ツモ爺のひとり言~アートフラワー~

人生を少し長く生きた一人としての”私のひとり言”を聞いてください。

ペパーミント色のアートフラワー

2018年09月30日 16時53分05秒 | ツモ爺のひとり言
 ペパーミントの冷たい色を主題としました

「台風24号」

 昨日の予想では今日の午後に関西方面は暴風域に入ると予想されていましたが、現在夕方の5時、台風の気配はありません

 このまま、ずーっと来なければよいが、そうもいくまい、恐らく今夜遅く風が嵐となりやってくるのだろう、前回の台風で恐怖心を植え付けられ、ただ無事を祈るばかり

 皆様のご無事を祈ります

咲き乱れるアートフラワー

2018年09月29日 14時41分54秒 | アートフラワー
 可愛い花が咲き乱れる

「AIの時代が見え始める」

 AI人工知能という言葉が先走り実態は見えないものの、少しずつ形を現しつつあるように思えます、特に自動車業界においてオリンピックの年には自動運転が始まる気配

 したがって人工知能に奪われる仕事も出てくるわけです、仕事がマニュアル化されやすいものがAIによって代替されやすくコミュニケーション能力や理解力を求められる仕事が残りそうです

 そのためには読解力、物事を読んで理解する能力はAIに勝てる能力です、そのためには本やニュースを読みその真意を理解する能力が必要と言われています

草むらに咲くアートフラワー

2018年09月28日 17時36分13秒 | アートフラワー
 豊かなグリーンに包まれポッカリ花が咲くと言ったシーンです

「コミニケーション能力」

 齢を取ると友人知人も少なくなり、ただ、ひたすら家族のみの会話になる、言うなれば神経を使わない言葉のやり取りになるのである

 これは、身体の衰えよりも他人にとり「ああ、この人も齢をとったなあ」と同時にまともな会話は不可能と思われてしまう、つまり、老人扱いになる

 これは、老人本人にとっても残念なこと、まともな情報は入ってこない、これは生のある限り同じ人間として対等におつきあいをしたい

 だから会話も意識して話をするべきだ

アートフラワーに必要なアクセント

2018年09月27日 11時32分32秒 | アートフラワー
 この写真のアートフラワーはカラー(筒状の花)の突出がアクセントになります、こうしたテクニックが要るのです

「風邪を引きました」

 昨日は風邪のため一日お休みをしました、高齢者の風邪は肺炎に繋がりやすく命取りになりかねない病です

 発端はのどが痛くなり、一日中違和感があり、夕方には医者に行かうどうか迷っていました、実はツモ爺は足が悪く、医者まで歩けるかどうか?

 それでも意を決して、歩いて医院まで行き、熱を計れば37、5度あり投薬をしてもらい、さっそく飲み始めましたが一日中熱は下がらず、意外なほど風邪は進行していたのです

 そこで考えることは高齢者の病気は一刻も早く医者に診てもらうことが大切と思ったことです

楕円形のボックスに花を一杯

2018年09月25日 14時08分17秒 | ツモ爺のひとり言
 箱のように輪郭があると花はいっそう美しく見える

「このままでは資本主義は終わる」

 これは10月10日号のプレジデントの記事、佐藤優、新井紀子の両氏の対談の中に出てくる記事、多くの大学生が修士を出るまでに600万円くらいの借金をしています、

 もし、大学院生の男女が結婚したらその瞬間に1000万円以上の借金があり、これでは子供なんか怖くてつくれません、現代は仕事も不安定で稼げる見込みない、そういう人たちが今、何を始めているのか

 結婚すること子供を持つこと、家や車を持つこのコストだけで1億円ぐらいかかる、これを全部諦めればこのコストからフリーなれると言っているのです

 それをプロレタリアートに言われたらもう資本主義は終わるのです、恐ろしい成り行きと考え方ですね

高さ120センチ大型のアートフラワーです

2018年09月24日 14時41分58秒 | アートフラワー
 大きく華やかなアートフラワー

「やっと大人になれた」

 昨日の孫のバレエを観に行って、多くの知人と出会う、これまでのツモ爺であれば、はにかみ挨拶もそぞろだったような記憶がある

 それが年を取ったせいか、帽子を取りにこやかに挨拶できるようになった、やっと年に追いつきマナーが出来るようになったのかなあ、と思う

 その原因は前より行動は遅くなり、自分でも自分がコントロール出来なくなってので、にこやかに笑うことでごまかすことが、年相応の挨拶のマナーが出来るようになった原因と思われる

ささやかなアートフラワー

2018年09月23日 22時19分01秒 | アートフラワー
 小ぶりで大きな変化はありません

「孫のバレエを観に行く」

 尼崎のアルカイックホールで「白鳥の湖」貞松・浜田バレエ団出演を観に行ってきました、孫はオデットとオディールの二役で主演を始めて大ホールで勤めました

 今日の日まで、苦しい連日の練習で健康を害しないだろうかと心配するほどの練習でした、華やかな舞台の陰ではこれほどの訓練をせねばならないか

 無事、主役を勤め感動の一コマが終わり、当人はもちろん、こちらも無事終わりホットするのでした、

ホテルに納入したアートフラワー

2018年09月22日 15時01分56秒 | アートフラワー
 以前ホテルからのご注文で納品した一例

「歩くことができる」

 今、片足立ちとスクワットを懸命にやっています、まずは家の中で歩くことが出来る、これが最低の条件、これが出来なければ、寝たっきりに陥ります

 既に自分で車を運転しないことが、如何に不便かを味わっています、この上歩けなくなることは人生の終焉(しゅうえん)を迎えることになります

 したがって「もうこれしかない」とばかりに頑張っています、自分で歩くことが出来る、これが人間らしい生活を保障してくれるものと考えています

クロの花器にボリュームたっぷりの花たち

2018年09月21日 14時10分25秒 | アートフラワー
 一見変哲もないようですが、テクニックを使い仕上げています

「人生は自分の選択と運の結果である」

 この言葉は曽野綾子さんの言葉であるが、ツモ爺も人生を振り返って、実感をもって「そうだ」と言えるような気がする

 ツモ爺の選択したのは「美しさ、美の世界」最初は女性の服地を扱う生地の問屋に就職、そこで婦人服地の特にプリント生地の製造と販売に関わった

 それから独立して女性服の製造と販売に関わった、栄枯盛衰をたどり、その仕事から足を洗い、そして今のアートフラワーの仕事に就いた、その間自分の努力以外に運の働きを味わった、

 それで、人生は自分の選択と運の結果、という言葉どおりと思えるのだ

華やかなアートフラワー

2018年09月20日 18時39分34秒 | アートフラワー
 コチョウランとダリアを配した豪華な一品

「大相撲稀勢の里」

 ツモ爺は相撲の観戦が好きだ、それは小学生の頃のスポーツと言えば学校にある土俵を使って体育の時間に相撲を取らされた

 得意は左四ツで上手を取れば、あまり負けなかった、そんな経験から相撲を観戦するのが好きになった、さて、稀勢の里だが毎日毎日、はらはら、ドキドキの連続

 手に汗をかくような日々が続いて、廃業の瀬戸際をこらえる稀勢の里の戦いはどうしても力を入れて観戦します、何とか持ちこたえてくれればと願っています