圧力鍋

2015-02-22 | Cooking

毎日の料理は相棒が作ってくれるためこんな忙しい時期は助かります。

70年代当時話題になった圧力鍋はぼくももちろん買い使ってみました。

蓋の上についている小さな蒸気口からシュルシュルと音をたてるところなどは蒸気機関車のような感じでオモチャ的でもあったのです。

しばらく使ってすぐに飽きたのかその後は欲しいとも思わず30数年後に相棒が注文して届いたのはこの技術も一進されたプレシャー クッカーです。

昔のものは蓋をした後ネジをぐるぐる回し固定 させていたように記憶するがこれはスライドさせるだけで密閉することができます。

さらにあのシュルシュル音は全くせず無音。

当時から  灰汁 は一体どうなるのだろうと思っていたが さてどうなるのだろう?

 

 

 


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (青目海)
2015-02-22 13:20:03
わぁ、なんて幸せなの・・・ご飯を作ってもらえる・・・うちも作っては下さるけれど・・・お味が・・・彼が作り始めると、忙しくても仕事を横取り・・・これでなにができるのかしら ?
返信する
Unknown (Yoshi)
2015-02-22 19:40:05
青目さん
ここのところ毎日キッチンにとじこもりで何かを作っています。
ゆうずうがきかないというかこだわりたいのかレシピ通りにしないとダメという考えで材料費は高騰です。

たまに白いご飯だけ食べたくなります。


返信する

コメントを投稿