立体的に組み上げて豪華さを演じるアートフラワーの一品です
「好奇心をもって世の中を見る」
今日の新聞では、無人の車の運転、ドローンによる配達などこれからの世の中に起こることを報じている、「第４次産業革命」を迎えるとのこと、
ツモ爺の生存中に見れるか見れぬか分からないけれど、、そうした発達した世の中を想像するのもわるくはない、歴史的に見て産業革命以来、世界の各国は大発展してきた
今は、あたり前の鉄道の列車、自動車、航空機、などの発展なくしては考えられないほど産業革命以来エネルギーが大きく言えば世界を変えたわけで、この４次産業革命も大きく世の中を変えることが想像できる
アートフラワーハ色の取り合わせも重要ですが、ただ花を寄せ集めたのでは面白くありません、それで突起物などでアクセントにします
「モチベーション」
昨日は宮里藍プロゴルフアーが引退するするというニュースでもちきりでした、引退する主な理由としてモチベーションの維持が出来なくなった、がその理由だった
モチベーションはそれほど重要、つまり「やる気」のことである、何となく宮里選手のことがわかるような気がする、ツモ爺もアートフラワーという仕事を持っていて、このモチベーションの重要性がわかる
モチベーションが働かないとアイデイアも湧かないし、具体的に動けない、またモチベーションが上がると前向きになり、自分の能力がのびのびと発揮できる状態になる、また、視野が広がり今まで気づかなかったことに気づいたり、何かうまくいきそうな感じになります
それほど、モチベーションは大切なものです
アートフラワーの特徴は写真のようにカラー（細い筒状の花）などを使い立体的な構図にすることが出来ます
「またもや北朝鮮の弾道ミサイル」
北朝鮮はここのところ立て続けに弾道ミサイルの発射、今回は日本の排他的経済水域に着弾、「厳重に抗議する」と日本政府の声明も全然北朝鮮には届かない
抗議しても北朝鮮は痛痒を感じていない、それもそのはず、後ろ盾の中国は今年に入って北朝鮮に対して貿易を減らしていない、今年１～４月の中国から北朝鮮への輸出は前年同期と比較して８．３％増大している
米、トランプ大統領も中国が北朝鮮を輸出入で締め付けてくれると思い中国に対して甘い顔をしたが、この事実を知れば立腹するはずだ、中国の北朝鮮に対する態度が大問題だ、日本政府が厳重に抗議すると言っても蛙の顔にしょん便みたいなもの
貿易収支の数字はサンケイより
大きい建物、マンションやホテルなどには必ずと言ってよいほど、このような一角がある、こんな場所はアートフラワーが喜ばれる
「人は人の活力で復活する」
今日はツモ爺が日頃学んでいるモラロジーのゼミがあり参加する、大勢の人々に会い話もする、これが高齢の者にとっていい刺激になる
会話は頭の回転を良くするし、人に合えば大半の人たちは、ツモ爺より若い人達で、何となく活気を頂戴する
日頃は夫婦か家族の限られた人としか会話が出来ない、それほど変化がないわけだ、時には変化があることは先にも述べたように、頭の回転がよくなり、また一方で時代の進化が感じられる
良い一時を持った一日でした
立体感があり色合いも単純でスッキリムード
「疲れたら・・・」
誰しも疲れは日常おこりやすい、それに対して、これまで漫然と過ごしてきた、、カーネギーの『道は開ける』という本を読んでいて疲れに対する的確な処方が載っていることを知りました
まず、本によると疲労の原因は１００パーセント心理的要素、すなわち情緒的要素だと言っている、私たちは肉体的にそれほどハードに働くことはない、精神的な疲れが殆どだ、と本は書いている
原因が分かれば対応ができる、的確な方法もわかる、知らざるが故、悩んだり苦しんだりするのである、そういった意味で本は要らざる苦労や心配を取り除いてくれる
アートフラワーの特徴は枝を出したり、突起する実物を使ったりすることが出来ます
