この子が咲くと、
早春が開いた野にいるよう。
原産、ホントは、宇宙の果て、だと思う。
(仏の座) シソ科オドリコソウ属。越年生。
別名、段々な茎から、サンガイグサ(三階草)。
アジア、ヨーロッパ、北アフリカに分布。
日本では、本州以西。
花径、0.8~1.5cm 開花期、10~6月(一般的には3~6月)。
草丈、30cmくらいに。
春の七草のホトケノザはタビラコ(田平子)のこと。
名の由来、対生する葉が、仏様が座る蓮華座の形に似てる、と。
虫媒花(ちゅうばいか)ですが、
蕾のなかで受粉が完了する閉鎖花もつきます。
原産、ホントは、宇宙の果て、だと思う。
アーカイブ。
11月中旬。
12月上旬。閉鎖花。
1月下旬。
3月中旬。
仲間。
ヒメオドリコソウ
(姫踊り子草)シソ科オドリコソウ属。
ヨーロッパ原産の越年草。明治時代に渡来。
花期、1~5月(一般的には3~5月)。
花冠、長さ1cmくらい。草丈、10~30cmくらい。
ホシノヒトミと。
フラサバソウと。
ショカさん、おはよ~。
今朝は曇ってるの?霞んでるの?
朝日に会えない朝です。
六時まで我慢して、廊下2往復少し汗ばんだよ♪
ホトケノザ、原産地宇宙のはて・・
ショカさんらしい夢が溢れてるね 。
アメリカデイゴちゃん夢に出てくれなかったけど、何か夢見たんどけど、思い出せない(^^;
この子は蕾とならんで咲いてると思ってたけど、閉鎖花もあるんだ、知らなかった。
この子が咲くとどうしても早春の冷たい霜の中で咲いてる光景が浮かぶけど、
もう咲いてるみたいね。
ホシノヒトミ、ヒメオドリコソウ、フラサバソウ並ぶとまさに早春♪
その頃は元気に歩き回ってるはず♪
同じ名で呼ばれているのに春の七草とは別品種なのですネ(紛らわしい・・・)
最近知りました。
ホシノヒトミ、ヒメオドリコソウ、フラサバソウ並ぶとまさに早春!
でも信州は春は名のみのじきがなが~い。
先日、奈良法起寺の塔が見える畔に座っていたら
目の前にこの花がたくさん咲いていてここだけ「春みたいだ」でした。
その周辺は終わりがけのコスモス畑、この花はコスモスに負けてませんでした(^^♪
おはようございます。
原産地:宇宙の果て
そんな植物がありそうですね。(笑)
こんな美しい造形は宇宙からやって来たか、神が作ったかと思われるような花がありますものね。
私も昨日公園でホトケノザを見つけて撮ってきました。
野の花ですね。もう咲てるての???
ヒメオドリコソウ?共に覚えた身近な花でした。
日本海を通過する低気圧だから気温高いけど。
宇宙の果て、は、フシギなカタチに対して使ってる。
この子すごいよね♪
夢覚えてないほうがぐっすり眠れてると思う。
鮮明に覚えてるときは悪い夢で起こそうとしてるのか、
大抵はトイレに行けとかのケース(笑)。
以前、ネコが胸に乗って寝てたときにも(笑)。
ショカの図鑑では、花期10月から。
いつも以上に早春が楽しみだね。
1月にはフラサバソウと並ぶスガタも。
標準和名はダサいのや酷いのや紛らわしいののオンパレードです。
いつまで放って置くのでしょうね~。
デザインされたようなフシギキレイな子がいます。
何かしらの方法で、地球に送り込まれた可能性も(笑)。
現代の気候のせいでしょうか、
10月からフツウに観られます。
日当たりの草地や畑の脇で咲いていますよ。
印象は春ですよね。
それはなかなか変わりません。
奈良法起寺の塔が見える畔にだなんて、
すばらしい絵じゃないですか!!
うたかたの夢のようですね♪