我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

参考書籍

2010年10月01日 | 医療

    

  
このような本を読んでいると医師対策になります。病院に持参して相談してみれば、あまりいい加減な治療や検査を病院から されないですみます。(書籍の写真をクリックすれば、購読情報が得られます。) 外科医や放射線の医師などには、患者を人間として見るのではなく、モルモットとして、つまり実験対象として見ている莫迦者が大勢まじっています。こいつらの目を覚まさせるには、「患者さんに親身な医者がいる」このことを実感させねばなりません。上出の書籍などは、一定の権威を認められている出版物です。


  三大治療を受ける前に、かならず 見てください。

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