装でもして区議会に出てみればよい。
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あざといとは、
小りこうだが、
思慮が浅い振る舞いのこと。
やはり地方ではなく、痴呆政治と書きたくなる。
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