色合いが濃くなりました
「問題を解決する力」
富士フイルム社長の古重隆氏は以前プレジデント誌で「問題を解決する」というテーマーで語っていました「人生で起る問題を解決するにはノウハウではないんです」
「自分が人生で身に着けた知恵、考え方、勇気、美学、情熱といった人間として総合の力が解決するのです」つまりこれまでの人生で学んだり経験したことなど、その人が持つ総合力というのです
世界のフイルムメーカーの殆どが滅する厳しい時代を乗り越えてきた富士フイルムの社長が言う言葉だけに重みがある
色合いが濃くなりました
「問題を解決する力」
富士フイルム社長の古重隆氏は以前プレジデント誌で「問題を解決する」というテーマーで語っていました「人生で起る問題を解決するにはノウハウではないんです」
「自分が人生で身に着けた知恵、考え方、勇気、美学、情熱といった人間として総合の力が解決するのです」つまりこれまでの人生で学んだり経験したことなど、その人が持つ総合力というのです
世界のフイルムメーカーの殆どが滅する厳しい時代を乗り越えてきた富士フイルムの社長が言う言葉だけに重みがある
色合いが濃くなりました
「問題を解決する力」
富士フイルム社長の古重隆氏は以前プレジデント誌で「問題を解決する」というテーマーで語っていました「人生で起る問題を解決するにはノウハウではないんです」
「自分が人生で身に着けた知恵、考え方、勇気、美学、情熱といった人間として総合の力が解決するのです」つまりこれまでの人生で学んだり経験したことなど、その人が持つ総合力というのです
世界のフイルムメーカーの殆どが滅する厳しい時代を乗り越えてきた富士フイルムの社長が言う言葉だけに重みがある
昨日に続いて、違った表現のアートフラワーをお見せします、このように色々と使い分け出来るのがアートフラワーの特徴です
「昨夜の北朝鮮ミサイル実験」
意表をついて夜にミサイルを発射した北朝鮮、その度にテレビに映る金正恩の得意げな顔が大写しにされ、世界を駆け巡る、あの顔は見るたびに憎々しく、こ奴のおかげ世界が危機にさらされるのかと思うと腹立たしい
まだ数回の実験を行い完成させるだろうとの予測がある、、今のところはアメリカに届く大陸間弾道ミサイルを完成させるのが目標で、一歩づつ完成に近づきつつあるという
こんな危険をよそに民進党は安倍首相を貶める論議ばかりを仕掛ける、この人達はこの北朝鮮による危険は全く無視、国民の安全は彼らの頭の中には存在しないのだろうか
シャープなラインがめを惹きます
「老人ホームの実態」
有料老人ホームはホテル仕様で、はた目には夢のように映る環境で暮らす老後の生活は、さぞや充実していて、皆が幸せで輝きに満ちているか・・・といえば、さにあらず、これは新郷由紀著『絶望老人』の一節である
そして、大半の人が人形のように生気が乏しく、無表情でいる人の割合が高い、何より心身の衰えの速さが目立つ、そしてセンサーが内臓されたベッドや履物を用いて入居者は徹底管理される、と書かれている
我々が抱いている有料老人ホームに対するイメージと大幅に違う、以前ツモ爺も有料老人ホームを訪れた時に、感じたことと、そっくりである、理想と実態がかけ隔たるのが有料老人ホームのようだ
このような背の高い花器を使うと花がくっきり」と見え、雰囲気も上々になる
「自己否定をしない」
日々生活をしていると、ミスもするし、ツモ爺のような高齢になると、身体の何処かが不調である、つい気が沈み、さらに暗い方向へと想像しがち、
しかし、これは自分が自分を否定しているようなもので、あまり良くない、むしろ自分の長所を思い出して、自分はこんなことが出来る、人や家族からも好かれている、
今日はこんな嫌なことがあった、しかし、これは明日まで続くはずはない、天気と同じように晴れたり、曇ったり、きっと明日は晴れるだろう、この暑さも永遠に続かない、と楽観的な見方のほうが生きやすい
