新聞の広告でツモ爺の好みの本の広告が出ると「買いたいな」「これもよさそうだ」となり気持が動きます。もちろん出版社も本を売るために広告を出しているのですから当然欲しくなります、しかし経済のこともありパスカルの「パンセ」読みきってないし、ジレンマに陥ります。
今日もサンケイ新聞の2面に藤原正彦著『日本人の誇り』の広告が出ていてどうしょうかと迷っています、ツモ爺の好みの本は経済、社会、あるいは世界の動向の本が好きで小説は殆ど読みません。アマゾンにもこの傾向を知られているためツモ爺好みの新刊を次々とメールで紹介してきます。
でも、はたから見れば可笑しいかもしれませんが、好きだからこそ本は読めるのです、そして何時の間にかそれが自分の知識となり、こうしてブログを書くときに役立つこともあります。繰り返しになりますが「好き」ということが結局長続きして、それが自分の人生を支えてくれるのではないでしょうか。
今日もサンケイ新聞の2面に藤原正彦著『日本人の誇り』の広告が出ていてどうしょうかと迷っています、ツモ爺の好みの本は経済、社会、あるいは世界の動向の本が好きで小説は殆ど読みません。アマゾンにもこの傾向を知られているためツモ爺好みの新刊を次々とメールで紹介してきます。
でも、はたから見れば可笑しいかもしれませんが、好きだからこそ本は読めるのです、そして何時の間にかそれが自分の知識となり、こうしてブログを書くときに役立つこともあります。繰り返しになりますが「好き」ということが結局長続きして、それが自分の人生を支えてくれるのではないでしょうか。