我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

やぶ医者の セールストーク

2010年08月22日 | 医療

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 私事で恐縮なのですが

   八月の初めから、体調を崩してしまいました。
あごの リンパ腺を腫らして、10日間、そのあと 足の捻挫の 回復に 10日ほど 掛かってしまいました。

 家人が云うのには、『ブログの熱中症で、寝不足』が見立てです。たしかに 7月は、家業も忙しかったので、細切れの睡眠を合わせても 4時間ほどしか寝られない、寝不足が続いたのは事実です。それで免疫力が相当おちていたのでしょう。1ヶ月続いての睡眠時間が、半分しかない は異常な生活でした

 リンパ節の腫れも、ネンザの腫れも、氷や保冷剤を使った 「冷たさを加える」 ストレス療法で治しました。もちろん 8月になってからは 睡眠も、休養も充分に取りました

 

子宮頸がんワクチン 京都府助成へ 【読売】
                                                                      記事は、 こちら ← でお読み下さい。

 ところで、少女たちをモルモットに見立てた、この頚がん利権漁りの仕掛け人は、『 子宮頸がん予防の黒幕 』 【二階堂ドットコム】さんによれば、小原某とか言う御仁で、民主党の仙石議員らと懇意らしいですね。 ( たくさんのブログなどで、このピンクリボン運動の危険性の情報が拡散すれば人体実験から逃れられる女性が増えるので、けっこうなことです。 )

  
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 擬陽性 でも手術や放射線照射を迫る、悪徳医師がいる。

99422日N大学病院にて、エコー検査の結果、直径8.5㎜、その後の細胞診によって ”疑陽性”と診断され、5月13日に手術の日程が決められた。 http://www.nrt.ne.jp/j_bk9907.htm

  

 普通、陽性の疑い ( つまりガンとは 断定出来ない ) では
手術なんて しないでしょう。

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ガンの恐怖を針小棒大に宣伝していますネットでは真実を模索しています ポチっとお願いします。

 

 

 

 

 

2010 08 22 患者が苦しめば、病院は儲かる【わが郷】

 

患者が苦しめば、病院は儲かる ?!

 

そのようなことはありません。儲かるとすれば、「大学病院」と「薬屋」そして「機械屋」でしょう。

普通の中小病院では、ガンの治療はやりません。放射線治療の設備は高額です。化学療法の治療は専門知識が必要です。大学病院や特殊な病院が最終治療をおこないます。

 医者や病院からの立場ではなく、患者の立場からながめて、でた答えが下の色つきの文章です。これはあくまでも「我が郷」の見方です。一般の医療界では「三大治療至上主義」です。そしてガンと診断して(この診断もかなり恣意的です)治療する医師は 「ガンは恐くて死の病」 を強調します。これなら途中で死んでも責任逃れが出来ます。とにかく藪医者ほど最初にサジを投げて見せたりします。

「ガンは死の病ではなく、誤った治療により、重篤化して、遂には死ぬ。」

 あまりにも、信じられない、結論です。

 

 

 ガンの三大治療法というものがあります。

  □ 外科的療法
  □ 放射線療法
  □ 化学療法

 以上の三つの治療法が、普通に行われているがん治療です。最近の医療では、ガンの進行する原因は、免疫力をガン化のスピードが追い越すために、そうなる。簡単にいえば、こういうことにのでしょう。ならば、なぜ外科的療法で、免疫力の重要な基地であるリンパ節が切除されるのでしょうか。なぜ、放射線を照射して、体力を消耗させるのでしょうか。なぜ、殺人兵器にも使用された、毒ガスと科学的に同等の物質が、「ガン治療薬」として使用されるのでしょう。

 治療のはじめに ガンは恐くて死の病」を強調して、最初にサジを投げて見せておけば、後は責任問題は起きません。これから先は死んでもかまわない治療が、延々と死ぬまで続くのです。外科的療法つまり手術でリンパ節まで郭清し、免疫の基地を潰します。放射線の照射は患部とその周辺一帯にやけどを負わせます。化学療法は用いるクスリが、細胞への毒物です。選択的に作用させることは、ほとんど出来ないでしょう。わが郷では「大腸がん治療の化学療法を止めたら、転移とされた肺がんの病巣が消失した」この症例をいくつか把握しています。

余命が、三ヶ月とか半年とか謂う台詞は病院の金儲けの「悪魔のささやき」です。

これを聞かされれば普通の人は、気が動転して冷静な判断が出来なくなります。病院がわが、これを言うのは「患者が外へ行く(治療をせずに経過観察したり、よその医療機関をはしごして、いろんな情報を集める)」のを防ぐためです。近藤 誠 医師の『がん治療総決算』を読めば、ガンの進行速度は意外にも遅いのがわかります。そして経過観察していれば、縮減する例もあります。

参考書籍  『がん治療総決算』 

 

 

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コメント (2)
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