常緑でうつくしいが個性的ではない葉。
まるで、遠い熱帯の国から逃げてきて、
東京の森に溶け込んで隠れているよう。
近くにいる、熱帯オーラ出まくりアメリカデイゴの大木が、
気配を消す手助けをしている。
但し、
初夏のヒカリにふるさとを思い出してしまうと、
あっという間にそこは熱帯の森に。
(Feijoa)フトモモ科フェイジョア属。常緑。
ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部原産。熱帯果樹。
昭和初期に渡来。
花期、5月下旬から6月。花径、4cmくらい。
樹高、7mくらいに。
果実は食用。
熱帯果樹であるが、関東中部以西で屋外越冬する。
アーカイブ。
5月下旬。
アメリカデイゴ
(亜米利加梯梧)マメ科デイゴ属。
南アメリカ原産。
花期、6~9月ころ。花径、5~8cmくらい。
樹高、7mくらいに。
アルゼンチンとウルグアイの国花。
桃?太もも?と考えちゃいました(^_^;
ブラジルの煮込み料理のフェジョアーダを思い浮かべたりと、楽しめました^^;
南国らしい花が可愛いですね。まさに熱帯のオーラを感じる花です。
何度も読んだのを思い出します^^
熱帯オーラ出まくりアメリカデイゴの大木が、
気配を消す手助けをしている。
そしてフェイジョアは、初夏の光で故郷を思い出すと・・・
詩的世界で景色が伝わって来るね。
この子は私も逢ってるから、けどそこは熱帯の森とは正反対の和菓子の餡屋さんの駐車場・・・
何ともアンバランスの筈がちゃんと溶け込んでるから不思議な子。
しばらく和菓子作って無いから逢いに行かなくちゃね。
attsu1さんもショカさんも、田舎で田んぼを駆け回ってた私とは大違い。
けどフトモモ科に同じ反応されたのでホット(笑)
太もも反応、正常です(笑)。
馴染みないですね。
フェジョアーダは、食べた記憶ないですが、
フェイジャオンは豆の意ですからつながりが。
この子は果実がメインかな。
温室にはほとんど行きません。
屋外で生きられる熱帯植物に惹かれます♪
15少年漂流記、僕もです。
大人になってから中古品みかけて買いました♪
読み返してないけど。
フェイジョアは実は何年か気づかなかった。
近くを散策はしていたんだけど、咲いてない時期はホントおとなしい。
広大な緑地の一角、オリーブ含め熱帯樹が集まってて。
アメリカデイゴも咲きだすとスゴイ♪
和菓子の餡屋さんとの組み合わせも何だかいいなぁ!
しいちゃん、しいちゃん、
attsu1さんは分かんないけど、
僕もそうだよ。
野や山や近くの観音様を飛び回ってた♪
フェイジョア、ちょっとエキゾチックなとても綺麗な花。
どの写真も甲乙つけがたいっっ(*´-`)
実も気になります。
ショカさんは食べたことありますか?
美味しいのかなぁ?
エキゾチック美人♪
僕もいろんなタイプが好きで(笑)。
ここでは結実しないのです。
それとも誰かが獲ってしまうのか。
食べたことありません。
美味しいらしいですよ!
雨が降ってくれたおかげで、写真の方も名前つけ変えて片付けといたけど、
ネームプレートも変えとかないと来年同じ事しそう。
ここんとこ一杯あったから
全部できたかどうかは?
けどきっとそこで思い出すことはできるものね・・。
う~ん・・・疲れた(-_-;)
また、アシタね~。
zzz~♪
ヤマアリタニアリがね♪
ずっと忘れない記憶になる。
お疲れ様、
またアシタね〜。
zzz 〜♪
フェイジョア 妹の所にあったので一度だけ食べたことがあるよ。
甘くて美味しかった記憶があるわ。