ツモ爺のひとり言~アートフラワー~

人生を少し長く生きた一人としての”私のひとり言”を聞いてください。

小さいアレンジから大きいアレンジ

2007年10月31日 20時00分19秒 | アートフラワー製作日記
今日は久しぶりにアートフラワー(造花)大物アレンジに取り組みました。今までしばらく小さいものから中位の大きさのものばかりを作っていましたので感覚的に最初は戸惑いがありました。

一番先に高さを決めます、だいたい花瓶の高さの3倍が基準です今日仕掛かったのは33センチですから3倍で全体で99センチの高さになります。

購入される方にとっては大きく見えて、しかもアレンジ全体が派手目で、りっぱに見えるものが求められます。従って3倍より少し大きくする場合もあります。

ほんとうに売れていく商品は、小さなパソコンの画面でよくご覧になっているなあと、感心します。

さて、ぼつぼつアレンジをしているうちに勘も戻り始め無事アレンジは完了しました。しかし、必ず隙間といいましようか、不自然なところがあります。それを見つけ出し補充します。このあたりがツモ爺の本領発揮です。

出来上がっても右から左から後ろからと角度を変え、また、少し離れた場所から眺めたりして、欠点を埋めていきます。そうしてほんとうの完成に至るのです。
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まず、売れることが製作意欲のもと

2007年10月30日 21時59分15秒 | アートフラワー
よく巷間で言われる「〇〇殺すにゃ刃物はいらぬ雨の3日も降ればよい」はその職業のの泣き所を突いた言葉としてよく知られていますがツモ爺も同じで、まず売れることがアートフラワー・アレンジ製作意欲をかき立ててくれます。

注文が入れば「さあやるぞ・・」とばかりに材料を仕入れたり花瓶を揃えたり精神的に火がつきます。反対に、しばらく注文が入らないと、いくら心を掻き立てても、もう一つエネルギーが沸いてきません。

人間の心はその点、正直なもので喜びも悲しみもツモ爺は顔や行動に素直に出てきます。世間にはポーカーフェースの方もいらっしゃるでしょうが、私には出来ません。
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私が元気な理由(おこがましいのですが)

2007年10月29日 22時12分47秒 | ツモ爺のひとり言
ツモ爺は77歳でこうして現役で働いています。本当に有難いと思っています。その訳は今日の『サンケイ新聞』に作家の曽野綾子さんが次のように書いています

「元気な老人から元気を奪いたかったら、何もさせないことだ。人は他人のために役に立つていると思えば、年齢に関係なく終生現役でいられる」まさにこの言葉通りだと実感しています。

日々アートフラワー(造花)のアレンジにいそしんでいます。それがまたネットで販売できるということで、売れるということはものすごい励みになります。

ですから、自分の口から言うのはおこがましいのですが、小生の顔を見た方はイキイキしていると言われ嬉しくもあり、またこの歳まで仕事が出来ることに感謝しています。

今日は、たまたま曽野綾子さんが言われていることが実感できたので一文を書いてみました。お読み頂き有り難う御座います。
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新聞のコラムを読んで

2007年10月27日 22時53分42秒 | ツモ爺のひとり言
こうして毎日ブログを書いていますが、日によっては、いいテーマが思い浮かばなかったりして、苦しむ日もあります。従って新聞のコラムを読んで一つのジャンルでよくぞ続けられると感心して読んでいます。

例えばサンケイ新聞夕刊の「私が東京をけった訳」などは大阪のNHKに勤めてい方が東京に転勤命令が出たので退職したお話です。題材から言えばそんなに長く書き続けることは難しいのですが毎回読ませる内容を書き続けています。

ざこばさんのMJ新聞の連載も面白いのです。その他お手本になる幾多のモデルがあるのですがブログを毎日続けることの難しさ痛感しています。

皆様に興味をもって読んで頂ける様な題材が毎日はありません。そこで頭を痛める訳です。新聞のコラムをお手本にしようと思うのですがこれも至難の業です。
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身体は今が一番忙しい

2007年10月26日 21時29分31秒 | ツモ爺のひとり言
日ごろからツモ爺の年齢は度々申し上げていますように、齢77歳です。でも今が身体は一番忙しくやっています。なにぶんにも殆ど一人で仕事をやっています。朝6時半頃から今日は夜の9時に仕事が終わってブログを書き始めたのですから。

その代わり心配するようなことは殆どありません。つまり、精神的には楽で身体的にはハードです。そして、好きな仕事をやっていますから、疲れも軽度で済んでいるのでしょう。

それでも、さすがに年齢が年齢だけに疲れもあります、少し休みを時々入れながらやっています。今日はアレンジも新しい技法で2つ仕上げました。

こんなことが出来るのも考えてみると幸せな人生かもしれません。感謝!!
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大阪に面白い看板の店があります

