日航 Ｂ７８７ 型機、
ホノルルに緊急着陸
日航７８７型機、右エンジン止めハワイ緊急着陸
９日午前８時４０分頃、羽田発サンフランシスコ行き日本航空００２便（ボーイング７８７型機）が太平洋の約１万２０００メートル上空を飛行中、右エンジンにトラブルが発生したことを示す計器表示があったため、米ハワイ・ホノルル国際空港に緊急着陸した。
乗員乗客１７１人にけがはなかった。
日本航空によると、同機は同日午前０時過ぎに羽田空港を出発したが、太平洋上空で、計器に右エンジンの潤滑油の圧力と油量の低下を示す表示が出た。このため、機長は右エンジンを停止し、ホノルルに着陸したという。
同社によると、保有する７８７型機が、飛行中にエンジンを止めて緊急着陸するのは初めてという。同社は潤滑油が漏れた可能性があるとみて調べている。
（2014年3月9日21時42分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140309-OYT1T00497.htm
アメリカ大使館の
ブログは炎上したが、
こちらは、パイロットの適切な判断で、出火には至らなかった。
エンジンのオイルが漏れて、失われてしまえば最後には、加熱して火がでる。
この機体は、『バッテリーから出火』 したものと、まんま同じ機体だった。
サヨク諸君は、福島原発事故で日本の原発は、ぜ～んぶ停めろと騒いでいる。
ならば、もっと危険なボーイング787型機の飛行をなぜ止めようとしないのか。
缶カラ内閣の対応がまずくて、自殺した方はいたが、原発の放射能漏れの所為で死んだ人はいなかった。
ところが、飛行機が墜落すれば、間違いなく大勢の人が死ぬ。
製造物責任保証というのは、国際的な法によって定められている。ところが、どっこい。スットコドッコイのサヨクもウヨも、心底はアメポチでアメリカの製造メーカーに責任を追及なんて出来やしない。
わが郷の左近尉は、
2013 06 01 これじゃあ 乗れない 【わが郷】
などと書いてきたワケなのだが、
いったい公明党の
国交相はなにをやってきたのか。
手抜きの殿堂は公明党。
お仲間たちは、 笹子トンネル崩落 とか
子宮頸ガン ワクチン接種などで、米穀のゴロツキどもを手引きしてきた。
自民党にもヘンテコなのが混じってはいるが、アメリカのバイオテロとかの手引きをしているのは、なっていったって公明党が本家本元だ。
もうそろそろ、
自民党は公明党とは
手を切ったら良い頃合いだ。
内閣改造も視野に入っているとか言うし、この日航機エンジントラブル事故を契機にして、公明党の国交相を切り捨て、東京の維新の会あたりから大臣を出せば良いのでは。
公明党とは 縁を切るべし。
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