我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

震災復興に、力を集中させよう

2011年05月12日 | 日記

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 沖縄の民族舞踊

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戦後日本の混乱期に、在日朝鮮人は『駅前の一等地』などを奪った。

李承晩の韓国は、竹島を盗んだ。

そして、日本国内の『土木・建設』の事業には、ヤクザ組が跋扈していた。


立派な土建屋も中にはあるのだろう。全部が全部、汚沢組なのではあるまい。

ならば、下の映像にあるような、危険な状況を何とかするのが、

緊急の仕事なのでは。

 

 


チリ地震津波の標識も倒れたまま

 

 

不沈空母のごとき、慶良間空港だが、民間用である。

利用者はほとんどいない。とうぜん定期便もない。

 
外地島(ふかじしま)は、慶良間空港を抱える無人島であり、有人島である慶留間島(げるまじま)と橋で繋がっている。元々は慶留間島住民の耕作地であったが、1982年に標高76mの台地をならして空港(800mの滑走路)を建設した。以前は那覇からの定期航路があったが、現在は廃止になりチャーター便のみ運航している。島には天然記念物のケラマジカも生息している。
 
http://blog.goo.ne.jp/ryoyu50/c/236190a0a4087edba28ab99eb3a14bee/1

 

 


口は禍の元

 沖縄の人々は、日本政府に対する「ごまかしとゆすりの名人」などと発言。これは明らかに、米軍受け入れの代償として日本政府が沖縄に補助金を払っていることを指していると思われる。さらに共同通信が入手したオフレコの発言録によると、沖縄県民は怠惰で、特産のゴーヤー(ニガウリ)も他県のようには育てられないとも語ったという。
 (
メア氏発言に、沖縄で非難高まる【WSJ.com】)

 

  『ごまかしとゆすりの名人』は沖縄の一般の人々のことではない。ほとんど利用されることのない、無駄な飛行場を作ったりする、『ヤクザな土建屋』がごまかしとゆすりの名人なのである。

 失言で批難をうけた、メア元日本部長は間違ったことを、言ったのではない。

 ただ、見知っている相手が、『ヤクザのような建築屋』だった。それで、瞞したり脅したりする人が、沖縄人だと思っただけなのだ。このヤクザ土建屋や手先の政治屋が、沖縄開発特別予算の、ほとんどを手中にする。

  支那畜の手羽先、朝日が『ごまかしの記事』をかいて、沖縄開発特別予算を盗む手助けをしている。

 それは止めさせて、大震災の復興に尽力すべきだ。そう思う方
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画面をクリックして拡大すれば、下の記事の島々の位置関係が判ります。 

 

沖縄の離島空港計画、サンゴ礁海域の埋め立て回避へ 【朝日】

 2011年5月11日13時11分

 沖縄県の仲井真弘多知事は9日付で、県の事業である伊平屋村の野甫島での伊平屋空港建設計画について、条例に基づく環境影響評価書への知事意見として、サンゴ礁海域の埋め立て回避を求めた。県は、その海域を埋め立てず建設する方向で計画を見直す。

 現計画では埋め立て予定の2.7ヘクタールに県選定の重要なサンゴ礁海域0.97ヘクタールが含まれる。知事意見では「埋め立てにより現況の自然への回復が困難になり、重要なサンゴ群集をすべて消失させる。空港建設後の観光産業にも大きな損失を伴う」と指摘した。

 伊平屋村は沖縄県の最北で、橋でつながれた伊平屋島と野甫島からなる。ウミガメ産卵の砂浜やダイビング、釣りなど、離島の自然を求め観光客が訪れる。一方、沖縄本島との交通がフェリーのみで荒天時は孤立するため、観光振興と住民生活のためとして県は伊平屋空港建設を計画した。

 

 この記事を読んだだけでは、みんなが瞞される。

 この空港が完成しても、利用客は一月に数十人もない。はじめはお祭り騒ぎで、月に数百名は無理してでも集めるだろう。だが慶良間空港の現状のように、二月に一度来るかどうかのチャーター便だけの、閑古鳥の啼く寂れきった飛行場になるだけだ。

  右は土建屋利権の飛行場建設業者で、ヒダリは自然を守れの環境活動家が、痴呆政治の舞台で踊る。ワアワア騒いでいれば、飛行場の不採算は隠せると思っている。


 この左右の『役者』たとは、どちらもキムチ・朝鮮の息の掛かった者達なのだ。

 このことは、ほとんど全部のマスコミが、隠すことである。


  どうしても土建屋で頑張りたかったならば、東北三県の被災地へ行けば良い。

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 今朝のテレビで、被災者の方が言っていた。『まだ義援金はもらっていない。』自分の金で、もとの自分の自宅のあった土地に、プレハブを建てて住んでおられる。避難所生活は一月が限界だ。しかし今の生活は、津浪に脅える日々なのだ。逃げる時のための自動車は、つねに高台の方をむけて止めてある。

 自分で自家発電機を用意して、一日に二時間だけ電気のある生活を楽しまれる。

 このような生活がある、そのいっぽうで

 わがさとの左近尉の予測では、一日の利用客がたった一人。

 このような、それこそ無駄な飛行場を、作ろうとしている人たちがいる。


 右とか左とか謂うが、『 政治に深く関わっている人たち 』 彼らは、

 自分達の利権を隠す、茶番劇を演じている だけなのだ。災害の現場へ、みなさん方の善意の義援金も、わたさないでいるらしい。これが国民の生活を護る、『民主』党とは片腹痛い。民主党は支那共産軍の手羽先なのだ。

 

 

 
大きい島が宮古島で、その西側にある小さな島が、下地島。

 

この下地島の空港も利用客がない、無駄な飛行場だった。

だが、先島防衛のために、自衛隊を配備すれば、大きく国益に貢献できる

サヨクはそのことに反対している。こいつ等は、支那畜の手先だ。

 

 

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本日の話題の記事

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2011 05 11  米、自衛隊のグアム常駐を提案 災害救援の訓練強化で 【東京新聞】

2011 05 11  ロシア、国後・択捉に軍事拠点…大統領が承認へ 【読売】

2011 05 07  沖縄知事、県内移設を改めて拒否 防衛相との会談平行線 【朝日】

2011 03 02  尖閣沖調査操業、一本釣り700キロ超の水揚げ 外国漁船は見られず 【八重山毎日】

 

   渡辺昇一 「反日思想の源泉」

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口は禍の元

2011年03月10日 | 日記

 

 

 上の写真のおっさんのおかげで、

アメリカが公式に日本に謝罪するのだという。

 

 米国務省のキャンベル次官補が、

10日の本日に

メア日本部長のおしゃべりの後始末をするはめになった。

 どうせならば原爆の投下などで大虐殺したこととか、ロケットや飛行製造でのジャマとか厭がらせ。そして金融詐欺で日本のお馬鹿な金持ちを瞞したこと。あと日本の善良なるナイーブなカッコ付き知識人を、G2とかの与太を飛ばして瞞してきたこと。これらすべてを謝罪してくれれば、スッキリするのに。日本の基礎産業の下支えがなければ、アメリカも支那も産業を維持出来ない。とりわけ特殊鋼や化学製品そして電子制御部品がなければ、先端の優良な製品は作れない。この事はマスコミはほとんど報道しないが、産業現場の中堅技能者はだれでも知っていることだ。

 

 

 

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