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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

敵兵を上陸させる 民主党の売国

2012年02月29日 | 政治

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在日や勢の反日が、いままで国旗掲揚に反対してきた。

 橋下徹大阪市長は国歌起立条例を可決させて、あたかも日本国の尊厳を守っている守護者のような、ポーズを取って見せている。しかしなあ、所詮は子供だ。 

 「南京大虐殺」のデタラメをうやむやにすれば、どうなるのかは幼稚園生でも理解出来る。大阪市内でどれだけ国旗を掲げて、取り繕っても支那や韓国などの侮日国家を、とことん増長させるのが、新自由主義罪界の繰り人形、子供政治屋が吐いた、「 現実的なプラス感じない との発言である。支那からすぐ壊れる、毒がある、感覚は支那好みで日本人にはあわない。このようなバッタものを仕入れて、日本経済を混乱させてきたのが、経団連の奥田や御手洗の外国進出主義であった。

 支那の国内で仕事をさせてもらえるならば、たとえ尖閣諸島に工作員が上陸して、ものを壊したりしても罰することはなく、ただ返してしまってきた。これは財界の意を請けた歴代の日本政府が、国威を示すことがなかった からなのだ。

 日本のすぐれた産業技術を、投げ売りというか資本まで貸し与えて、売り飛ばしてくれば  『  支那などの詐欺師・泥棒の引き込み役  』  つまり、経団連とか売国政治家は、たんまりと分け前がもらえた。詐欺にあった日本国民は、虎の子の産業技術を盗まれて、たいそう貧乏になった。もうけたのは、経団連とか売国企業の、トップらだけだった。

 

 橋下徹大阪市長もこの分け前が欲しくて、国民をだますインチキ政治家なのが

 

綺麗さっぱりと露見してしまった。

 

 支那人のドロ靴を舐めて、おこぼれにあずかる。

 これを舐め役で、引き込み役の橋下徹は、『 現実的なプラス 』 と心底を吐露してしまった。

 

 橋下氏、河村発言に「現実的なプラス感じない」 【読売】

 名古屋市の河村たかし市長による南京事件を巡る発言に中国から反発が上がっている問題で、大阪市の橋下徹市長は27日、「公選職の首長は政治的な思いだけでなく、歴史家の発言も踏まえて発言しなければいけない」と述べ、河村市長に慎重な対応を求めた。

 市役所で報道陣の質問に答えた。橋下市長は「歴史的な事実について発言する時は、外交関係も踏まえて発言しなければいけない。(南京事件について)言ったところで日本にとって現実的なプラスを感じない」と語った。

(2012年2月27日21時50分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120227-OYT1T01024.htm

 

 

民主党が政権を担当してから、

この売国はなおさら激しくなった。

 野田佳彦

 いま菅直人前首相が福島原発の事故処理で、どれだけ現場を混乱させたのか、やっと検証が始まった。国会では寝ているのだが、大事故の場合は火事場の野次馬みたいにやおら起き出して、寝ぼけまなこでトンチンカンな指示を出したりした。野田政権も災害復興はせずに、再生可能エネルギー買い取りの、国庫補助分の捻出に心を砕くばかり。つまり消費税増税をなさねば、再エネ法ができても盗むべき国家予算が無い。それで是ばかりに勢力をつぎ込んできた。

 それで人気ははじめから無いのだが、新聞各社もインチキ支持率をいつまでも書けない。

 新聞の捏造支持率でも、30%の危険水域を突破している。

 それで出されたのが海保警察権強化 法案を閣議決定 【産経】 なるシロモノである。

 

 国土の守りのため、無いよりはあった方がまし。

 しかし是、いままで述べてきたように、単なる人気回復のための、橋下 「 国歌起立条例 」 みたいな、なんで今ごろのアリバイ作りにすぎない。

 

 橋下大阪市長も、民主党もその実態は、泥棒の引き込み役なのだ。 

  

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 また(中国漁船が同じ海域に)来たらどうするのか

 売国で支那の手先のような、仙谷由人政権の情報遮断を粉砕してくれたのが、一色正春氏でした。

 その彼が、また来たらどうするのかと、危惧を述べています。

 

 それに対する答えになっていない、答えが海保の警察権強化法案なのだ。この法案は領海に不法に侵入した、スパイ船を摘発することは想定されていない。つまり支那の元軍人などが、市民活動家とか漁民になりすまして、尖閣諸島に上陸してからが、想定されているのだ。敵の便衣隊を我が領土に侵入させてしまっては、警察権の行使などでは間に合わなくなる。この恐れが充分に想定できる。海保の制止を振り切って、武装した敵兵の便衣隊つまり、シリアなどのように反政府の工作員が上陸してからでは、もう遅いのだ。これで銃器などで陣地をかまえられてしまっては、海保の制止力だけではどうしようもない。支那の新規政権ならば、この様なこともやりかねない。これを排除するには、自衛隊の防衛出動となる。こうなれば日本国内の反日・従支那勢力が、いっせいに反軍キャンペーンを繰り広げることだろう。いわく。市民や漁民の義挙を軍隊が虐殺してはならないとか、日本は国際紛争を武力で解決することは、憲法で放棄したはずだとか。

  尖閣諸島の記事へ

 

 たとえば、国内にいる反日勢力は、つぎのような手合いなのだ。

 

