春の声が、
ちいさな耳に届きました♪
(和蘭耳菜草)ナデシコ科ミミナグサ属。越年草。
ヨーロッパ原産。明治時代末期に帰化が確認。
本州以西に分布。
花径5mmくらい。花期、3〜5月。
草丈、30cmくらいに。
耳菜草の名の由来、対生する小さな葉をネズミの耳に例え、
菜は食用、オランダはヨーロッパ原産の意で。
アーカイブ。
1月下旬。
2月初め。
3月下旬。
ナデシコ科の仲間。
ハコベ
(繁縷、蘩蔞)ナデシコ科ハコベ属。
別名、小繁縷(コハコベ)。
だいたいがたくさんあり過ぎると価値が下がる(笑)。
ハコベとコハコベはちょっと厄介。
区別する、しない、いずれの説も。
まぁ変種の範囲かしらね。
風は全国的だったね〜。
こちらは今も。
昨シーズンも今シーズンも極端な冬。
季節がなんだか荒っぽくなってきてる。
温暖化止めないと怖い。
またアシタね〜。
レアだったら人気でるね。
アレレ、私気付いてなかったのかな?
コハコベここにいるね。
コハコベってハコベと同じ物?
この子鶏の餌になってた子?
確かに今朝お花覗き込んだらとっても可愛かったから。
今日は風が強くて地震あったのに、風の方が気になって気付かなかったよ(笑)
災害警報の方でびっくりした位。
冬じゃない冬だったのはうれしいけど、
このまますんなり過ぎて行ったら良いのにね。
また、アシタね~。
ホントに何処にでも、
過酷な環境でも。
これでレアだったら、
人気出たかも。
何処にでもいる子ですね。生きる所を選んで欲しい気がします。
今日も暖かい!
この子も強いね~。
ウチですら頻繁に整理してる。
ヤハズノエンドウが一番でこの子が二番。
野の大群生で大気の清浄化はやってくれてるけど♪
ヒトには酸素つくれないものね。
機械と生物の境界線があいまいになり、
どこに向かっていくのでしょうね。
子供のころのSF世界が現実に。
デジタルの究極はアナログへの回帰のように思えます。
オランダミミナグサとビッグデータ!
楽しい時代です♪
今朝は吹き降りで、昨日疲れと、仮歯の違和感が重くて何もする気が起きらないって、
気になってたジャクゼツソウひょっとして、
昔鶏の餌で食べさせてた子かなと思って探したら
あれはコハコベだった。
お花だけだと似てるかなって思ったけどね。
コハコベも気になってたから・・。
コハコベも、オランダミミナグサも家に沢山・・。
暖かくなってますます元気。
さすがにこの子は可愛くても家では抜かないとね・・。
真っ白で可愛いお花なんだけどね。
この種の子達名前が難しいね。
覚えやすいように写真撮って残しとこう。
今なら選び放題(泣)
入力したら、オランダミミナグサが候補に出てきます。便利なんですが、
Chromeとgoogle日本語入力を使っているとgoogleに、見られている気がします。
って、気にし過ぎても仕方ないので、便利さを享受することにします。
オランダミミナグサ、小さくて可愛い花です!!