この作品は緻密に花を植え込んでいます、花の宝石箱とでもいうべき作品です
「韓国の映画、軍艦島」
今日の新聞を読むと韓国で作られた映画『軍艦島』、事実と異なり”史実を歪曲”と書かれている、これは長崎県の「軍艦島」で韓国人が戦時中働かせられ120人が殺された、という事実とは異なる映画である
当時は日本人も徴用され働いていた、韓国人だけが酷使されたわけではない、従軍慰安婦と同様嘘パチばかりを描いて人気を取ろうとする映画である
日本人であるツモ爺も韓国人の、この反日のあくどさに許せない気持ちで一杯、従軍慰安婦像もいっこうに日本大使館周辺から除去されず、まさに国として、大統領をはじめ国民に対して腹立たしさが、こみあげてくるばかり
もし、韓国が難題に遭遇して、日本に助けを求めた時には、顔を洗って出直せ!!と言うだろう
グラミネ(穂)が流行です、それを使い複雑さをだしさらにこれから流行るサックす(空色)を使い仕上げました
「曽野綾子著『死の準備教育』」
まさに死の準備が必要な87歳のツモ爺にとって、これほどふさわしい本は無い、注文が殺到したのか、2週間ほどたってやっとアマゾンから届く
ツモ爺のブログを読んでいただいている方々にとっては、おそらく、「まだ早い」と言われそうだが、この本はツモ爺にとって役に立った、特に気に入った項目だけ列記します
「治癒が難しい病気をどう受け止めるか」先日ツモ爺も肺がんの疑いをかけられ、胸中、どれほど悩んだか、「働くことをやめない」「気を楽にする癖をつけておく」「自分のことは自分でやる」この他役に立つ言葉がちりばめられている、ちなみに1000円ほか税、興陽館出版です、興味がわいたら、どうぞ
いずれも具体的なところがミソ
色々バラエテイに富む多肉植物を寄せ植えできるのはアートフラワーならではの仕事です
「仕事や、やる気」
ライフネット生命保険の創業者出口治明氏はこんなことを言っています「仕事や勉強のできる人は、横から見ていて頭がいいとか才能に恵まれていることまさることながら、自分のやる気の引き出し方がうまいというのが私の実感です」
と言っている、ほんとうにそうだと思う、”やる気”を生み出したなら、その仕事は8分どおり完成したような気がする、これがツモ爺の実感
やれば、興味もでてくる、達成感も味わえる、しかし、なかなか手を付けようとしない自分がそこにある、結局出口氏が言うように「やる気の引き出し方がうまい」ほんとうに教えてほしいぐらいだ
横長の花器で立体的に華やかなアートフラワーと思い製作しました
「加計学園問題ではうんざり」
今日のテレビでは民進党の追及は、言った、言った覚えはない、の応酬のように見えた、まさに不毛の論議を延々とやる、そして、民進党はすぐ「国民のため」と言う
「私は貴方が言う国民ではありません」と言いたくなる、勝手に国民、国民と言って欲しくない、今、ここで同じ論議を繰り返しても、何の価値を生まないように思う
民進党はもう一度政権を奪回したくて、安倍政権を誹謗(ひぼう)するのだろうが、鳩山、管の両総理の時代を思い出すと、胸が悪くなる、あんなお粗末な総理大臣は、もう二度と味わいたくない
オーソドックスなスタイリング、色合いも良く、人気商品
「大相撲名古屋場所の千秋楽を迎えて」
15日間欠かさずテレビ観戦で今日最終日を迎えました、今場所は横綱白鵬が1負14勝で優勝を勝ち取りました、いちばん印象に残ったのは白鵬の最終戦の取り口でした
最終の頃、高安戦などでは四ツに組まずに離れて取って勝利、玉鷲戦も張り手を使い勝利、若手の実力者に対しては四ッに組まず離れて取り勝利をものにしています
新聞でも横綱、にあるまじきとも書かれていましたが勝利を勝ち取るには、合理的な相撲で、まずは勝たねば横綱の地位は保てません、白鵬は基礎的な練習を確実に行い、さらに頭脳的取り口は、しばらくの間は勝ち続ける予感がします