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消費税の 地雷原に突入

2012年03月05日 | 政治

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 成田 三樹夫

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 自民党にとって、

最悪の展開でおじゃるよ。

 

消費税の増税に荷担して、のお~

 


その挙げ句に、話し合い解散の約束をば

反故にされるんかいな。

  

 
 
 

自民政調会長、消費増税法案賛成の可能性に言及 【読売】

 

   茂木 敏充 茂木 敏充 政調会長

 わが自民党の政策担当者が、消費税増税を民主党と組んで行う。

 その見返りに衆議院の解散を、野田首相からとりつける。

 

 この筋書きがすんなりといけば、メダテク (日本全般からすれば、めでたくも何ともない。いっそう経済と政治の倫理が荒廃する。そして税収は上がらないのは橋本増税で経験済み。なのにこれに躍起になるのは、こいつらがほんまものの馬鹿だから。そして彼らデク人形を操っている、湯田屋の目的は日本経済の破壊なのだ。イランの核武装もそうだが、日本国がいつでもどこでも、手品師のように核兵器を、ぱっと取り出されたのでは、アメリカの裏側の支配者、湯田菌は困るのだ。)

 ちょっと、というか、かなり 「 ト書き 」 が長くなりすぎた。

 とにかく売国の茂木などにしてみれば、裏の金主もと様のお言いつけどおりに、如何にマヌケな踊りでも、ぴょんこぴょんこと、踊らねばならぬ。

 

 どう転んでも、民主党には明日がない。

 しかし巧いこといけば、自民党には棚ぼたの、「政権奪還」があるやもしれぬ。

 

 それでは民主党はおもしろくない。

 どうせならば、自民党とも抱きつき心中で、ともに死んでしまいたい。

 

 さすれば、死の間際の何ヶ月の間に、この日本の屋台骨をシャブれるだけしゃぶり尽くしてくれよう。それで闇の勢力が書いた小癪な筋書きが、『 消費税での相対死』 なのだろう。

 

         

 

 東大を出て丸紅に入社、その後ハーバード大学の大学院に留学している。これ典型的な飴ポチ・売国のたどる出世コース、わが郷から見下ろせば、堕落の道行きである。彼の場合はどうだか知らぬが東大とか、丸紅などの総合商社は、情実口利きで入るもの。つまり彼も世間の苦労をせずに、おまんまの心配などしたことのない、おボンボンのマヌケ人間なのだ。これは東京都知事の馬鹿せがれ・伸晃と同類。

 

  皆々の衆、国会議員をまともな人間と、

期待してはならぬ。

 ほとんどが世間知らず、つまり自分の判断で政局とか、政策をあやつれる能力など、皆無の泥人形がほとんどなのだよ。

         ほんとでおじゃるよ。 

 

 かれらが無能か、それともある程度は使えるのかは、国会で何を喋るのかでおおよその判断がつく。

 今どき、野党の立場で 『 消費税増税に色気を示す馬鹿なんて、大馬鹿のデレスケ人形にきまっている。

  

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  世界最強の戦闘機というふれこみ

 これ、F-22 ラプター(Raptor) の事なのだが、じつはこれ欠陥機で、すでに製造中止である。おごる平家は久しからずや。NHK大河ドラマ 『 平の清盛 』 はキムチ臭い。そして湯田の腐朽菌に冒されたアメリカ軍産は、戦闘機とか哨戒機もまともに作れなくなってしまった。

上図で示されるように多くの企業による分担作業でこの戦闘機は作られています


 日本の場合も時を同じくして、2,000年以降は政治が完全に、ユダヤの手下韓国や朝鮮勢、そのまた手下の小泉とか構造改革派に乗っ取られてしまった。カザール・ユダヤはパレスチナに居座って悪のかぎりを尽くしている。その手下のサルコジは、大統領選挙で苦戦している。選挙の前に消費税を言うのも馬鹿だが、やはり選挙の前に戦争をやるのは、もっと莫迦野郎。

 今時の馬鹿者の、名乗りを上げたのが、わが自民党政調会長の茂木敏充なのだ。かれは小泉の手下で、湯田屋のお友達。なので堀江とか村上世彰から、お金のことでお世話になっていた。横田幕府を包囲し戦力を無力化する、90式戦車の減数とかミサイル連隊の廃止を決めた売国が、小泉純一郎だった。日本国防衛を真面目に考えるのならば、こいつらは敵なのだと認識しなければならぬ。

 


 試験航行中の中国初の空母の画像公開、米社が衛星撮影


  支那の軍備増強がめざましい。
 
 彼らの話は、『 白髪三千丈 』 の例もある。

 ほとんどが法螺なのだ。しかし、油断はならぬ。アメリカから密かに仕入れたとは言え、原子爆弾などの爆破実験に何度も成功している。

 

 自動車製造技術は、軍事技術と紙一重なのだ。

 いまはガラクタを組み立てて悦に入っている程度。なのだが、これが工作機械とか、金属や有機素材の、高度な製造技術まで確立してしまっては、日本の軍事技術と対抗するものまで作れてしまう。今は日本の政治が、キムチまみれ、雨のアメ玉まみれなので、日本の軍装"改革"はストップさせてある。ほんらいならば、マッハ8 とかで飛翔する、ミサイルを開発出来ていたころなのだ。これは世界最高速で、どの要撃ミサイルも無力化してしまう。しかし、日本の政治がアメポチや支那畜中毒では、なんともならぬ。

       F-2 支援戦闘機

 

 そして、『日本の面影』さんの見立てでは、政治ブログランキングの中にまで、湯田菌の枯れ葉に汚染されたやからが跋扈しているのだという。これでは日本軍の建設なんぞやったならば、全部盗まれてしまう。やはり日本の本当の宝は、缶カラとか野豚、あるいはわが自民党の中にはびこった、湯田菌にアタマを冒された莫迦どもには、見せられない。

   

松島基地の大津波による被害 【わが郷
                      


  ともかくも、谷垣、伸晃そして茂木は、日本国の敵であると露見した。

  

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