 「裁判、めちゃくちゃ」=死亡男性の母、遺影持ち法廷に-奈良警官発砲  【時事】

 「この裁判はめちゃくちゃだ。こっちの言い分を全く聞いていない。腹が立って、悔しくてしょうがない」。警察官の発砲で死亡した高壮日さん=当時(28)=の母金順得さん(74)は奈良市内で記者会見し、無罪判決への怒りと不満をぶちまけた。
 この日も法廷には息子の遺影を持参。主文言い渡しの瞬間は表情がこわばり、隣席の親族に内容を確認。疲れた表情で、ほとんどうつむいたまま裁判長の判決理由の朗読を聞いていた。
 金さんは「もし警官の家族が乗っていても撃つのか」と拳銃使用に疑問を投げ掛け、控訴審に思いを及ばせ「これからです。絶対勝ちます」と遺影に誓っていた。(2012/02/28-19:11)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012022800878

 

 無謀運転をつづける暴走車を走らせつづければ、新たに重大な事故を起こしかねない。

 これに対して威嚇発砲、そしてそれでも止まらねば、危害射撃をしてでも危険な走行を阻止する。これは警察権の当然の行使なのだ。しかし上の記事でもわかるように、在日系にはこの道理が通じない。ならばあまりにも粗暴な振る舞いには、銃器を用いて毅然と対処する。このことが事件・事故発生を予防するに、不可欠の行為なのだ。

 

 さきの船体激突船長が日本の海保に逮捕されたとき、支那の政府は、『これから熾きることの責任は、すべて日本政府に責任がある 』 つまり、婉曲ではあるが 「 宣戦布告 」 ともとれる外交文言をもてあそんだのだ。これから支那の指導層は入れ替わって、習近平が政権を担当するようになる。かれは苦労知らずの世襲の成り上がり太子党だ。どれほど粗暴なのか、いまからマスコミさえが危惧している。ならば当然のこと、この凶暴な強行偵察軍の成りすましは、接続水域あたりで接近を食い止めねばならない。

  しかし今回の海保警察権強化に秘められた、そのメッセージは 『 尖閣に上陸されても仕方がない 』 なのだ。

 

 

 毅然として国威を示すこと。


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 これがなければ、今までのように売国どもの詐欺的な誘導によって、国富は盗まれつづける。

 日本の経済成長が、すくなく見積もって、GDPの数%を計算すれば、最低でも 25兆円が奪われている。これに帰ってこない投資とか、外債の買い入れをあわせれば卒倒するような国富が盗まれているのだ。失われた、20年ではなく、奪われつづけた、20年なのだ。これで失った国富は、概算で、1,000兆円にもなると、左近尉は読んでいる。軍隊を整えて、海保などの海上警察権も、接続水域で強化する。正当防衛を事由とせずに、国境警備の強化諸法を理由として、停船や船内調査におとなしくしたがわねば、船体射撃や威嚇発砲を合法化すべきなのだ。もし相手が銃器とか刃物を携行してそれを放棄しなければ、狙撃も当然とすべきなのだ。是がなければ、海保とかの職員が犠牲になってしまう。

 日本国の最高責任者は、たとえば海保の制服を身にまとって、接続水域にまで侵入してくる支那の漁業監視船などの公船の挑発を、肌で感じてみるべきなのだ。もちろん是を、民主党に期待するほど、儂ら保守派は甘くはない。

 

 売国の民主党政権を一刻も早く粉砕せねば、ほんとうに日本国の領土保全はおぼつかない。

 橋下徹大阪市長は、『 現実的なプラス 』 のために、相手国の宣伝戦に軽々しく乗せられる。

 

 あるいは、確信犯的な売国の諜者なのだ。このような胡乱なヤツバラに、易々と乗せられる。あるいはダマされた振りをして、実際は在日とか売国の宣伝をしている。このような勢力が、ネットの中にも多く潜んでいる。 

 

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アクセスの記録  2012.02.28(火)    3579  PV     857  IP      447 位  /  1688337ブログ

 

 

 

日本の船を護らない政府 日本の船を護らない政府

 

 

 

封建君主のいざこざを解消しようとしたのは、ローマや北欧の宗教イデオロギーでした。ところが、欲の箍が外れた、金融資本主義は戦争という、生身の血肉を積み重ねて温床と成しました。日清・日露の戦争は、英国に巣くった湯田菌の菌糸が、日本に伸びて起こしたもの。ロシアの脅威は日本の其れではなく、カザール・ユダヤの郷土回復運動の、謂わば当て馬。帝國主義戦争で疲弊した、そんな世界に出現したのは、修正資本主義。東西の対立から生まれた、西側の弥縫策が「福祉国家論」でした。それも、ソ連の崩壊で、お為ごかしの茶番はお仕舞いになりました。それでアメリカに吹き貯まった枯葉に蔓延した菌糸が飛ばした胞子が、構造改革=金融国際主義で、欲惚け経営者の頭に幻覚をもたらしました。痺れた頭脳に去来した幻想が、利益もっと症候群。これに罹ると、労働の手段の手足が萎えて、頭脳・神経繊維もか細くなるのです。

この改革病の侵攻が進めば、国家そのものが溶融して行きます。嘗ての大英帝国は、いまは見る影も無し、所謂『国際金融』にしゃぶり尽くされて、今では見る影もありません。次はアメリカの番です。アメリカを壊した菌糸は日本にも伸びました。日本の文化はそれを拒んで、今は菌糸の消毒作業中。

湯田菌の世界変革は、国家そのものを蝕んで行きました。鵺のようにつかみ所のない闇が、政治に経済に、そして科学や分化にまで菌糸を伸ばしています。そんな中でも、光は生まれつつある。光が其処にあるからこそ、闇は深く感じられるのです。この光りは、財貨という世俗的な富とは、対極のものです。智慧とはあたかも、太陽の光。インターネットの世界では、無量の広がりが無料で見られる。ネットで、ゼニ稼ぎなんてのは、みんなから、変な目で見られちゃう。 ( 分類  自衛隊と日本防衛 )

 

 

 

 

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コメント (2)
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