2007年10月25日 18時18分25秒 | ツモ爺のひとり言
何時も車で大阪へ出ると必ずその店の垂れ幕看板が目に入ってきます。ちょうど新御堂筋へ入る入り口の靴屋さんの店です。広い交差点で信号待ちをしていると否が応でも目立つ布製でかなり大きいものです。

その垂れ幕看板にはこう書いてあります「もうあかん、やめます!」大阪らしい言葉です。ところが今日その前を通りかかるとその看板の隣に同じ大きさの垂れ幕看板にはこう書いていました。「いや、やっぱり、やります!」

それを見てふき出してしまいました、こんな看板は大阪以外ではお目にかかれないでしょう。ユーモアーを通り越して、あきれ返る看板の言葉ですが、ともかく面白い看板の紹介をしました。
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若い知己がまた一人逝く

2007年10月24日 22時46分02秒 | ツモ爺のひとり言
今日、知己の訃報の連絡が入り、お通夜に参列してきました。享年68歳、私より9歳も若くして逝くなんて、しかも20日には出合って話をしたばかりというのに。

その彼は私の健康のことをいつも心配してくれて、健康に良いことがあると、教えてくれた彼が先に逝くなんて、どうしても信じられない。

寿命と健康はどうも違うようだ、日ごろは私の方が、とかくあちらこちらを悪くして医者通いしていて、こうして長生きしてるのだから、どう考えても矛盾しているように思われて仕方が無い。

残念でまだ信じられない趣だが、致し方なく彼の冥福を祈るばかり。
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仕事と音楽

2007年10月22日 22時09分08秒 | アートフラワー製作日記
一般にはBGといわれバックグラウンド ミュージックのことは皆さんご存知のとおりですがアートフラワーのアレンジ(組み立て)をする上でこのBGはツモ爺には欠かせません。

気分の沈んでいる時はタンゴにかぎります、歯切れの良いタンゴのリズムは気分を引き立ててくれます。通常はクレーダーマンのピアノ曲なども気分を爽快にしてくれてアレンジもリズム良くはかどります。

こんなわけで、アレンジにはミュージックは欠かせません。この仕事は気分に左右され乗るのと乗らないのと天地の差ほど出てきます。

つまり、リズムにのってリズム良く仕事をやりませんと、いい仕事は出来ません。
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手馴れた仕事と新しい仕事

2007年10月19日 22時53分36秒 | アートフラワー製作日記
アートフラワー(造花)仕事をしていての手馴れた仕事と、新しい開発を仕事とする場合の差が大きいのです。今日も新しいアレンジを始めたのですが、なかなか思うように進みません、完成まで約7時間かかりました。

それに違反して、いつもの手馴れた仕事は約3時間でアレンジが出来上がるのです、その差時間で4時間違います。

効率を考えたら新しい仕事はやりたくありません。しかし新しい仕事は、そこから新しい芽を出して大きく育つ場合もあります。また、明日につながるケースもあります。それを思うと新しい仕事はやらなくてはなりません。

当面つらくても新しい仕事は明日への夢があります。やるべきか、やらずに置くべきか判断に迷うところです。また、新しい仕事は花が開くか、あるいはしぼんでしまうか分りません。リスクのない仕事はこの世にはありません。
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セカンドライフ

2007年10月18日 21時58分10秒 | ツモ爺のひとり言
今、団塊の世代が大量に定年退職を迎えて、次なる新しい生活に移行する事をセカンドライフと称して巷間この言葉が広く流布しています。

セカンドライフを卒業したツモ爺にとっては、言葉が独り歩きしているように思えてなりません。つまり、定年を前にした人たちがあれやこれやを想像している状況ではないでしょうか。

キッチリ、セカンドライフの計画が具体的に約束されている人は別として一般の方々は、世間で流布されていることから発想してちょうど夢を見ているような気がするのです。

同窓会などに出席すると「毎日が日曜祭日もかなわんで」(関西弁になりましたが)また、「図書館に行って読書するのも飽いたわ」という言葉も出てきます。

しかし、一方60歳代は知識も多く経験も豊かで何かをする場合は有利であることも事実です。この年代は個人差が出てきます。私の場合商売が傾き止むを得ず現在のアートフラワーの仕事に就いたのですが、これもそう簡単ではなく悪戦苦闘の結果今日に及んでいます。

でも自分の好きな仕事に就き、経済的には恵まれなかったのですが、これで生きがいを見つけ77歳に至っても精神的に充実した生活を送ることが出来ました。

セカンドライフは各自各様です、好きなことを見つけて没頭できることが幸せではないでしょうか。
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