古代日本にあったフウは何故滅びたのだろう。
木に風でフウ。
それは、
風だけが知っている。
(楓)フウ科フウ属。
台湾、中国南部原産。江戸時代中期に渡来。
しかし、古代日本には存在していたことが分かっている。
高貴な樹として徳川家によって持ち込まれ、江戸城、日光東照宮等に。
皇居内には当時のものが残っている。
花期、4月ころ。 雌雄同株、雌雄異花。
果実は集合果、10〜11月成熟。
樹高、20~40mくらい。原産地では60mにも。
名の由来、楓は、風にゆれて葉や種を飛ばすようすから、木に風。
ムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の総称であるカエデに楓をあてるが、
似た葉を混同し誤ったのが現在も使われている。
アーカイブ。
1月初め。
3月下旬。
4月中旬。
モミジバフウ
(紅葉葉楓)フウ科フウ属。
北アメリカ中南部・中央アメリカ原産。
名の由来、葉のようすがモミジに似てることから。
風に乗って、どこかに行ってしまった?
江戸時代まで、なんで無かったのかが、
不思議なぐらいです。
トゲトゲの不思議な実、楓の名前通りですね
予報外れたかな?
気温は低いけど風無くて穏やか、そして霜も降りてないよ♪
フウの事こんな風に説明有ったのかもしれないけど、覚えてないわ。
木に風ってカエデって思ってしまうけど、
フウもそうだったんだ!!
しかも古代あった木がどうして消えて
また徳川時代に日本へう~~ん
不思議な感覚。
そう思って見るとこのイガイガだけで覚えてたフウの見方が違って見えるから不思議…♪
体操行ってきま~す(^^)/~~~
フシギですね!
このようなつよい植物が滅んでしまうなんて、
起こりうるのでしょうか?
山奥のどこかに生き延びていたというほうがはるかに現実的だと思います。
滅ぼすことができるのは、ヒトくらいでしょう。
動機が不明。ありえないですね。
2/3までの習慣予測にも傘マークなし!!
異常気象~。
こちらも、穏やか冬晴れ。
カエデに間違って楓を当ててしまったみたい。
訂正しないから、ややこしいのに、
どうして放っておくんだろうね。
植物はフシギな業界。
古代からの謎。
時空を超えていくようで楽しい♪
カラダ、すっきりできたらイイね♪
植物では多くありますね。
この類いを、呪い、と呼んでいます(笑)。
しかしすごい樹齢なんだろうな~(゜.゜)
立派ですね。
下からの眺めがすごくいい。首痛くなりそうだけど、なんだかずっと眺めていたくなるような樹ですね。
さらに、アングルで見せています。
威風堂々としたスガタがいいでしょう♪
見上げていて飽きません!
巣箱に鳥入ってくるのかしらね。
一番下の写真、ハグしたでしょう?
暖かさと風の声が聞こえた?
カエデって打ったら楓が出るね。
フウでも出る・・・うん、ちょっと紛らわしいかも。
今日は比較的過ごしやすかったね。
昨日アラレでも今日はお水やりしたよ。
風でカラカラになるものね(-_-;)
カラダ、すっきりしたよ♪
ショカさんもでしょう?
運動は、楽しいね。
走れたらもっと楽しいのに・・。
また、アシタね~。
ヒトいると怪しいでしょ。
巣箱いくつもある。
出入りしてるとこは見たことないけど。
呪い、酷い、いっぱいあるね〜。
その筋の人がんばって!
汗かくとホントスッキリ♪
できることがたくさんあるって感謝しなきゃいけないんだろうね。
できるだけ長く維持したいね、
ガンバルゾ!
またアシタね〜。