お彼岸には必ず夫婦でお参りする天王寺近くの一心寺へは残念ながらツモ爺が入院中で果たせませんでした、今日夫婦でお参りしてきました。このお寺には私たち夫婦の水子(流産した子供)がまつられていて春秋のお彼岸にはかならずお参りします。
水子といえどもわが子にはちがいありません、不幸にしてこの世に生まれることが出来なかったわが子にたとえ年2回でも両親がお参りすれば水子の霊も休まるでしょう。
肉体は何時かはこの世から消え去りますが霊は残るとツモ爺は考えます、仏壇、お墓はその霊の拠り所ですから出来るだけ大切にしていき、この私たちの姿勢が子供や孫に伝わっていきます、それゆえこの行事は大切にしています。
水子といえどもわが子にはちがいありません、不幸にしてこの世に生まれることが出来なかったわが子にたとえ年2回でも両親がお参りすれば水子の霊も休まるでしょう。
肉体は何時かはこの世から消え去りますが霊は残るとツモ爺は考えます、仏壇、お墓はその霊の拠り所ですから出来るだけ大切にしていき、この私たちの姿勢が子供や孫に伝わっていきます、それゆえこの行事は大切にしています。