「断捨離」の提唱者、やましたひでこさんの記事がサンケイに載っています、それによればやましたさんのお姉さんは美人で勉強が出来て明るいお姉さんでしたが、お子さんの自殺未遂を3度経験して家庭的に恵まれなかった。
お姉さんは自分の思い通りにならないストレスからやがて体を病み、がんを発症、50代の若さであっけなく逝ってしまった、と、やましたさんは言う、自分と比べてもすべての点で勝るお姉さんの死、精神的な荷重ががんを呼び込んだのです。
また反対に、今日NHKの放送を聞いていたらオーストラリヤ(豪州)はトランプのブリッジがたいへん盛んなところ、特に高齢者に人気があり、中には90歳過ぎた老人でも強くて、意気揚々、としている、これなどは自分が自信を持つことは生活にハリができ、健康にも良いということを物語っているのではないでしょうか。
生死をわける心理状況を今日はお伝えしたかったのです。