今日孫のバレエ「白鳥の湖」を見に行ってきました。尼崎市のアルカイックホールの発表会、初めて白鳥の主役をすることになり、本人も緊張したでしょうがこちらも期待と無事主役が務まりますようにという願いも込めていました。開演すると青白い幻想的な場面でバレエを踊る足や手のきめ細かい表現、繊細な表現が間近に見ることができました。
孫びいきもあるかもしれませんが、ツモ爺の目から見ても、よくやった、そして大人になった、毎年の演技を見ていますから少女から大人になった、という印象をいちばん強く受けました。この児は、本来であれば大学へいくべきを好きなバレエの道を選んでプロを目指して1年、突然のように舞い降りてきた白鳥の主役、一生懸命がんばったおかげでしょう。
バレエだけは努力と素質の両方がいります、その点好きで努力もするが、素質の方も恵まれているような気がします、(孫びいきかもしれませんが)今日は見に行ってよかった、妻などは見ていて涙ぐむ始末でした。
孫びいきもあるかもしれませんが、ツモ爺の目から見ても、よくやった、そして大人になった、毎年の演技を見ていますから少女から大人になった、という印象をいちばん強く受けました。この児は、本来であれば大学へいくべきを好きなバレエの道を選んでプロを目指して1年、突然のように舞い降りてきた白鳥の主役、一生懸命がんばったおかげでしょう。
バレエだけは努力と素質の両方がいります、その点好きで努力もするが、素質の方も恵まれているような気がします、(孫びいきかもしれませんが)今日は見に行ってよかった、妻などは見ていて涙ぐむ始末でした。