柔和な色調で左右が非対象となっているアートフラワー
「懐かしいシャロックホームズ」
孫がこの本面白いよと持ってきてくれた、見るとシャーロックホームズの「バスカブィル家の犬」ツモ爺が20歳代でよく読んだシャロックホームズのシリーズのうちの一つだ
「ワトソン君・・・」とシャーロックは語りかける、何度も繰り返して読むほど面白い本だ、一時テレビでもやっていたが本のイメージと違い過ぎすぐ見なくなった経験がある
本の最後のページを見ると最初が昭和29年発行、平成21年100刷とあるから根強い人気があることがわかる、さて、本年も今日で最後になりました、どうか、良いお年をお迎えください。