「運がその人を選ぶ」
この言葉は以前読んだ本に出ていた言葉ですが、今でも「そのとおり」と納得できます、本の概要は次の通り
普段からしかるべき準備をし、考え、行動をしていれば、おのずと運はやってくるものだ、運は決して不合理で理解し難いものではない、日々の行動や平素の考え方、仕事や生活に対する姿勢・・・・そうしたものが運という形をとって現われる
「棚からぼたもち」と昔から良く言われるが、ラッキーなことが起こる原因を、その昔自分が積んであればこそ、良い結果が出てくる、努力をしないで棚から落ちるのはネズミの糞ぐらいだろう
一方に写真をかざり一方は美しいアートフラワー、親しい方へのプレゼントに・・・
「みんなと一緒」
人がするから自分も同じことをする、たとえばお昼時、会社の同僚と連れ立ってラーメンを一緒に食べる、などは、みんなと一緒でも何ら差支えが無い
しかし、これから卒業して就職する場合、おおよその業種を選ばねばならぬだろう、モノを作る会社か、モノを流通させる会社とではずいぶん違う、事前に調べて自分なりに目途をつけねばならぬ
それには本を読み先輩がおれば聞いて知識を得ることが必要であろう、すべてをみんなと一緒というわけにいかない、しかし世の中の人はみんなと一緒にやりたがる
落ち着いた色合いの構成で出来上がっています
「英マンチェスターのテロ」
英国マンチェスターのコンサート会場で自爆テロ、２２人が死亡、犯人はリビア系英国人２世という報道、またしてもか、ヨーロッパは何処も危険区域となるような気がする
リビア系２世が犯人、これは前から言われていたが、１世は貧しい国から先進国に移民してくれば、とうぜん、本国よりましな生活が送れて不満はないが、やはり２世、３世となると底辺の生活に不満が出る、そこがテロに走る原因と言われている
話が変わりますが、これほどテロの危険性を目の前に見ながら「テロ準備罪」という組織犯罪に対する罰則を決めるのに民進党は「１億総監視社会」になると言って、不安をあおる、この党は、日本を壊す党ではないだろうか
はんなり下部分と白の花器で爽やかさも感じて頂けそう
「旅行で気づいた２点」
旅行の目的は妻の実家の両親の３３回忌の法要です、菩提寺で法要を行いました、お寺の坊さんも高齢でお経を唱えるのも、声は小さくかすれ、聞こえてきません
これでは有難みは半減、普通は毎朝、勤行（ごんぎょう）、仏さまに向かってお経を読んでいればこれほど声が出ないことはないはずです、つまり、僧侶としての務めをしてない、
２番目は２人の孫たちと旅館で食事をして、漬物と梅干しを残しているです、ツモ爺などはこれが無くては食事をした気がしません、、言いたいことは若い人たちの食事傾向が変わりつつあるのではないかということです
漬物と梅干の業界はこの事に気づいて調査を始めないと将来の業界は難しくなるかも
バラエテイに富んだ多肉植物
「人気の秘密、ディズニーランド」
妻の実家は茨城県にあり孫も一緒だったので、法事の前日にディズニーランドへ行きました、ツモ爺は園内を歩行で回るのは無理で車椅子を使いました、毎年、何千万人が訪れるディズニーランドの人気はどこにあるのだろうか？
そんな気持ちで園内を回りました、館（西洋の化け物屋敷）のような館を2つ見ました、これは正直に言って「大したことはない」と感じました、しかし、独りでいると、ランドの色々の人が話しかけてくるのです、そして質問を投げかけてきます
夜の電光パレードは長く続きおそらく２０台ぐらい続きます、これも１台ごとに運転手がついている様子はありません、つまり自動化です、台上で踊るのは人間がやっていますが、オペレーションは自動化されているようです
設備や催しは時間とともに陳腐化します、人のおもてなしは無限です、どうやらディズニーの魅力は人にあり、と感じたのです
