二度にわたり手術を受け、さらに腰も痛み、気持ちもだんだん衰えてきます。連続ピンチ。いわば不遇(恵まれない)の時機をツモ爺は迎えています。
頚部血管(首の血管)にプラーグ(ヘドロのようなもの)が溜まり、前回は右側、これから左側と二回の手術となります。プラーグが溜まるということは体質からくるものでしょう。
ツモ爺の崇拝する広池博士は「思うにまかせぬ時は」でこのように言っておられます。
思うにならぬ時は、あせらず、せかさず、徳と力を培いながら「時節を待とう」と努めること。そしてさらに「神様に喜んで頂く心で万事を為す」
この心の実行で、はじめて万事を成就する力、エネルギーを神から与えられる。
この言葉に従って不遇の時機を乗り越えたいと今思っています。
頚部血管(首の血管)にプラーグ(ヘドロのようなもの)が溜まり、前回は右側、これから左側と二回の手術となります。プラーグが溜まるということは体質からくるものでしょう。
ツモ爺の崇拝する広池博士は「思うにまかせぬ時は」でこのように言っておられます。
思うにならぬ時は、あせらず、せかさず、徳と力を培いながら「時節を待とう」と努めること。そしてさらに「神様に喜んで頂く心で万事を為す」
この心の実行で、はじめて万事を成就する力、エネルギーを神から与えられる。
この言葉に従って不遇の時機を乗り越えたいと今思っています。